ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. ーーーー昼休みーーーー

    「好きだ、付き合ってくれ…」
    『……ごめんなさい』

    震える声で私は告白をお断りした。

    「…っ!」

    目の前にいる彼は目を見開いてこちらを凝視した。
    それはそうだろう。人当たりがいい彼だ。相当な自信があったんだろう。

    『べつにあなたが嫌いなわけじゃないけど、深く話した事のない私からしたらこの告白は…受け入れられない』

    「そっか、ごめんね……」

    心無しか、校舎に戻る彼は残念そうに見えた…

    ーーーー数日後ーーーー


    あの日から数日がたった。
    あの日からよく彼が話しかけるようになった
    そして私は告白をされてから彼の事が気になり始めた。

    なんであそこで告白を断ったんだろう……
    後悔が耐えない。きっと私は彼を好きになる。


    好きだって……

    『いつか伝えられるといいな…』

    彼に聞こえないようにそっと呟いた

    きゅん

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  3. 終業式…校長先生の話が長い事がどこの学校でも当たり前なのだろう。
    あ、申し遅れました。私、結愛-yua-っていいます。
    現在、高2最後の終業式です。後ろでずっと座って並んでます。

    唐突なんだけど、好きな人いるんだよね。ただ、クラスが違う…。少し先にいるけど(笑)
    何回か目が合ってるんだ…ただ、お互いプイっと逸らすばっかで……。

    でもさっきね?

    目が合って、逸らして、目が合って、逸らして…
    また目が合ってお互い笑いあって俯く…

    周りから見たらなんだこいつらってなってるんだろうね。でも、今回の終業式。ドキドキしたけど少しだけ楽しいな…

    きゅん

    3

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  4. 真夫(まお)『 ゆな、好きだぞ! 』


    そ~やっていつも急に言ってくる。
    それが冗談なのか、それとも本気なのか…

    あたしはいつもを否定しちゃうんだ……
    ほら今日も…

    ゆな「 そういう冗談いらないから 」


    ほら、即答ちゃう…
    いつも電話しながら歩く駅の中の景色は変わらなくて

    私たちの関係も変わらない。
    いつか、素直になれる時は来るのかな…

    関係がすごくもどかしい…

    きゅん

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  5. もうすぐハロウィン!

    私は臾亜(ゆあ)です。
    ハロウィンは楽しい一大イベントですよねっ!そして…
    この時期になるとそろそろ幼馴染である或蚪(あると)のあれが始まる…


    或『Trick or Treat!お菓子をくれても悪戯するぞぉ〜』

    臾『でた…』

    或『えっ…』


    そう…ハロウィンでの私の恒例とも言えるこの幼馴染の理不尽な決まり文句…

    今年のハロウィンこそどうやって困らせてあげようかな…

    やっぱ好きな人だったら、照れさせたいなんて思いませんか…?

    きゅん

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  6. 直翔「ようポチ」

    舞奈『は!?』

    今、私…ポチって言われた!?え、犬扱い!?

    直翔「返事はポチ」

    クラスメイト「だからナオ、ハチ公のほうがまだいいって!!」

    そう…最近私。笹原 舞奈(ささはら まいな)はこの幼馴染の雪原 直翔(ゆきはら なおと)に犬扱いされてるんです
    クラスのみんなにも知られて私は反抗出来ず……
    こないだまではオットセイでこないだから犬に…

    直翔「おい、お前俺の女だろ、犬だろ?」

    誰があんたの女よ…犬と女同じ考えなのね…
    まぁ、好きだけど、ここで好きっていうのもなぁ…

    舞奈『何の事かな、馬鹿直翔』

    直翔「彼氏になる奴によくそんなこと言えるな…」

    舞奈『なんでそんな確信してるの』

    直翔「だって、俺がお前の事好きだから。お前は今日から俺の女」

    その途端、クラスから冷やかしが相次いだのは言うまでもない

    きゅん

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  7. 誰とでも仲良くて、鈍感で……いつも女友達や男友達といる君…

    目が自然に君に向くけど、君は気づかない……


    今日も君に私の想いは届かない……

    きゅん

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  8. 私は優愛(ゆうあ)!
    今から幼なじみで意中の相手の斌(あきら)に告白します

    答えはわかってるからフラれに行くんだけどね…笑

    『ねぇねぇ斌』

    「お?どした?話って?」

    『突然だけどね、私、斌の事好きだよ』

    シンプルだけど他の言葉で飾りたくないからストレートに…

    「あー、その…さんきゅな」

    さんきゅな…。それは答えかわからない。
    ダメだってこと?それとも…。よくわからない…

    『それはダメだってことだよね?まぁ、分かってたんだけどね…』

    「いやいや、そうじゃなくて。お前と付き合うってこと」

    帰り道、彼の話によると、私が先に告白してしまったので反応に困ったみたいです

    でも、予想外の展開に嬉しいけど驚きの私でまだ夢気分…

    ずぅーっと続くといいな…

    きゅん

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  9. 片想い…

    付き合う前の段階……相手に好意を抱くこと…

    告白するのが当たり前じゃない…

    想い続けていつかは区切りをつける時もくる…

    苦手だと思ってた人が急に好きになってしまったりとか…


    女の子は恋して綺麗になる

    恋愛は片思いのままが美しいなんて言われるけど、

    それが本当とは限らない。ただ、今の恋をまっすぐ見つめたい

    きゅん

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  10. 放課後、私は友達と一緒に練習を観に来てた…というより、見学に行っていた。好きな人と同じ部活に入りたくて、またバスケをしてみたくて。

    休憩中、私は一番後ろでみんなについて歩きながら前を歩く當真くんの後ろ姿を見つめていた

    部員の皆が騒ぐ中、歩きながらため息をつくと、自分の足に躓いて

    『うにゃっ…!』「うわっ!?」

    という、可愛げの欠片もない声を出しながら何かにぶつかった。ぶつけた鼻をさすりつつ見上げれば背中を抑えている當真くんがいて、瞬時に私はぶつかってしまったのだと悟った。しかも背中に…

    『ごめんなさい、當真くん!!當真くんの後ろ姿に見とれてて…』

    と謝ったけど私…なんて言った!?

    「え、あはは、いいよいいよ、怪我ない?俺に見惚れてるなら、もっと惚れていいよ」

    と笑って許してくれ…へ?ホッとした私だけど、凄い形で彼氏出来ちゃいました…

    きゅん

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  11. 授業中に私と隣の席の山谷唯世くんはメモの交換をしていた

    いつも『らぶ』と書いてメールを送ったり、メモに書いて送ったりしていた

    遅れたけど私の名前は田山夕菜

    ーーーーーーーーー 内容 ーーーーーーーーー

    『らぶ!唯世らぶ!早く彼女作り(笑)』

    「なってー」

    『冗談やろ?』

    「ほんまー」

    『好きじゃないの知ってるで!(笑)』

    「ばれたー」

    『あたしは唯世の事好きやでー』

    「え、まじ?俺もー。両想いやなー」

    『記念日、4/19〜?』

    「そうしましょか〜」

    『ほんまに?』

    「夕菜さんが良ければ」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    これが私達の記念日…。今もラブラブだけど

    付き合ってるという公開はまだ!

    みんなに驚かれると思うけど、私は唯世が大好きなんだ、この先ずぅーっと!ね?

    きゅん

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  12. 今日はハロウィン!朝から友達にお菓子配ってるんだけど...

    『きゃっ!』

    「Trick or Treat!お菓子くれないと悪戯するぜ?」

    急に誰かに後ろから声をかけられて驚いたけど犯人は幼馴染みの裕真。私の好きな人

    『来ると思ったよ...。はい、お菓子』

    本当はあえて嬉しいんだけど、本心と違う事言っちゃう

    「俺だけ貰えないってのは嫌だしな」

    ニッと笑ってお菓子を受け取る裕真。その笑顔が好きなんだけど

    『好きじゃないんだからね』

    「俺はお前のこと好きだけど?」

    ...へ?今、何て言ったの…!?

    『え、好きって』

    「あー、菓子サンキュな!今度改めて言ってやるよ!」

    そう言って私の髪の毛をクシャっと撫でてから出ていく裕真

    『え、あ、うん。じゃ、バイバイ』

    私は手を振って見送りながら今度会う日を楽しみに待った

    きゅん

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