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  1. 10件ヒットしました

  2. 「ゆうな」
    後ろを振り向くと慧斗がいた
    「けいと?どうしたの?」
    「一人で帰ろうとしてたの?俺も誘ってよ」
    さみしーじゃん、と言ってくる慧斗は私の幼馴染み
    私と違って顔が端正で、とにかくモテる。
    「私に誘われても迷惑なだけでしょ、可愛い女の子と帰ればいいじゃん」
    どうしても強い言い方になってしまう
    慧斗はそんなこと……といって下を向く

    「けい」
    「そんなこと言うの、ゆうちゃん俺に嫉妬してるでしょ」
    急に豹変した目の前の人は……幼馴染なの??
    「そんなこと」
    「いいよ俺、ゆうちゃん以外に一緒に帰ろうとか誘ってよとか言わないから、第1ゆうちゃん以外好きじゃないしね」

    ……

    「ん?」
    「ゆうちゃんは?」

    何言ったこいつ今!

    「え、す、?」
    「あー……」
    慧斗は私が言わんとしていることを悟ったのかニヤッとして言った
    「すきって、言ったんだよ」

    「あ……」
    「もちろん、すき、でしょ?」

    きゅん

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  3. 「涼風くん、」

    また寝てるし……

    委員会が終わってクラスに戻ってみると涼風くんがひとり残っていた

    「ねえ、ひとりだよ?帰らないの?おーい」

    何の反応もない……
    もー、

    前の席に座って後ろを向く

    んー、どうしたものか、うつむいて考える

    「……」

    「えっ!?」
    急にしたから手が伸びてきて顎を掴まれて上を向かされた



    「した、向かないでよ」

    「す、涼風くっ……!」


    涼風くんはそう言いながら私の首らへんを見つめてきた



    「な、なにして」
    「あー、あんたの……」

    そこまで言って急に口をつぐんだ

    「な、なに??」

    「……別に、何もない」


    そこでやめないでよ!?

    「な、なに??気になる、から」


    上を向かされたままの方がきになるけど!


    すると涼風くんはこちらを向いて

    「あんたの首すじ、綺麗だなって」

    私は顔が熱くなるのがわかった

    きゅん

    10

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  4. 「あーずー」
    いまは社会科で相談してレポートをしあげる授業です
    「ねーえ、無視しないでー」
    「……なに、蒼くん。」
    この三嶋 蒼くん
    顔はカッコいいのですが性格が……
    きーんこーんかーんこーん
    「あ、なったよあず、昼食べに行こ」
    「ちょ、ちょっと!」
    蒼くんの手を振り払う
    「きょ、きょうは三嶋くんと一緒にいないんだね」
    「え、なに、」
    そういってきた同じクラスの村井くん
    すごい挙動不審で……
    「きゃっ!?」
    村井くんは急に私の腰をつかむ
    その瞬間危機感のようなものが足から登ってきて……
    「やめ、はなしてよ!」

    そう言っても離してくれない

    顔が近づいてくる

    いやだ

    「あず!!!」
    蒼くんは村井くんを殴った
    「そっ!!」
    蒼くん、
    「なんでひとりで行くんだ!!何のために俺が近くにいて守ってたと思ってる!」



    「お前は俺のそばで守られてればいいんだ!」


    すきだ、と、そう思った

    きゅん

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  5. 「こんちゃー」
    「あ、春樹君」
    生徒会に入っている私と、後輩の春樹君。
    春樹君は私に優しくしてくれる
    「りなせんぱい。」
    「ん?なに」
    名前を呼ばれて書類から顔を上げると目の前に春樹君の顔があった
    「あっ……はる……」「ここ、ちがいますよ」
    顔が熱い……
    端正な顔がよりいっそう可愛く見える
    「あ、ありがとう。」
    消しゴムで消してもう一度書く
    「ねえ。」
    春樹くんが急に私の手を上から覆う
    「なっ、なに……??」
    「俺のこと……意識してます?」
    ちょっと笑って目を合わせてくる
    それだけで私は動転してしまった
    「いやっあのっ、ちが、近いから、」
    目を泳がせながら言う
    「今日は俺らの他に来ないんですかねぇ、」
    「あ、う、うんそうだね」
    納得したのか話が変わってホットした気持ちと残念な気持ちが……
    「じゃあ何してもバレないや」
    「んっ……!!」
    キス……!?
    「俺は……せんぱいのこと、意識してます」

    きゅん

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  6. 今日は八年ぶりに幼なじみの凛と会う日、最後にあったのは…10歳の時かぁ…どんな風になってるのかな
    彼女とか、いたりして、

    昔好きだった凛、気持ちを伝える前に親の都合で転勤してしまったんだけど。
    ダダダダダ

    ダダダダダダ
    な、なんだこの足音は

    「りーぃーなぁー!!」
    後ろからものすごい勢いで突進された
    「うぐぅっ!?りっ、凛?ぐ、ぐるじ…」
    ふてくされながら凛の方を向いた

    「えっ」

    そこに居たのは昔の凛、じゃなくて、もっと大人な雰囲気の"男の人"

    「りぃな、迎えに来たよ」
    「え、迎えに、って」

    言葉の意味がわからなくて戸惑っていると

    「王子様になって、帰ってきました。お姫様、僕と一緒に来てくれますか?」

    忘れてた、そんな、小さい時の約束
    「覚えて、たの」
    「あったりまえじゃん、好きだよ、りぃな」
    照れながら告白をしてくる凛に抱きつきながら私も愛を告白する。
    「私もっ!!!」

    きゅん

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  7. 私はいままでずっと一緒にいた幼なじみがいます

    幼なじみの駿のことが好きです。

    「……昔は結婚する〜とか言ってたよな」
    「あー、言ってた!今じゃありえないね」

    私は自分の気持ちを隠すため、笑顔で言ってみせる
    「ありえなくないだろ?」
    「えっ?」

    隣から聞こえてきた言葉は耳を疑うようなことだった、

    「どういうこ……」「そのまんまの意味だろ?俺達が結婚ってこともあるし」

    それって
    「私を好きって……こと?」
    勇気を出して聞いてみる

    駿は驚いたような顔をして
    「……えっと……まだ言ってねえ……」

    心がズキンって痛くなった
    一瞬舞い上がって、馬鹿みたい
    「な、なつき!?ちょ、まって、誤解誤解!!意地悪してごめんって!」

    私はいつの間にか目から涙を流していた
    「うっ……うぁ……」

    「好き!俺、ずっと前からなつきのことすきなの!」


    そのことばをきいて、私はまた、涙を流した

    きゅん

    7

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  8. 「はやと先輩!」

    息を切らしながら私は好きな人の名前を呼ぶ。

    「……笠原?」

    どうした?そう言って笑ってくる、この顔をもう見れないのかと思うと涙腺が緩んでしまう

    「卒業……あの……先輩……」

    おめでとうございます、そういうはずだったのに。

    言葉が出てこなくて下を向いてしまう

    不意に先輩が息を呑む声がした

    「……あのな、俺……保育士、なりたくて。」

    えっ

    その言葉に顔を上げる

    「俺、好きな人がいるって。いっただろ?」
    「……今、そんなこと言うんですか」

    少しトゲトゲした物言いになってしまう。先輩の好きな人の話なんて聞きたくない。

    「……その人にな。ずっと俺の隣にいてもらいたくて な。」
    「今から、行くんですか」

    先輩は嬉しそうな顔で笑った
    「行くてま、はぶけた、笠原……すきだ」

    私の心臓がきゅーっと締めつけられるような。


    「先輩っ……私も、好き……」

    きゅん

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  9. 「放課後に書類頼むって…もうっ…」
    「…うわっ!?」
    な、なににぶつかって…
    「朝比奈…前見て…って」
    「見えないです!こんな量…」
    恨みがましい視線を送る
    「というか、か、神原せんせーだって…」
    何でここにいるんですか、そう言おうとしたのを悟ったのか
    「朝比奈を待ってた」
    この先生は私が顔を赤くするとわかっていてからかってくる。
    「そういうじょーだんいいんで拾うの手伝ってください」
    いつもは笑って頭を撫でてくるのだが
    ドンッ
    「やっ…っ!?」
    背中に壁がある
    「え、えっ」
    「朝比奈…」
    先生は私を壁に押し付けて顔を耳に近づけて話してくる
    息が首と耳にかかってくすぐったい
    「や、っくすぐったい…」
    先生は顔を話したかと思っと口に噛み付くようなキスをしてきた
    「煽ってんの?」
    「んっんむ…っ!?ん…」
    耐えきれず肩を押してしまう
    「好きだって…言うために」
    待ってた
    そう言って先生は笑った

    きゅん

    4

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  10. 「誰もいないのかな…」
    先ほど体育の授業で足をくじいてしまったので、保健室に来たんだけど…
    奥まで探してみる

    「…り…」
    「えっ」

    ドサッ
    気付いたらベッドに押し倒されていた

    「…りん…なにしてんの?」
    「は、遥…!?」

    そこには幼なじみの姿が
    「俺のねこみ襲いに来た?」
    ニヤッと笑って見てくる

    「ちっちがっ!私は足をくじいて…」
    それを言うと真面目な顔をして
    「…早くいえって」
    そう言ってどこかへ行ってしまった
    戻ってきた遥の手には包帯があって。

    「あ、ありがとう」
    「言葉よりも欲しいもの。あるんだけど」
    遥は包帯をまく手をやめて頬に手を当ててくる
    「な、に…?」
    チュッ
    「お前がほしい」
    キスをされて顔が赤くなる
    「そっ、そういうのは彼女にいってよ!」
    「…鈍感だなったく」
    あーもー!そう叫んで遥は照れた様に頭を掻きながらいった。
    「お前のことが好きっつーことだろ////」

    きゅん

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  11. 「あー、昼休み終わっちゃうねー」


    新藤先輩……

    憧れの先輩といれるなんて、これが最後かも


    「新藤先輩……今日はありがとうございました!」

    「今日、って、まだ昼だよー(笑)」

    「あ、はい、でも、これで先輩と会うのも最後だと思って……」


    そう言うと、先輩は下を向いてしまった

    「先輩……?」
    顔を見ようと下に屈む



    キーンコーカーンコーン


    「あっ……す、すいません!移動教室でした!」

    先輩、どうしたんだろう、具合悪いのかな……
    「行きますね……」

    心配だ……なっ……!?
    後ろを向いて歩き出すとふわっとした私の好きな香りと共に暖かな体がくっついてきた

    「せ、え、先輩……?」

    はぁ……
    先輩が私の耳元で息をする

    「逃がすわけねーだろ」

    「えっせんぱ」
    「……放課後、俺んち行こ」

    「じゃーね!授業がんばー!」

    どういう、事なんだろう……

    きゅん

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