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  1. 32件ヒットしました

  2. つい最近色々とあって『元姫』となった私。
    好きだったアイツとも離れ離れになってしまった。

    ──きゃー!かっこいい!!

    ん?なんか校門が騒がしいな……

    私はそう思い校門に向かうが人が集まっていて何が起こっているかよくわからない。
    頑張って背伸びをしていた時だった。


    「見つけた」

    え?

    気づけば目の前にアイツが!

    「な、何でここに……」
    「何でって姫だからじゃん」
    「で、でも私はっ」
    「俺にとってはっ!!……俺にとっては大切なお姫様なんだよ」
    「……えっ」

    アイツはそう言いながら私をお姫様だっこした。

    「お、おろしてよっ」
    「嫌だ」
    「ちょ、ばかっ」
    「おかえりなさい、姫」

    アイツは私のほっぺに軽くキスをした。、

    いつの間にか私たちの周りには人が集まっていて
    女子の黄色い声が聞こえる。

    アイツの大胆な行動にはいつも困っていたけど
    今回はドキドキで困ってしまった。

    きゅん

    52

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  3. あ、あった!
    ずっと貸出中で読めなかった本!やっと読める〜!!

    「その本」

    え?
    私は声がした方へ振り返った

    「俺が読む」
    「なっ……」

    な、なんなのよこの男!見た感じ先輩だけど自分勝手すぎない!?

    「すいませんが、私が見つけたものなので」
    「は?」

    男は眉間にシワを寄せ睨んできた
    私も負けじと睨み返した

    「お前」

    男はそう言うと私に近づいてきた

    「暴力反対ですよ」
    「今日の昼飯食堂の揚げパンだろ」
    「へ……?なんでそれをっ」

    男は私の唇の端に触れるとその指をぺろっとした

    「砂糖ついてる」

    私はその行動に何故か胸が高鳴った
    同時に熱が顔に集中した

    「俺に歯向かってくる女久しぶりだからびっくりしたけど馬鹿な所もあって可愛いんだな」

    か、可愛い?

    「な、何言って……」
    「その本、貸してやるよ。読んだら2年C組まで持ってこい」

    この男と絡んでると心臓が持たない

    きゅん

    17

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  4. 「放課後……教室に残っててください」

    眼鏡で三つ編みの見るからに地味子が俺に耳打ちしてきた
    絶対告白されるんだろうな
    ってか地味子には興味ねえ

    ガラ……

    「……あの」

    ドアを少しだけ開け入ってきた地味子は顔が真っ赤だ
    ……あれ?いつもと少しだけ雰囲気が違う

    「ん?」
    「え、と……」

    すると彼女は夕日に照らされながら俺を見上げてきた

    ───え?すっげえ可愛い、

    「好きになっちゃいました……付き合ってとは言いません。だからこれからも好きでいてもいいですか?」

    眼鏡をとった彼女は潤んだ目で俺を見つめてきた
    この目に俺は吸い込まれた

    「えっ……あ、の」


    俺は知らない間に彼女を抱きしめていた
    誰にも渡したくないという気がこみ上げてきた


    「俺なんかでいいの?」


    俺の声にビクッとした彼女は小さく答えた


    「貴方しか嫌です……」



    なんだよこの反応、愛おしすぎんだろ、

    きゅん

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  5. 俺の幼馴染みの花奈が友達と話してる時言ってた言葉が頭から離れない
    『勇翔は恋愛対象じゃない』
    今日こそドキドキさせてやろう

    「お前、俺にドキドキしないんだってな」
    「盗み聞きしたな!」
    「聞こえたんだわ」
    「もう……」

    ドンっ

    「これでもドキドキしねぇの?」
    「し、しないわよ」

    俺はいわゆる壁ドンってやつをした
    すると花奈は予想外にも顔を赤くして目を合わせようとしない
    ばかだろ、そんな顔したらもっと虐めたくなる

    「ちょ、ゆ、勇翔近い……」

    俺はあと数ミリで鼻がくっつく位のところで止めた

    「照れてんの?」
    「照れてなんか……んっ」

    花奈の素直じゃない所が俺の理性を狂わせた
    俺は夢中で何度も深いキスを落とした

    「っはあ……ば、ばかっ」
    「可愛すぎ」
    「うるさいからっ」
    「……俺の事好きになれよ」
    「か、考えとく……」

    ああもう可愛すぎんだろ

    俺と花奈を夕日が照らしていた

    きゅん

    69

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  6. 「亜紀、暇」

    幼馴染の純太は私の手を引っ張りながら運動場へ連れ出した

    「私は勉強したい!」
    「だめ」
    「運動場なんかで何するのよ」
    「んー、鬼ごっこ?」
    「はあ?」
    「案外良くね?決定」
    「ちょ、嫌!」
    「始めるぞ、1、2、……」
    「も、もう!」

    私は純太に背を向けて全速力で走り出した
    足の速さには結構自信あるんだからね!
    絶対逃げ切ってやる……ってえええ!?もう追いつかれそう
    純太ってこんな足早かったってけ?

    「捕まえた」

    純太はそう言って後ろから私を抱きしめた

    「何してんのよ離して」
    「どっか行くだろ?」
    「そりゃ逃げるよ、負けたくないもん」
    「逃がさない」
    「逃げる」

    すると純太は私の肩に顎を置いた

    「俺は亜紀を離さない。もうお前は俺のもんだ」

    そして耳元にふぅっと息をかけてきた
    その瞬間私はボンッと顔が赤くなった
    そんな私を見た純太は軽く笑い頭をなでてきたのだった

    きゅん

    36

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  7. 「その本面白そう!呼んだら貸して!」
    「わかったわかった今読んでるから邪魔すんな」

    亮とはこんな調子で小さい頃から一緒にいる
    昔から私はずっと好きなんだけど……

    「七海、ほらよ」
    「ん?あ、読みたかった本だ!ありがと!」
    「お、おう」

    何となく亮の様子が変だ

    「どうかした?」
    「いや、別に」
    「ほんとに?」
    「……返事はいつでもいいから。じゃあな」

    亮はそう言って帰ってしまった
    返事ってなんの返事だろう……
    不思議に思いながらもペラペラとページを開くと
    ペラっと何かが落ちた
    拾い上げてみるとメモに何かが書いてある

    『七海。ずっと好きでした。俺と付き合ってください。亮』

    それは間違いなく亮の字で私は知らないうちに涙を流していた

    きゅん

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  8. ガラッ

    「龍ー!」
    「おい、学校では先生って呼ぶ約束だぞ」
    「良いじゃんふたりきりなんだし」

    そう言って拗ねる女は俺の彼女
    秘密の恋ってやつだ

    「ねえ今日告白の日って知ってた?」
    「それがどうした」
    「聞きたい聞きたい!」
    「言わない」
    「好きって言ってほしい!」
    「好きじゃないから言わない」
    「……っ!」

    見ると彼女は今にも泣きそうな顔をしている

    「い、いや、違うんだ。す、す、好きだよ、誰よりも」

    普段から好きとか言わないからすげー恥ずかしいんだけど。

    「……」
    「……」
    「あ、ごめん告白の日昨日だったみたい」
    「ふざけんな!!もう一生言わないからな!」

    こんな感じで俺はいつも彼女に振り回されている
    それでもいつも笑顔でいてくれる彼女がやっぱり好きで
    愛おしくて抱きしめたくなる

    こんな俺だけど彼女をこれからも幸せにして行きたい
    言わないけどいつも思ってる
    世界一好きだ

    きゅん

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  9. ココ最近わたしは電車でいつも隣になる美少年に恋をしている
    今日も隣にいる!幸せ……

    ガタンゴトン……揺られているうちに誰かに肩を叩かれた
    うっすら目を開けると目の前には彼の顔が!

    「起きてください!駅ですよ!」
    「えっ、あ、ごめんなさい!でもなんで私の降りる駅を?」
    「定期をチラッと見て……」
    「あ、ありがとうございます!」

    彼の言葉に私も彼の定期をちらりと見ると私の駅よりも3つも前の駅
    まさか私の駅まで待っててくれた!?

    私が考えていることに気づいたのか彼は言った

    「俺は大丈夫です、好きな人と出来るだけ長くいられたから満足です」
    「……え、?」
    「い、いや、すいません!あ、ほら!電車閉まりますよ!それじゃ!」

    彼はそう言うと顔を赤くし走り去って行った
    私はときめきが止まらず気づけば電車は閉まり進んでいた

    きゅん

    9

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  10. 先生と約束した数学50点取れなかった……
    お仕置きってなんだろう……毎日補習とかだったら最悪

    ドキドキしながら教室で待っていると後ろのドアが開いた

    「佐々木」
    「先生っ」
    「数学38点か、お前勉強サボっただろ」
    「ちゃんと勉強しました!」
    「嘘つけ。してませんって顔に書いてある」
    「……っ」
    「まあいい、お仕置きとして俺の言うことを聞いてもらう」
    「できる範囲にしてくださいよ!?」
    「さあね」

    すると先生はニヤリと笑い私の頬に手を添えた
    触れた部分から顔が染まっていく

    「佐々木」
    「はい……」
    「お前には俺のことを好きになってもらう」
    「わかりました……って、え!?」

    すると先生は私を軽く抱き寄せ耳元で囁いた

    「好きな女に好かれるほど幸せな事はないだろ?」
    「え?」
    「明日からここで毎日お仕置きな」

    先生は呆然とする私を残し教室を去った
    明日からお仕置きって……もう馬鹿っ//

    きゅん

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  11. 放課後
    私は誰もいないことを確認し幼なじみの奏汰の机に座った
    ちょっぴり椅子が高くて違和感があったけど九に睡魔が襲ってきて寝てしまった

    「んん〜っよく寝た」

    目が覚めてふと私の机の方を見ると誰か伏せている
    その後ろ姿は……奏汰?
    なんで私の机に!?
    ていうか私が奏汰の机に寝たことはもうバレてる!?

    恥ずかしさとドキドキでパニックになっていると奏汰が目を覚ました

    「おはよ、杏」

    奏汰は何事も無かったかのように立ち上がり私の方へ歩いてきた

    「奏汰…?」

    ゆっくり奏汰が近づいてきて気づけば腕の中に。

    「寝てる姿可愛かった」
    「……へ?」
    「俺の事好きなんだ?」
    「えっと、……うん」
    「俺も」
    「ほんとに!?」
    「嘘」
    「だよね……」
    「大好き」
    「……えっ」
    「ばーか」

    そういった彼は優しいキスを落とした
    このいつもとは何か違うドキドキ感
    あ、そうだ、両思いのドキドキなんだ

    きゅん

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  12. 「先輩ったらほんとにかっこよくて今日目が合っちゃってね?倒れそうだったの〜!!」
    「あっそ」
    「祐樹塩対応じゃん」
    「別にそんなことない」

    最近幼馴染の祐樹が冷たい
    なんかしたかな?でもその割には毎日一緒に帰ってくれる

    「祐樹〜」
    「……」
    「もういいよひとりで帰る!」

    祐樹を残し早歩きで帰ろうとすると腕を掴まれた
    急いで振り向くと不機嫌そうな祐樹。

    「離して」
    「無理」
    「は?意味わかんない離して」
    「離さない」
    「なんで?」
    「好きだから」
    「……っ?」
    「お前が俺以外の奴のこと好きでも俺はお前が好きだから。俺のこと好きにさせるから」

    祐樹の言葉が頭の中をめぐり回って混乱している
    ぼーっと突っ立っている私に祐樹は言った

    「帰るぞ」
    「……え?」
    「ほら」

    祐樹はそういうと私の手を繋ぎ歩き出した
    祐樹の広い背中とさっきの告白を思い出し胸の鼓動が高鳴るのを感じた

    きゅん

    12

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  13. 『先生のことが大好きです』

    メモに書いてあった文字が俺の頭の中で何度も流れる

    体育の授業で貧血で倒れてしまった優衣を抱えてベットに寝かせた時だった
    カサっと音がした方を見るとポケットからちらっと見えている可愛らしいメモ……

    いつもは生意気な優衣がこんな可愛い一面があるなんて……
    それに俺の前でこんな無防備な姿で眠っているなんて俺の理性が狂う

    ちゅ、

    すやすやと寝息を立てている優衣の唇に目を奪われ知らぬ間にキスをしてしまった

    その瞬間優衣が目を覚ました

    「せんせ……、き、きすっ」

    びっくりした顔と寝ぼけた顔の優衣がたまらなく可愛い
    俺はもう理性を捨て夢中でキスをした

    「ん、はぁ、先生」
    「……」

    無言が流れる

    「優衣」
    「…?」
    「俺も、大好きだから」

    俺はそう言うとメモを返した
    すると優衣は顔を真っ赤にした


    俺はいつもとは違う優衣を愛おしく感じ強く抱き締めた

    きゅん

    14

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  14. すぅ……はぁ……
    私は深い深呼吸をして生徒会室のドアノブに手を置いた
    これから優しくて紳士的な学園のアイドルの生徒会長に告白するんだ
    当たって砕ける前提で……

    ガチャ

    「失礼します!」
    「ん?歩美ちゃんじゃないか」
    「今日は話があって……」
    「話?」
    「……先輩の事…ずっとスキで、人気者だから諦めなくちゃって思ってて、それでも、やっぱスキで、その……」
    「歩美ちゃん」
    「っはい」

    私の名前を呼んだ先輩が少しニヤッとしたように見えた
    すると先輩は私を壁に押し付けた

    「せ、んぱい?」
    「歩美ちゃんは俺の紳士的なとこに惚れたんでしょ?」
    「え……」

    …………

    え?き、キスされてる……?

    「はぁっ」
    「顔真っ赤だね」
    「先輩っ……」
    「俺は紳士なんかじゃない。こんな俺でも好きになれる?」
    「…………先輩の新しい一面見れて嬉しいです、大好きです」


    意外な一面にもっと惚れてしまった…

    きゅん

    7

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  15. 「せ、先生、誰かに見られたら……」
    「関係ない」
    「も、もうっ」

    私と保健室の先生は内緒で付き合っている
    さっきから先生がキスをやめてくれない

    「何でさっきから……」
    「お前が悪い」
    「私っ?」
    「俺のなのに男と喋りすぎ」
    「あ、あれは係で……っん」
    「言い訳聞かない」

    大人の男だけあって力は強い
    私はもうすぐお昼休み終わるからと言って立ち去ろうとした

    「馬鹿、逃がさねえよ」
    「せんせっ……」

    いつもSだけどこんなSは見たことない
    いつもと違う先生に少しだけきゅんきゅんしてしまう

    「嫌がってんの?」
    「そ、そりゃ嫌だよ」
    「耳まで真っ赤だよ?」

    そういうと先生は私の耳にふうっと息を吹きかけてきた
    その刺激で私はもっと顔が赤くなった

    「お前の初めて、俺が全部もらうから」

    ニヤッと笑いながらそう囁いた先生は言葉とは裏腹に少年の様な笑顔で少し可愛かった

    初めてって……アレも?

    きゅん

    48

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  16. はぁ、来週はテストか……
    勉強するの嫌いだけど赤点取ったら放課後居残りだもんな
    ま、私にはイケメンの彼がいるから頑張れるけど!!

    「七海」
    「あ、春樹!」
    「帰るぞ」
    「うん!」

    このやり取りがほんとに幸せ
    ずっと続くといいな……

    「そういや来週テストだな」
    「ほんとだよ~。最悪」
    「勝負しようぜ」
    「え?」
    「勝負した方が勝とうって思って頑張れるだろ?」
    「ま、そうだけど」
    「気合い入れてやれよ?負けた方は負けた方からキスだからな」
    「は、春樹ったら、……」
    「何?もしかして照れてんの?」
    「な、なわけないでしょ!」
    「へぇ……」

    春樹はそういうと私の耳元で囁いた

    「俺が勝ったらキスよりももっと……な?」
    「ば、ばか!」


    キスよりもって……これだから男子って……
    でも、春樹とならいいかな……ってダメ!

    私はそう言いながらも顔が赤くなるのを抑えきれなかった

    きゅん

    11

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  17. 「……ぅう……私だって頑張ってるのに……っ」
    さっきの部活でコーチに怒鳴られた私は誰もいない屋上で泣いていた
    あぁ今日は彼氏の聖人と帰る約束してたのにな……こんな顔じゃ会えないよ

    「うぅ……」

    するといきなり誰かに背中を優しく抱きしめられた
    ふわっと何かの香りがした
    この匂いって……

    「聖人……?」
    「うん?」
    「ど、どうしてここに?」
    「探した」
    「ぅっ……ごめんねっ」
    「ふははっ……よしよし」

    聖人の大きな手が私の頭を撫でた
    耳元では聖人の息遣いが聞こえる

    「お前はよく頑張ってた」
    「……」
    「俺が一番わかってる」
    「……」
    「ひとりで泣くな、俺の胸で泣け」
    「ぅうう……ま、さと……っ」
    「また俺と頑張ろうな?」
    「うんっ……っ」
    「聖人っ、好き」
    「俺もだよ」

    聖人は私の涙を手で拭い、私のおでこに優しくキスをした
    私も自然と笑顔になれた
    やっぱり世界1自慢の彼氏だ……

    きゅん

    6

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  18. 「ねえ拓也はツインテールかポニーテールどっちが好き?」
    「おろしたままで充分可愛いよ」
    「は……いつもそんな事言わないのに!分かった!エイプリルフールだからか!私は騙されないぞ!」
    「ちげーし」
    「ふんっ」


    ホントのこと言っただけなのに
    ったく……エイプリルフールとかいらねえ


    「最近スカート履いてないからスカート履いてみようかな」
    「良いんじゃない?」
    「履いてくる!」


    由希がスカート……
    そういや見たことないな


    「おっまたせ~」
    「おっ……おう」
    「何よその微妙な反応~!!」


    思ってたより可愛すぎて何も言えねえ


    「なあ由希」
    「ん?」
    「これ以上可愛くなってどうすんの?これ本心」
    「た、拓也っ」
    「もっと可愛くなったら由希がほかの男に取られるかもしれねえだろ?」
    「……ば、ばかぁ」
    「ふは、可愛い」


    あぁもうほんとに可愛い
    由希の全部が愛おしい

    きゅん

    16

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  19. 「……ぅ、っ……」
    「もう泣くな」
    「っでも……うぅ……」

    彼氏に振られた綾乃を慰めるのはいつも俺だ
    ほかの男の事で悩んでる綾乃を見るのは心が痛い

    「け、健は私の気持ちなんか分からない!」
    「あぁ分からない」
    「じゃあ泣くななんて言わないで!」
    「お前だって俺の気持ち分かってない」
    「……え?」

    ぎゅ

    俺は綾乃の震える背中を抱きしめた

    「健……?」
    「俺は綾乃の事ずっとそばで見てきた」
    「うん…」
    「綾乃の事は俺が一番知ってる」
    「……」
    「綾乃は俺の事何もわかってない」
    「分かってるつもり……だよ?」
    「じゃあ俺の今の気持ち、わかる?」
    「えと……」

    俺は綾乃を振り向かせ涙を手で拭った

    「俺じゃダメなのか?」
    「健……」
    「俺は絶対泣かせない、これからもそばに居る」
    「健っ……好きっ…ぅう……」
    「こっち向いて」

    ちゅ

    ふたりの初めてのキスは嬉し涙の味がした

    きゅん

    3

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  20. 「優~」

    いつも雪乃お姉ちゃんは俺を弟みたいに扱ってくる
    小さい頃からずっと好きだけど雪乃お姉ちゃんは俺の事
    男として見てくれてない

    「ん?」
    「優はほんとに可愛いなあもう、昼休み終わるまでぎゅーしててあげるね?」
    「ん、ありがと」

    いつまでもこの調子じゃ俺の思い伝えられないし
    それより理性保てねぇ……

    ドサッ

    「ゆ、優……?」

    俺は雪乃お姉ちゃんを押し倒し馬乗りになった

    「いい加減俺の事男として見てくんね?」
    「っ……」

    誰もいない屋上で大人のキスをした

    「っはあ……」
    「このままじゃ俺どうかしちゃうよ?」
    「ど、どうかって……?」
    「もっと大人な事」
    「ば、ばかっ」
    「ダメ?」
    「そんな事、好きな子ができたらしなさい!」
    「俺の好きな人、昔から雪乃お姉ちゃんだけ」

    俺がそう言うと顔を真っ赤にして俺から目をそらす雪乃お姉ちゃんが
    可愛くて可愛くてどんどん理性狂いそうだ

    きゅん

    20

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  21. さっきから先輩が怒ってる
    理由は……私が告白されて顔を赤くしちゃったから

    「私は別にあの人のことが好きとかじゃなくて、ただやっぱり告白って恥ずかしいし、顔が赤くなっちゃうのは、えっと……」
    「もういい」
    「ほんとに…ごめんなさい」
    「俺の事好き?」
    「好きだよ」
    「じゃあさ」

    先輩はそう言うと私を壁に押し付け
    「俺のこと好きって事行動で示して」
    「えっ、どうやって」
    「キスとか?」
    「じ、自分からなんて……」
    「俺のこと好きじゃないんだ」

    もっと機嫌を悪くさせてしまい、もうこれはするしかないと思った私は先輩の唇に触れるか触れないかのキスをした

    「そんなんじゃダメ」
    「え、でも、ん……」

    先輩はさっきとは違い、熱く深いキスをしてきた
    息が続かないほどのキスで頭がくらくらした

    「……っ先輩、」
    「俺はこれくらい好きだから 俺だけ見てればいいんだよ」


    やっぱり私は先輩に敵わないな

    きゅん

    13

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