ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 8件ヒットしました

  2. 放課後

    彼氏のりくと歩く帰り道。
    私は女心について熱く語っていた。

    「女の子ってね、いきなりぎゅーされたり、耳元で愛してるとか言われるとすっごく嬉しいんだよ!!」

    「ふーん。で?」

    もうっ!りくはなにかとクール。
    この話にもあんま興味ないみたい。

    「りくってば〜、そのクール度合いなんとかしなよ〜」


    こんなこと言っときながらも、ほんとはね?ほんとはそこも含めて大好きなんだけどね(笑)

    「うるせーよ」

    「ほんとりく女の子のことわかってないなあ」

    りくの前を歩きながら、そう言ったわたし。

    すると、

    ギュッ

    「あ、え?りく?」

    「愛してる」

    わたしの耳元でそう囁いたりく。
    って、ええええええ?!

    「女の子はこれが嬉しいんだろ?」

    りくは、そう言うとニヤリと不敵な笑みを浮かべた。

    きゅん

    7

    # ゆ めさんをフォロー

    通報する

  3. 「らーんちゃん!」

    「あ、ゆうな…」

    私は松井らん。そして、私の友達の原田ゆうな。

    ゆうなは、私の幼なじみの小澤るきが好きらしいけど、私がるきと仲良くしてるとすごい怖いんだよね。

    まあしょうがないんだけど。

    「ねぇらんちゃん!るき君に私のこと伝えた?」

    「あ、うん」

    「よかった〜るき君私のこと見たらすぐズッキュンだね☆」

    ほんと呆れる

    今の私の顔はきっとものすごく暗いんだと思う。

    はあ、ため息を1つついたとき後ろに気配を感じた。

    ギュッ
    「え?る、るき?!」

    「よっ。どうしたんだよ?浮かない顔して」

    るきに後ろから抱きつかれたと思ったら心配してくれた。

    「あ、ねぇ君らんの友達っしょ?」
    ゆうなに話しかけたるき。

    「るき?」

    「らん。らんの笑顔を守るのは俺の役目だから俺はこの子かららんを守る」

    きゅん

    11

    # ゆ めさんをフォロー

    通報する

  4. はい、初めまして。あかりです!

    今は体育祭の閉会式中。

    『気を付け、礼』
    やっと終わった!

    「ストーップ!」

    …はあ?

    「あ、いきなりすみません。今この場である人に伝えたいことがあります。ちょっと時間をください」

    誰だよお…って思い、その人を見ると…
    私の好きな人、カズだった。

    「えっと、俺には好きな人がいます。」

    ズキッ

    そっか、好きな人…いるんだ。

    「遠野あかり。」

    え…?

    「ずっと前からあかりが好きでした。俺と付き合ってください」

    『ワーッ!』

    一気に盛り上がるみんなと真っ赤になる私。

    でも…「よろしくお願いします」

    『ウォー!ヒューヒュー!』

    恥ずかしい。

    そう思ってるとカズがきて私の耳元で囁いた

    「一生幸せにしてやるからな」
    そういってカズは眩しい笑顔で笑った

    きゅん

    12

    # ゆ めさんをフォロー

    通報する

  5. 私には付き合って半年の彼氏がいる。
    後輩の蓮くん

    でも、私達はカップルらしいことなんてしたことない。
    手繋いだこともなければキスもない。

    どうすれば…そう考えてたある日の朝。

    ガチャ「いってきまーす」

    「せんぱい!」

    …え?

    私の家の前にいたのは、蓮くん。
    なんで蓮くんがここに?

    一緒に登校したことだってもちろんないのに。

    「なんで蓮くんがいるの?」

    「せんぱいと登校したいんです!」

    「あ…そっか…?」

    謎に思いながらも歩き始めた私。
    それについて蓮くんも歩く。

    …てゆーか、もうすぐ学校。さっきからずっと無言なんだけど。

    とか思ってたら、

    ギュッ

    「え?蓮くん?」
    蓮くんが手を繋いできた。

    「今更ですけど…せんぱいと…手繋ぎたいです」

    そこにいたのは真っ赤な顔をした蓮くんだった。

    きゅん

    10

    # ゆ めさんをフォロー

    通報する

  6. 「うわあああ!!」

    「うるせーよ」

    わたしは美梨
    この冷たいやつは、幼なじみの洸。

    私達は今、夜の学校にいます
    なんでかって?

    それは私が…課題のプリントを教室に忘れたからです

    てへっ☆

    あ、そういえばなんでここに洸がいるのかは、洸とは家が隣だからいつも一緒に帰ってるんだ。だから今ここに洸がいるんだよねえ〜

    「ねえ!なんか今音しなかった?!」
    「してねーしてねー」

    私はビビリだから叫んでばっかだけど洸は至って冷静…はあ。

    「あー怖い怖い怖い!いやああ!!やだむりこわっ!」

    ドンッ

    …え?なにこの状況。
    私は今洸に壁ドンというものをされているのですが…?

    私が困惑していると、

    「幽霊とかそーゆーのを気にするんじゃなくて俺を気にしろよ。もし幽霊が出たら俺が守ってやるから」

    そういって優しくキスされた…!

    きゅん

    15

    # ゆ めさんをフォロー

    通報する

  7. パシュッ

    ボールが綺麗な弧を描いてゴールにはいった。

    「ん〜!やっぱゴールにはいった時は気持ちー!」

    私は、松井 凛。見ての通りバスケ部です!

    そして…
    「なかなかやるじゃん。」

    今日1発目のシュートがゴールにはいって気分がいい私に話しかけたのは…

    「桐島先輩!?」

    「そうだけど」

    なんと、学園の王子てきなカッコいい誰もが憧れる桐島 拓先輩

    桐島先輩もバスケ部だけど、なんせめっちゃモテるから話したことなんて全くないのに…

    「な、なぜ、ここにいらっしゃるのでしょうか…?」

    「なんでって、なんかよくわかんねぇけど気になったから」

    やばい。心臓が…オーマイガー!!

    「そうですか…」

    「あのさ、俺、君に惚れるかも」

    「はっ?」

    「てかもう惚れてるかもな」

    そういって桐島先輩は意地悪く笑った。

    きゅん

    16

    # ゆ めさんをフォロー

    通報する

  8. 初めまして、唯子でーす!
    そして今は数学の授業中!
    って、ん?隣から紙が回ってきた。

    【好き】

    少し汚い字で書かれたそれは、隣の秋斗からのもので、私は
    「ぬあっ?!」と声を発してしまった。
    「あ、すみません、なんでもないです」

    そう誤魔化したけれど、私は内心ドキドキ。

    そしてそれを隠すように秋斗を睨んだ。

    そしたら秋斗は、また紙を回してきた。

    【なんだよさっきの声(笑) それと、俺本気だから】

    あーもう。いきなりなんだってのよ。
    なんて若干照れながら思ってると、視界の隅でなにかが動いた。

    それは秋斗が顔を手で隠した動きだった。
    よく見れば、秋斗の耳はすごく赤い

    すると私の視線に気づいた秋斗が、「見んなよバカ」なんて真っ赤な顔で言ったから、私は「自分で言っといて照れるなよバカ」ってつられて赤くなった顔で言い返した。

    きゅん

    17

    # ゆ めさんをフォロー

    通報する

  9. 私、るり。今は彼氏のゆうまに呼ばれて屋上にいる。

    「俺、他に好きなやつできた。ごめん、別れよう」

    そう告げて去って行ったゆうま。

    いきなりすぎて頭がついていかないけど、別れを告げられたってことは理解できた。

    私はその場にうずくまって泣いた。

    しばらくして、屋上のドアが開く音がして、ハッと我に返った。

    「るり先輩?って、どうしたんですか?!」

    私に話しかけたのは後輩のこうき君だった。

    「ゆうまに振られちゃってさ…あはは」

    こうき君は1番仲良い後輩だから話せた。
    と、その瞬間。

    「俺ならるり先輩を泣かせないんですけどね。」

    …え?

    「るり先輩。好きです。付き合ってください、と言うか、NOとは言わせません。」

    そして優しい香りに包まれた。

    気づくと私は「うん」と言っていた

    きゅん

    11

    # ゆ めさんをフォロー

    通報する

▲