ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

  1. 5件ヒットしました

  2. はぁ……
    なんでこう上手く行かないんだろ
    授業中にも関わらず、
    顧問に怒られたことを引きずりながら伏せてる私。



    「千佳。無理すんなよ?」

    小声でそう言ったのは隣の席の林 大輝

    「ありがとう、大輝君」

    「いいっていって。でもまずは授業な?」

    大輝君にそう言われぼーっとしながら授業は受けた。

    号令が終わった後

    「大輝ー!遊ぼうぜっ」

    「あー、いや。今はいいや
    お前ら行ってこいよ」

    いつも友達と遊んでる大輝君が遊ばないなんて珍しい。と思っていたら


    「ちょっと、落ち込んでるやつ慰めたいしな!」

    伏せてる私の背中を擦りながらそう言った

    「お前!笑笑
    まぁいいや!また後でな!!」

    「おぅ


    千佳。うるさかったろ?少しは元気になったか?」

    「、、うん
    大輝君ほんとにありがとう!」


    二カッ

    大輝君の笑顔は魔法みたいに私も笑顔になれた。

    きゅん

    7

    ミノムシ(¨)さんをフォロー

    通報する

  3. 今日はバレンタイン。
    私には彼氏もいるわけで一応作って持ってきた。

    「先輩、これバレンタインです。もらってください!」

    「わりぃ、貰わねぇことにしてんだよ」


    〜っ
    作んなきゃ良か、ったぁ…

    彼は私の隣の席で渡そうと思えばいつでも渡せるけど

    さっきの見たら…ね。

    家に帰って食べようか


    そう思った時

    トントン

    音を鳴らした本人を見ると

    カサっ

    ちょんちょん、って紙を触って見せてきた

    〝俺にチョコないの
    彩芽のやつしか食いたくねぇ〟

    「……/////
    もぅ、ばか。ほんとにいらないと思ったんだから…」

    そう呟いたら

    「貰うのも食べるのも彩芽だけでいい」

    「あ、あああありがと…///」


    後日
    美味しかったからまた作ってと頼まれたのは言うまでもない。

    きゅん

    1

    ミノムシ(¨)さんをフォロー

    通報する

  4. 「お前…またか」

    そう、私は新学期早々3回目の保健室
    それもぶっ倒れてる

    「ごめんなさい、先生……」

    「いや謝ることじゃねぇよ
    でも、もうここに来んな」


    「え…どうして…?」

    泣きそうになってる私に先生は
    頭をポンポンってして


    「我慢出来なくなるだろ。さくら
    せっかく、理事長に了承得てるんだから」

    他の生徒にバレないためか小声で言った先生
    それに、理事長にまで話してくれてただなんて……


    「うぅぅ〜。もう大好き!!!」

    「ちょっ、バカか!
    もう少し声小さくしろ!」

    「え!?あ、ごめんなさい」



    「まぁいい。今日の夜覚悟しとけよ」

    きゅん

    8

    ミノムシ(¨)さんをフォロー

    通報する

  5. 「彩先輩好きです!」

    彩「ん〜ごめん!気持ちだけ受け取るね
    遥斗しかありえないし」

    「彩さん、俺と…」


    〝 ギュッ 〟


    「はーい、ストップ。俺の彼女に何のよう?」

    彩「遥斗…っ!?/////」

    「え、あ、いや……すみませんでしたぁぁあああ」

    タタタタタタタターーーーーッ
    猛ダッシュで逃げていった…笑


    彩「遥斗ありがと実は最近多すぎて困ってたんだよね」

    遥斗「莉沙がダメならってことか?
    チッ、あいつら見る目ねぇよ。彩が1番可愛いじゃねぇか
    後、俺しかありえないって嬉しかった…です/////」


    〜〜っ
    いつも言わない癖にっっ!!
    それに、まだ後ろから抱きついてる…!恥ずかしすぎるしっ



    彩「…ぁ、ありがと……///」

    南「ヒューヒューッ!!
    見せつけてくれちゃって〜」

    彩「んもぅ、南〜〜!!!」



    幼馴染みの純粋で初心者みたいな恋の彩と遥斗でした。

    きゅん

    2

    ミノムシ(¨)さんをフォロー

    通報する

  6. 「沙耶、部活見学行くから一緒に帰れない!ごめん!」

    親友の七海がそう叫びながら走って体育館に向かっていった


    (あーあ、私1人かぁ)

    ぼやぼや歩いてると

    「よけて!!!!」

    振り向くとサッカーボールが飛んできた。

    ぶつかる!!!そう思った瞬間

    「っと、あっぶねぇ」


    そう言った先輩はボールを軽く受け止めグラウンドにボールを蹴り返していた。

    中学の頃から派手で目立っていた先輩に驚き放心状態でぼーっとしていた私に


    「おい、大丈夫か?
    お前……1年か」

    私の顔を覗き込みながら話しかけて来た


    「は、はい。大丈夫です
    ありがとうございました!」

    「いいって、部活熱心なやつ多いから
    グラウンドは気をつけろよ?」



    〝ぽんぽん〟



    じゃーな。って手をあげた先輩の笑顔はとてもキラキラしててかっこよかった。

    きゅん

    6

    ミノムシ(¨)さんをフォロー

    通報する

▲