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  1. 22件ヒットしました

  2. 私は彼氏とプールに来ている。いまは着替え中。この日のために買ったばかりのかわいい水着を着る。彼、かわいいと思ってくれるかな?そんな期待をしながらプールサイドに行く。彼氏はもう着替えを済ませて待っていた。
    「ごめん!遅くなった!」
    私が謝りながら彼氏の元へ駆け寄る。彼は私の水着姿を見てすぐに目をそらした。
    「これ着てろ」
    そして私に彼が羽織っていた上着を渡したのだ。
    「えっ…」
    似合ってなかったのかなぁ。もう少しダイエットとかしとけばよかった。
    嫌な考えが頭の中を支配して、だんだんと涙目になっていく。それに気づいた彼は
    「ち、ちがうんだ!」
    と言った。
    「似合ってないとかじゃなくて、かわいすぎて他の男に見せたくない。それに、そんな格好されたら俺、恥ずかしくてお前のこと見られない」
    顔を真っ赤にして言う彼。
    私はこんなツンデレ彼氏が大好きだ。

    きゅん

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  3. 私は今、彼氏の優斗とクリスマスデートをするために待ち合わせをしているんだけど。
    「遅い~‼」
    約束ごとは絶対守る彼だから少し心配になった。
    どうしたんだろう?
    体が冷えてくる。
    手を擦りながら待っていると、
    「ごめん‼お待たせ」
    優斗が息を切らせながら来た。
    「遅い‼優斗が遅れるなんてらしくないじゃん‼何かあったの?」
    心配になって聞いてみる。
    「いや、別にたいしたことじゃないんだけど」
    笑うなよ、そう前置きして彼は話し出した。
    「お前とのデートが楽しみすぎて昨日寝られなくて寝坊した」
    嬉しい‼すごく嬉しい‼
    私は照れ隠しに
    「顔赤いよ?」
    彼をからかってみる。
    「うっせ!見るなよ‼」
    マフラーで顔を隠そうとしてる。
    そんな彼が本気で愛しく思えた。
    私は彼の手を握った。
    彼も、照れ臭そうに握り返してくれる。
    来年も二人でいられますように。

    きゅん

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  4. 私は今、彼氏の勇樹と一緒に帰っています!
    私が寒くて手を擦っていたら、急に彼氏が手をとった。
    「えっ‼どうしたの?」
    驚きと恥ずかしさでそう聞くと、
    「さ、寒そうだから暖めてやってんの❗別に恋人っぽいことやりたいとかそんな理由じゃないし‼」
    顔を真っ赤にして答えた。
    「でもお前がどうしてもって言うならこうやって繋いで、じゃなくて暖めてやってもいいけど?」
    と、今度は繋ぎ直して恋人繋ぎになった。
    かっこ良くきめようとしてるのに、どこかぼろが出るのが可笑しい。
    「ふふふ」
    「なんだよ‼」
    「顔真っ赤だよ。」
    勇樹に少し意地悪を言うと、手をぎゅっとにぎりかえした。
    「ほんとだ。暖かい」

    きゅん

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  5. 「ねえ、はじめくん‼」
    私は今大好きなはじめくんに声をかけてます。
    「今日、本屋さんに寄りたいんだけど、時間大丈夫?」
    私とはじめくんはいつも一緒に下校してる。
    今日は参考書を買いたいんだけど、一緒に帰れるかな?
    「悪い。今日は一緒に帰れないわ」
    どうしてだろう。
    いつもは私の買い物に付き合ってくれるのに。
    私の疑問人気づいたのか、はじめくんの友達が言った。
    「こいつ、女の子に呼び出されてやんの。今年何回目だよ」
    はじめくんはモテるから呼び出しは少なくないんだけど、やっぱり少し寂しいな~。
    突然はじめくんは私の顔を覗きこみ、
    「お前が行くなって言うなら行かないけど」
    と言った。
    「へ?」
    「お前がいってほしくないって言うなら俺はいかない」
    なにいってんの?
    「それってどういう・・・」
    「別に!」
    「行かないで」
    私ははじめくんに抱きついた。

    きゅん

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  6. 「キャーーー‼」
    私は今、彼氏と学園祭のお化け屋敷に来ています。
    「大丈夫。俺がついてるから」
    妙に彼がやさしい。
    いつもは会うたびに口喧嘩してるのに。
    「なんかいつもよりやさしいね」
    不思議に思いそう言うと、
    「だって暗い中じゃん。お前の顔見なくてすむ」
    は?私の顔見ると喧嘩したくなるってこと?
    「どうせ私はブスですよ」
    「違う。その反対」
    彼はそっぽを向きながら、
    「お前、か、かわいいから。見つめられるとドキドキする。照れてるの見られるとか、カッコ悪いだろ」
    なーんだ。照れ隠しだったんだ。
    でも、照れた顔も見てみたい。

    お化け屋敷を出ると、私は彼に少し意地悪。
    「私も見つめられるとドキドキする。だってあんたがかっこよすぎるから」
    彼を見ると、真っ赤な顔をしていた。
    「見、見るなよ‼」
    「フフフ」
    「なんだよ」
    「だいすき」

    きゅん

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  7. 私、楓のクラスは今、夜の学校で肝試しをしています。
    男女ペアで五分おきに学校に入っていく。
    くじ引きの結果私は健とペアになった。健は実は私の好きな人。
    「じゃあ次は楓と健ね。いってらっしゃい‼」
    学級委員と友達に送り出され、胸を張って始めたものの、そのまま進むことはできそうもなかった。
    「こ、怖いよー」
    「そこまでか?」
    「だ、だって、絶対なんか出るって」
    好きな人と二人きりっていうのもドキドキの理由のひとつだけどね。
    いろんなドキドキで胸が押し潰されそう。
    「早く出たい‼」
    私が震える声でそう言うと、
    「俺は出たくない」
    と健が言った。
    「好きなやつと暗いところで二人きり。しかも怯えて涙目って。俺が理性保てるとでも思ってんの?」
    え?
    「ど、どういう事?」
    「こういうこと」
    彼は私にキスをした。
    「っ///」
    「つまり好きってこと」

    きゅん

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  8. 今日、私の学校は文化祭で盛り上がっています‼
    私はつい最近付き合い始めた彼氏と一緒にお化け屋敷に入ったんだけど・・・
    怖すぎる‼
    「キャー」
    「いや、怖がりすぎだろ」
    だって怖いんだもん。
    そう言おうとしたのに、怖すぎて声がでない。いつどこから襲ってくるかわかんないんだから!
    「大丈夫だから、な?」
    そう言うと、私の手を握った。
    それと同時に、またお化けが‼
    「キャーーー」
    思わず彼氏に飛び付いてしまった。
    早くここから出たいよ‼
    私はもう涙目。
    「お前、かわいすぎるだろ」
    「え?なんか言った?」
    お化けに気をとられ過ぎてちゃんと話聞いてなかったんだけど。
    「ううん。別に~。それよりもう出口だぜ」
    「あ、ほんとだ。助かった~」
    私がほっと息をついたとき、
    「ほんとかわいすぎ」
    彼は私にキスをした。
    暗闇の中。誰にも秘密で。

    きゅん

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  9. 「おはよう、夏奈子」
    朝、登校すると私の彼氏が話しかけてきた。
    「おはよう」
    私は彼氏の方を見ないで答える。
    昨日から付き合い始めたからまだ慣れないし、恥ずかしいよー‼
    「夏奈子、こっち見ようよ」
    「・・・」
    「夏奈子~?」
    私はちらっと彼の方を見た。
    想像していたよりも彼が近くにいて焦った。
    今にも顔がくっつきそうな距離だ。
    すぐに顔をそらす。
    「夏奈子可愛い。俺もう押さえらんない」
    そう言うと、彼は私の頬に手を添えて優しくキスをした。
    それはだんだんと深くなっていく。
    「くるしっ!///」
    「夏奈子が可愛いせいだから。俺、もう離さねえよ。今日の夜は寝られないかもな」
    恥ずかしかったけど嫌じゃなかった。

    私は彼が大好きだ。

    きゅん

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  10. 「やっぱり熱あるじゃん」
    私は今、体調が悪くて保健室にいます。
    幼なじみのあいつが付き添ってくれてるの。ちなみにあいつは私の好きな人だ。
    「いやー、バカは風邪引かないっていうのにね。ははは」
    私は、なるべく心配をかけたくなくてそう笑った。
    「まったく、心配かけんじゃねぇぞ!」
    少し怒ってるみたい。
    「ごめん」
    申し訳ないや。こんなに迷惑かけちゃって。
    「いや、別に謝ってほしいわけじゃ・・・。あーもう!いい加減気づけよ‼俺はお前が好きだから心配なの!」
    そう言うとあいつは、いきなり私とあいつの額をくっつけた。
    私の顔が赤く染まる。
    「えっ!近い・・・」
    「返事は?」
    「私も好き・・・///」
    私たちはそのままキスをした。

    きゅん

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  11. 今私は、彼氏と隣の席で授業を受けてます。
    今日調子悪いかも。授業に集中できない。
    でも今日の授業はテスト範囲のまとめだし、頑張ろう。
    そう思っていたら隣の彼から
    「顔色悪いよ?大丈夫?」
    私は迷惑をかけたくないから
    「大丈夫だよ‼」
    と強がった。
    でもやっぱりダメで倒れてしまった。
    彼が私をお姫様だっこで保健室につれていってくれた。
    「私が具合悪いのよく分かったね」
    自分で言うのもなんだけど、私嘘うまいのに。
    「一応彼氏ですから」
    彼は静かに言った。
    「今度からはさ、俺の事頼って。今日嘘つかれてちょっとへこんだ」
    え!
    「ごめん!心配かけたくなかったから」
    「わかってる。君なりの気遣いだよね。でも男としては頼られる方が嬉しいんだけど」
    私は勇気を出して彼にキスをした。
    「こ、これで許してくれる?」
    「かわいすぎ」
    二人揃って真っ赤になった。

    きゅん

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  12. 私は今、図書室で本の整理をしています。
    あー届かない‼
    脚立の上で背伸びをしたとたんバランスが崩れた。
    落ちるっ‼
    「おい、大丈夫かよ」
    あいつが私をお姫様だっこで助けてくれていた。
    実はあいつは好きな人。
    「だ、大丈夫だから降ろして‼」
    恥ずかしいよー‼
    「やだ」
    「お願い、降ろして」
    顔がだんだん熱くなっている。
    「やだよ。だってお前、いやがってるようには見えない。顔真っ赤だよ」
    「っ‼」
    もっと赤くなっちゃうじゃん‼
    「それに、いやがってるわりには反抗しないじゃん」
    「だってあんたが」
    好きだから。そう言おうとしたのに、口が塞がれた。
    キス?!
    「お前、今の状況わかってる?もう逃げられないんだよ?俺に襲われるよ?」
    襲うって‼
    でも、
    「あんたになら、なにされてもいい」
    それぐらい好き。
    「言ったな?覚悟しとけよ」

    きゅん

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  13. 私は今、一人で漫画を読んでいる。
    放課後、この教室にいるのは私と好きな人。
    話したいけど、なかなか勇気がでない。
    あいつは私がドキドキしているのも知らずに課題をやっている。
    今日出すはずだった宿題を忘れたらしい。
    「終わったー‼」
    あいつが急に大きい声を出した。
    ビックリした~。
    私はあいつを軽くにらみ、漫画を読み進める。
    「あー。夏奈子ってこういうの好きなんだ‼」
    あいつはいつの間にか私の後ろに来て、私の読んでいる漫画を見ている。
    「やってやるよ」
    そう言って私を抱き上げた。
    「ちょっと!やめてよ!」
    私が抵抗してもびくともしない。
    お姫様だっこ何て恥ずかしすぎる!
    「なんかこれ、いいね」
    私の抵抗を無視して言った。
    「お前の顔、いつもより近くで見られる」
    「へ、変なこと言わないでよ‼」
    そうは言ったものの、言葉とは裏腹に私の頬は真っ赤に染まった。

    きゅん

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  14. 「彩乃、彼氏いるよね?やってみれば?」
    「いや、私はちょっと・・・」
    「いいじゃんいいじゃん‼」
    今私達は、ジンクスの話題で盛り上がってます。ノートの切れ端に彼氏の名前とメッセージを書いて手渡しし、返事がくれば一生一緒にいられるらしい。
    私は彼氏を名前呼びしたことないし!手渡しとか恥ずかしすぎる。
    でも一回やってみようかな?
    私は勇気を出してノートを破り、
    “秀人、好きです”
    と書いた。
    でも肝心な手渡しができず、放課後になってしまった。
    「谷口、これあげる‼」
    放課後の教室で手紙を渡すと、逃げるようにその場を去った。

    次の日、私は屋上に呼び出された。
    「俺、手紙で気持ち伝えるとかできない。だから口で言う」
    そう言うと、彼は私を抱き締めて、
    “俺も好きだ、柚希”
    初めての名前呼び。彼の吐息がかかってくすぐったい。
    私たちもちゃんと恋人っぽくなれたかな?

    きゅん

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  15. 私は今好きな人と下校しています。
    っていうか!歩くの速すぎでしょ‼
    「ま、待って‼」
    「え?俺、速かった?」
    数歩先にいた彼が振り返る。
    「速すぎだから‼私小走りになってる」
    「そこまで速くしてないけどな」
    「歩幅違うじゃん」
    「あ、そっか」
    彼はばつの悪そうな顔をして速度を緩めた。
    「女の子馴れしてないんだ、なんか意外かも」
    いつも女の子に囲まれてるくせに。
    「俺、彼女できたことないし」
    「え?そーなの⁉」
    「うん。俺、ずっと好きな子いるから」
    え。失恋決定じゃん。
    「そ、そーなんだ‼頑張ってね」
    私は明るい声を意識して言った。
    「その子さ、俺がいくらアピールしても気づかないし、バカでドジだけど、すっげーかわいいんだ」
    つらいよ。私が泣きそうになったその時
    「お前なんだけど」
    そう言って私を抱き締めた。
    「ずっと前から好きだった。俺と付き合え」

    きゅん

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  16. 私は思ったことをすぐに声に出してしまう癖がある。
    今は数学の時間。
    どうしよう。教科書忘れちゃった。
    すると、
    「教科書ないの?一緒に見よっか?」
    と、隣の席の宮原君が声をかけてくれた。
    私は
    「ありがとう‼宮原君のそういう優しいところ好きだな~」
    と言ってしまった。
    また変なこといっちゃったかも。
    宮原くんは絶句してるし、斜め後ろの席の彼氏はすごい目で見てるし。な、なんかごめんなさい‼
    昼休みになると、私の彼氏が急に私を校舎裏につれていった。
    「なに?どうしたの?」
    と私が声をかけると、
    「お前、俺の彼女だよな?」
    と聞いてきた。
    なにいってんだろう?
    「当たり前じゃん‼」
    「それなら、俺以外の男に好きとか言うなよ。俺が嫉妬するだろ」
    そう言って私を抱き締めた。
    ごめん。私は君が一番だよ。
    そんな気持ちを込めて、私は囁いた。
    「大好き」

    きゅん

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  17. 「先輩。好きです」
    私に毎度のように好きだといってくれる後輩。
    実は私も大好きなんだけど、なかなか素直になれない。
    一応私はクールなイメージだって言われてるんだから‼
    「う、」
    うん、私も好きだよ。
    そう言おうとしたのに、
    「嬉しくない」
    といってしまった。
    あーあ。でもまた言ってくれるよね?今度の機会には頑張らないと‼
    「そうですよね。迷惑になるのも嫌なんで、もう忘れてください。告白、なかったことにして普通に接してくれますか?」
    え、なんで。
    「迷惑かけてごめんなさい」
    そう言って去ろうとする。
    「い、嫌」
    私はとっさに呟いた。
    「え?」
    後輩が私の方に振り向く。
    私は続けた。もうどう思われたっていいや。
    「私も好き」
    顔を真っ赤にして言うと、
    「甘えてる先輩、かわいすぎます」
    そう言うと、私を抱き締めた。

    きゅん

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  18. 「ぐすっ!うわーん」
    「いつまで泣いてんだよ」
    だって、先輩が卒業しちゃうんだもん‼
    もっともっと一緒にいたいのに‼
    私、先輩のこと好きなのに‼
    だけど私、泣いてるだけでいいのかな?
    先輩が好きな気持ちだけでも伝えなきゃ。
    でも、言葉が出てこない。
    「せ、先輩。す、すき、で、です‼ぐすっ」
    やっと言えた。
    あ、先輩唖然としてる。
    そりゃそうだよね。迷惑だよね。
    「ごめんなさい‼」
    そう言って走り去ろうと思ったら
    「待てよ」
    と腕を捕まれた。
    「なんだよ。言い逃げかよ。俺が言おうと思ってたこととったくせに言い逃げかよ」
    「え?」
    どういうこと?
    きょとんとしていると、
    「だから!俺も言おうとしたの!お前が好きだって‼」
    そう言うと、先輩は顔を赤くした。
    「上目遣いとかかわいすぎんだろ」
    そう言って私にキスをした。
    「先輩、大好きです・・・」

    きゅん

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  19. 今日は花火大会。
    私と親友は、今日着ていく浴衣の話で盛り上がっている。
    「ねぇ、今日浴衣どうする?」
    と、私が聞いてみた。
    「私は去年と同じだよー(泣)」
    「でも去年のかわいかったじゃん」
    私達が楽しく話していたとき、同級生の拓海が私の腕を引っ張った。
    「ちょっと、なに?」
    私の言葉に構わず廊下のはしにつれていく。
    「なにすんのよ‼」
    私が聞くと、拓海は意外なことを言い出した。
    「お前、今日の花火大会浴衣着てくるなよ」
    「へ?」
    私は驚いてしまった。意味わかんないんだけど。
    「あ、あんたには関係ないでしょ‼」
    私は言い返した。
    なんであんたにそんなこと言われなくちゃいけないの?
    そう思ったから。
    「もうほんと鈍感だな。お前のこと狙ってるやつどれだけいると思ってんだよ。俺も例外じゃないけど」
    そう言って私を抱き締めた。
    私、こいつのこと好きかも。

    きゅん

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  20. 「ちょっと呼ばれたから、なんかあったら呼んでね」
    保健の先生が出ていった。
    私が部活中に熱を出して保健室で寝ていると
    「せんせー、怪我したんだけど」
    扉を開く音がした。私の幼なじみの誠也だ。
    「誰かいねーの?」
    そう言ってベッドをのぞきこむ。
    「あ、優奈じゃん!大丈夫か?」
    「うーん、ちょっと寒いかな」
    私がそう言うと、
    「じゃあ温めてやるよ‼」
    と言って私のベッドに入ってきた。
    え、ちょっと!
    「嫌なのか?少し前まで一緒に寝てたじゃん」
    「今と前は違うの‼私達ももう大きくなったんだから」
    「体が成長したってことか?」
    誠也がニヤリと笑う。
    「変なこと言わないで‼」
    私はもう涙目。それに気づいた誠也は
    「ごめんごめん。悪かった」
    と少し慌てた。
    「本当は優奈が好きだ」
    私達はベッドの中で抱き合いながらキスをした。
    「私も、大好きだよ」

    きゅん

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  21. 「ねえ、好きって言って」
    「は?どうしたんだよ急に」
    私、祐希。今一緒にいるのは彼氏の俊哉。
    私が誰もいないところで話がしたいと連れてきたのだ。
    「俊哉は本当に私のこと好き?」
    「わかるだろ。言わせるなよ」
    彼とはもう1ヶ月付き合ってるけど、好きって言ってくれたのは一回、告白してくれたときしかない。
    私の想像していたカレカノは毎日甘い言葉を囁きあっているイメージだから少しがっかり。
    でも、私達のペースで進んでいけばいいよねって思ってたけど、俊哉はいつも冷たいからなんだか不安になってきてしまっていた。
    もしかして、嘘の告白だったのかなぁ?
    そんなことを思っていると、彼がいきなり私を抱き締めた。
    「そんな顔するなよ。あーもう‼祐希のせいだからな‼」
    そう言って、私に長く濃厚なキスを落とした。私のファーストキス。
    「好きに決まってるだろ?かわいすぎんだよ」

    きゅん

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