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  1. 4件ヒットしました

  2. 友達が言ってた私が綺麗にした姿は
    悠月だけのものなんだろって話し

    それを話したら、

    「ぶははは!!!」

    「笑いすぎ!!!」

    「ごめんって」

    もー!いつもそーゆって笑う!

    「俺は、桃華の綺麗になった姿。

    俺の為だけだったら嬉しいけど」

    っっ!!!、

    もう、

    「じゃあ、綺麗になった姿を悠月に
    上げるから、

    私には、何くれる?」

    「俺の全て」

    っ!

    そ、そんな即答しなくても

    「俺の時間も生きる時も死ぬ時も
    全部桃華が決めて。

    おれは、そうしてくれたら嬉しい」

    「っ、なら、
    私が死ぬまで絶対そばにいて、
    私が死ぬまで死なないで。」

    「ふ、イエス、マイプリンス」

    ゆっくりと近づく悠月の綺麗な顔

    誓いのキス

    永遠の愛を誓うキス

    一生そばにいる為の

    約束のキス。


    あぁ、なんて、

    甘くて

    気持ちのいい

    優しいキスなんだろう。

    きゅん

    11

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  3. ガタンと音を立ててベットボトルが落ちてくる。


    んー!運動後の水分最高!


    「あ、先輩。お疲れ様です。」


    「ん?あ、おつかれ和原」


    「あ、それ新作ですよね」


    「そうそう
    これが美味しーんだよ!」


    「へー、俺飲んだことないです」


    「飲む?」


    「いいんですか?」


    「うん。」


    「ありがとうございます。」


    クシャッと笑った顔が可愛くて、


    あぁ、好きだなぁ


    「好きです。」


    ッ、え?


    あ、スポドリか


    「そうでしょ!美味しいでしょ!」


    「はい。」


    「私大好きなんだよねー」


    「俺も大好きです。」


    「はは!飲んだの一口だけじゃん」


    「いえ、俺は、先輩が大好きです。」


    「ッ、え?は、」


    「じゃあ、戻りますね。」


    え、は、


    これは、告白?


    顔に熱が集まる。


    あぁ。


    もう無理。


    ほんと。


    好きだなぁ

    きゅん

    8

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  4. 今日、長い髪をバッサリ切って、
    初めての学校。

    いつも一緒にいる友達には似合ってるって
    言って貰えた。

    「あ、悠、おはよ」

    「ん、」

    じーと見てるく悠に動きが止まる。

    「な、何?」

    「髪、」

    「あ、切ったんだ!どう?って!」

    どう?って言った瞬間
    クシャクシャに頭を撫でられる。

    せっかく可愛くセットしたのに!
    悠に可愛いねって言って貰えるように
    頑張ったのに!

    「もう!悠!何すん...「バーカ」」

    べーっとべろを出して笑う悠の
    笑顔が目の前にあって、怒る気も失せる。

    「悠!」

    後ろ手に手を振ってどっか行く悠に
    ため息をついて逆に歩き出す。
    ま、笑顔が見れたからいっか。



    「まじ、可愛すぎんだよ。
    あー、俺以外にあの顔見せんな」

    言えないくせに、独占欲だけは強くなる。
    まじ、情けねぇ。

    きゅん

    5

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  5. 「だから、ここはこれ入れないと
    答えが違うくなるって」

    「あ、確かに」

    先輩の綺麗な指がプリントに
    文字を書き込んでいく。

    「ほんと頭に入らないー!」

    「サッカーの事ならすんなり入んのにな」

    「そうなんです!」

    「ドやんな」

    頭の上にチョップを落とされ
    素直に勉強を再開する。

    カチコチと時計の音が鳴る中
    黙々と解き進める

    「で、出来た!!!」

    文字が書き込まれたプリントを
    嬉しくて持ち上げるが
    そこには先輩は居ない。

    ま、残ってって言ってませんし、
    期待してなかったですけど。

    でも、ちょっとくらい、
    お疲れ様って、言って欲しかった。

    「ひゃっ!」

    ほっぺたに冷たいものが当たり
    そのまま両頬を掴まれ上をむく。

    ワシワシと髪の毛を撫でられる。

    「もう!なにして!」

    目を開けると同時にドアップで写る
    先輩の顔に言葉が詰まる。

    「おつかれさま!」

    きゅん

    2

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