ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 「光輝~!テスト何点やった~?私は今回のテスト結構自信あんねんな~♪」

    「あっそ」

    「む、反応薄っ!あ、じゃあ賭けしようや!」

    「賭け?」

    「点数高かった方のいうことを1個だけ聞くとか!」

    「ほ~何でも?」

    「うん、何でも。じゃあいっせいのーでで見せあお」

    「わかった」

    いっせいのーででお互いのプリントを見せあう

    「え!?嘘~!自信あったのに!!」

    負けちゃった~…

    「じゃ、俺が勝ちってことでお願い聞いてもらおかな」

    と言うと私の前まで歩いてくる

    「?」

    「お前」

    「へ?」

    「お願い聞いてくれんだろ?」

    そう言うと光輝は私にキスをした

    きゅん

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  3. 私には好きな人がいる

    それは部活の先輩

    でも、その先輩には同じ部活の彼女さんがいる

    先輩の彼氏に恋するなんて私って最低だよね…

    でも、どうしても伝えたかったんだ

    叶わないってわかってる

    酷いことしてるって自覚もある

    でも、先輩と過ごした日々は私にとって本当に大切で、大切で…

    本当に好きだったんだ

    だからせめて気持ちだけ伝えさせて

    私の恋を先輩に終わらせて

    最後だから

    本当に最後だから

    私は色々な感情のなか、涙を流しながら、

    「先輩…ずっと、ずーっと好きでした」

    先輩…

    私は先輩に恋をして幸せでした

    だから先輩、

    先輩も幸せになってくださいね…

    きゅん

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  4. 出会ってからどれくらいたったっけ?

    廊下で会ってははしゃいで話してたよね

    クラスは違ってたけど君はよく話題に出ていたな

    話したのはいつだっけ?

    声をかけてくれたんだったね

    他愛のないことばっかり話してたよね



    私はそんな君が好きです

    ううん、大好きです

    私は今から君に告いたいことがあるんだ

    たくさんたくさんあるんだ

    でも今はこれだけ言うね

    「君が好きです」

    きゅん

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  5. 「わ~、わ~!は、初サボりだ~!高校っぽ~い♪」

    なんていいながら1人で騒いでいた

    「ん~でも思ってたのと違う!暇!暇じゃ暇じゃ~!!」

    もっと楽しいもんなのかなって思ってたけど言うほど楽しくないな
    あ~何か授業無駄にした気がしてきた!
    今からでも戻ろっかな?

    と、屋上の扉を開こうとするとひとりでに開いた。

    え!?嘘っ!?まさかの先生来ちゃったパターン!?

    と、そんなことを考えながら焦っていると

    「あれ?先客?」

    一人の男子生徒が入ってきた

    「あ、あとっも、もうでるから気にしないで!」

    「ぷっ」

    へ?

    「あ、あっはは!お前面白いな!」

    ど、どこが!?

    そうあたふたとしているうちに近づいて来て

    「なあ、もうちょっとここにいない?お前のこと知りたくなった」

    彼はそう言って笑った

    きゅん

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  6. 「うう~ん…」

    私は今数学と戦っている

    あまりにも数学ができない私に担任が大量のプリントを渡して来たのだ

    「うう~終わんな~い!」

    私が机に突っ伏していると頭上から声が聞こえた

    「なに?またわかんないの?」

    「うん…も~やだ~…」

    「ははっ!まあ、俺でよかったら教えるし頑張ろ」

    「ほ、ほんと!?あ、ありがと~う!!」

    ――――――――――

    「お、終わった~…」

    「頑張ったね」

    「ほんっとにありがと!助かったよ~!って、あ~!!!ご、ごめん!もうこんな時間…」

    時計を見るともうすぐ7時になろうとしてた

    「全然大丈夫だよ、帰ろっか」

    「うん!」

    私が鞄を持って駆け寄ると彼はふっと笑った

    「?」

    私が首を傾げると

    「お疲れ様」

    そう言って私の頭を優しく撫でてくれた

    きゅん

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  7. 目を開けると白い天井が見えて、
    背中には柔らかい感触があった

    「ん…あれ?あ、そっか」

    私また部活中に倒れちゃったんだ…
    何でこんなに体調崩すんだろ?
    演劇部の皆に申し訳ないよ…

    「葉月、大丈夫か?」

    と、声が聞こえカーテンが開けられた。

    「あ、光先輩。はい、大丈夫です。すみません、また皆に迷惑をかけてしまって…」

    「ええよええよ、そんなんきにしたらあかん。」

    「でも、私がいないとできないシーンとかあるし、」

    (こんなことで抜けてる場合じゃない!先輩だって練習があるのに私なんかに付いててもらっちゃって…)

    申し訳なさと悔しさが押し寄せて涙目になりながら謝った

    そんな私に光先輩は近付いて、

    「そう言うとき謝るんやなくて笑ってありがとうって言うときゃええねん」

    「は、はい!」

    優しく頭を撫でてくれた

    きゅん

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