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  1. 38件ヒットしました

  2. 「安藤〜どうだったんだよ、見せろ」
    「や、いやぁ…ははは…」
    「貸せ。」
    「ちょっとっ…!」

    そう言って私の答案用紙を奪う優輝

    「安藤って、意外に頭悪いんだな」
    「はっ、はぁ?どこがよ、これのどこがよ」
    「俺の一回り下じゃん」
    「うぅ、うるさい!!!!」

    「と言うことで、覚えてるよな?」


    【今回のテストで負けた方が勝った方の言う事を聞く】

    そんな事をこいつにいきなり言われたのである

    「覚えてません。」
    「嘘つくなよ、言ったし」
    「………叶えらるやつならね!?何でも!とか無しだから」

    そう言うと優輝は頭を掻きながら難しい顔をした

    「んー…叶えられるか分かんねぇけど…」
    「叶えらるやつだけだから!!!」


    コソッ… “俺の彼女になって…”


    「へ………?」


    彼は私を見つめて


    「ずっと好きだった…俺の彼女になるってこと叶えられる…?」

    きゅん

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  3. 放課後先生に呼ばれて教室に戻ったら翔琉(かける)がいた。

    「なにしてんの?」
    「お前待ってた」

    実は翔琉にずっと好きだって言い続けてきた。それを辞めると昨日宣言したのだ。

    「なんで、待ってたの?」
    「別に…」

    彼はいつも私のことを何とも思ってないくせに、私の心を掻き回す。
    もう辞めるって言ったし、そばにいたらまた好きになってしまう

    「私、帰る。じゃ…」
    「まてよ…!」(ギュッ…)
    「かっ、翔琉!?」

    私は彼に後ろから抱きしめられた

    ドキドキドキ…

    翔琉の心臓の音…すごい…

    「なぁ…心臓の音…聞こえてる?」
    「えっ…?」
    「俺今…すげぇドキドキしてる」

    急にそんな事言われても頭がついていかない

    「やめんなよ…」
    「へ…?」

    「お前のこと好きにならせといて…勝手な事言うなよ…」

    だんだんか細くなっていく声と抱きしめる腕が強くなった

    「俺のこともう一度好きになって…」

    きゅん

    27

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  4. 昨日好きだった神崎くんに告白されて
    私達は付き合うようになった。
    ……のはいいんだけど…

    「咲ちゃぁん…(ぎゅぅ…)」

    ハッ…!!!なにしてんの!!!

    「は?あんたたち付き合ったの?」
    「そー、咲ちゃんは昨日から俺のもの」
    「あ、ははは…」

    内緒にするつもりじゃなかっけど
    このことはクラス全員まだ知らない

    「え…うそ…」
    「神崎くんが…」

    神崎くんは学校1モテるのだ
    だから中々言えなかった。

    「咲ちゃーん…(スリスリ)」

    普段はかなりクールなのにこんなに
    甘えたになるなん知らなかった

    「か、神崎くん…っみんな見てるっ…」
    「見せときゃいい…俺の咲ちゃんだって知らせるいいチャンスだろ?」

    そんなことを手を握りながら言ってくるから顔が赤くなる

    「みなさん、咲ちゃんは昨日から俺のもの。手ェ出したらぶっ飛ばす。以上。」
    「なっ…!」
    「咲ちゃん大好き…」

    私の彼は甘えん坊。

    きゅん

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  5. 半年前から付き合っている彼に渡したバレンタインのチョコ

    いつも素っ気ない彼だからもらった時もありがと。の一言だけ

    今日はホワイトデー

    「真奈美、啓介からお返しもらった?」
    「いやぁ…」
    「もう放課後なるけど」

    分かってます。
    話はするもののホワイトデーの話は一切ありません

    はぁ…もらえないか、帰ろ

    身支度をして玄関に向かってたら啓介がいた

    「お、おう」
    「啓介!まだ帰ってなかったの!?」

    なんかモゾモゾしてる彼

    「なに?」
    「ん…」

    彼の手の中にはラッピングされた箱

    「お返し…」
    「くれるの!?」

    うん、と恥ずかしげに頷く彼

    「ありがとう…!」
    「あと…もうひとつ…」


    チュッ…

    「これもあげるよ」
    「…へ」
    「…帰るぞ…」

    不器用な彼は誰よりも可愛い

    きゅん

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  6. STORY last


    「返事は?」
    「ほんとに…私でいいの?」
    「いいよ」
    「お、お言葉に甘えて…」
    「ふはっ…なんだよその答え」


    夢みたい…ずっと想い続けた一ノ瀬君と付き合えるなんて

    「チョコ食ってい?」
    「うんっ、美味しいか自信ないけど…」
    「…うまっ」

    そういってパクパク食べてくれる

    「やっぱり好きな人からもらうって嬉しいな」
    「…て、照れます…」
    「来年も…作ってな」


    うん、毎年作る
    とびっきり甘いチョコレートを。


    「帰ろっか」
    「うんっ」
    「ん、」

    そう言って手を差し出す一ノ瀬君

    「いいの…?」
    「いいよ」

    ギュッ…

    「大好きです…一ノ瀬君…」
    「…俺も…」


    耳元で囁く声…



    恋はきっとチョコレートより甘い

    きゅん

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  7. STORY3


    「俺だって…お前のことずっと好きだったよ」
    「え…うそ…」

    あの一ノ瀬君が…?
    学校一モテモテの一ノ瀬君が…?

    「嘘じゃねぇよ…」
    「だ、だって…一ノ瀬君モテモテじゃん…」
    「はぁ…?んなの関係ねぇだろ」
    「あ、あるよ、!」
    「なに?」
    「一ノ瀬君の周りにはいつも女の子がいっぱいいるんだもん!」
    「だから関係ねぇって…ずっとお前のこと見てたんだから」

    恥ずかしいっ…けど嬉しい…

    「何もないところで転んでるとことか、めっちゃ食うとことか…見てた」

    え。

    「なっ…、そんなとこ見なくていいから!!」
    「ふはっ、…可愛いなぁ…って思ってたのに?」

    バカにしたかと思えば甘い優しい瞳で見つめてくる一ノ瀬君

    もうずるいんだから…


    (続く…)

    きゅん

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  8. STORY2

    「甘いの嫌いなんじゃないの…?」
    「んなことないよ」

    だって全員返されたって…

    「はぁ…お前に貰うから断ったんだけど」

    頭を掻きながらそう言う一ノ瀬君

    「…?」

    え、なに言ってるの一ノ瀬君

    「あのなぁ、お前が俺のこと好きなのばれてるから」
    「え、!?!?」
    「噂だよ…いやでも耳に入ってくんだけど」

    そんなぁ…私が告白する前にばれてたなんてショック…

    「で、くれないの?」
    「く、くれますくれます、!」

    カバンの中から可愛らしく包まれた箱を渡す

    「はい…一ノ瀬君…」
    「ありがとう」
    「あの…一ノ瀬君…その…私と…
    「付き合って」
    「…へ?」
    「俺と付き合ってください」

    真っ直ぐに私を見つめる一ノ瀬君
    付き合って?付き合ってって…え!?


    (続く…)

    きゅん

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  9. STORY1

    「よし、完成★」

    明日はバレンタイン。
    勇気を振り絞って一ノ瀬君に渡すんだから!


    「……は?」
    「だから!一ノ瀬君甘いの嫌いなんだって」
    「嘘」
    「あげた女の子甘いの嫌いって全員返されてんだよ?」

    終わった…昨日徹夜して作ったのに

    「これじゃ、告白できないじゃん…」
    「ま、頑張れ、私バイトだから!」

    放課後…一ノ瀬君に告白しようとしたのに

    かなり一ノ瀬君のことは調べてたのに甘いの嫌いっていう情報なんてなかったしぃぃ!!

    「くそ…帰るか…」

    ガラガラガラ…

    「一ノ瀬君っ!」
    「はぁ…」

    教室に入ってくるなり深いため息をつく一ノ瀬君

    「もしかして、ないの?」
    「…へ?」
    「チョコ…俺にくれないの?」
    「えええ、え、いるの!?」
    「ほしいんだけど」


    (続く…)

    きゅん

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  10. 付き合って初めて彼の家にお邪魔することになった

    「お、お邪魔しま…す」

    家に2人きり…やっぱ緊張しちゃう

    「部屋入ってて二階の右だから」

    緊張…部屋を開けると彼のいい匂い…

    「わ、以外と綺麗…」

    「以外とってなんだよ」

    「ぅわっ!!」

    後ろにいた彼にびっくりした

    「座れば?」

    そう言うから彼のベットに座った

    「なんかお前いるの不思議」

    そう言って隣に座る彼

    やばい…ドキドキが…

    「和也の匂いする」

    「そ?…どんな匂い?」

    「すっごいいい匂い!ずっと嗅いでたい!」

    「…ほら、おいで?」

    そう言って手を広げる彼

    「え…」

    「こっちの方が俺の匂いするよ」

    手を引っ張って抱きしめる彼

    「お前の匂いもすっげぇいい匂い」

    そんな言葉に胸は高鳴るばかりだった…

    きゅん

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  11. 好きな人が出来た。

    「裕太お前ばかかよ!」

    「うっせぇ」

    裕太くんの周りにはいつも人だかり

    その中には私も混ざらせていただいています

    裕太くんは私と目があうといつもニコっと笑ってくれて

    「おはよ」「じゃ明日な」

    こんな風に挨拶を交わしてくれる

    この間2人で時甘いものが好きだと言っていた

    見かけによらず驚いた

    「裕太くんチョコ食べる?」

    「食う!」

    「裕太甘いの好きだっけ?」

    「裕太くんは甘いもの大好きなんだよ!」

    とっさに言ってしまった

    「まじ!?可愛いとこあんじゃん」

    「うるせ…」

    周りから冷やかされる裕太くん

    すると耳元で

    「言うなよ…ばか…お前にしか言ってないのに…」

    顔を真っ赤にしながら言う君

    期待してもいいですか…?

    きゅん

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  12. 「なんであいつが拓哉の彼女?」
    「ブスじゃん」

    今日も飛び交う罵声に耳をふさぐ

    ああ…本当に私が拓哉の彼女でいいのかな

    「霞、心配しなくていいからね」

    「ありがと」

    親友の言葉に救われる

    拓哉に迷惑かけたくないから言っていない

    「霞、おはよ!」

    「拓哉おはよ」

    彼の顔を見るたびに大好きだなって思うの
    だから負けない…

    「ほんとブス」

    でも突き刺さる言葉につくり笑いしてるのがばれないか不安

    「お前らさっきからうるせんだけど」

    一瞬で声色を変えた拓哉

    「霞が一番可愛いし俺は霞にしか興味ねーし手出したらゆるさねぇよ?」

    一斉に逃げ出す女子


    「霞、大丈夫。俺が守るから。俺本気で霞が好きだよ…だからずっと離れんな、笑ってて」


    「うんっ…」

    大丈夫…ずっとあなたのそばにいて笑ってるね

    きゅん

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  13. 「お前らほんとに付き合ってんの?」

    俊介くんに言われて自信をもってうん!なんて言えない

    「わかんない」

    私の彼は無口で…本当に付き合ってるのか不安

    「んじゃさ、確かめてみようよ。本当にあいつが美奈子ちゃんのことが好きか」

    そうすると俊介くんはお弁当をあーんしてと言い出す

    「無理だよ…翔がいるのに!」

    「確かめたくない?」

    それもそうだけど…

    指示通りあーんして食べさせる

    「美奈子ちゃんのお弁当おいしー!」

    教室に響き渡る声で言う俊介くん、するとあっち側から翔の声がした

    「おい俊介、美奈子に下手な真似するとまじぶっとばすかんな」


    放課後

    「さっきのなにあれ」

    「ごめん…」

    「俺の彼女だろ?あんなことすんな」


    少し不安そうな彼の顔を見て少しホッとした…

    きゅん

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  14. 「はやく」

    日誌を書いたら終わるっていうのに中々終わらせない悠人

    「うるせぇ」

    「字きったな」

    「は?」

    悠人とは幼なじみでいつも喧嘩
    まさか高校まで一緒になるとは…

    「つかお前今日告られたんだろ」

    「うん」

    そんなのどうでもよかった
    だって恋愛なんて興味ないし?

    「で…?付き合うの?」

    「いや」

    「そ…んじゃ俺と付き合う?」

    「うん。て…え?」

    全然笑えない冗談を真剣な顔で言ってくる悠人

    「お前みたいな鈍感女まじでムカつくんだけど」

    「は?」

    「はぁ…だから幼なじみっていうポジション抜け出してぇのによ…」

    頭をクシャクシャかく悠人

    「どんだけ勉強してこの高校受かったと思ってんだよ…」

    そんな悠人の言葉は聞こえなかった

    「なに?」

    「なんでもね…」

    きゅん

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  15. 「郁人帰ろー!」

    初雪が降って一週間経った

    私の彼は無口で本当に私のことが好きなのか不安になる

    「郁人すきー」

    そんな彼に私はいつもこんな感じ

    だって、好きって言って欲しいんだもん

    「はいはい」

    それなのにこんな塩対応…

    「好きって言ってよ」

    「そればっかだな」

    男って女心分かってない

    寒いせいか今日は一段と寂しい

    一歩前で歩いている郁人の背中を見る

    「なにしてんの?」

    「別に…」

    本当は手をつないで欲しい

    「はぁ…だいたいお前の考えてることは分かってんだよ」

    そういうと手を出してくる郁人

    「いらないし」

    そう突き放すと手を握られる

    「好きって言わなきゃ分かんね…?」

    「うん」

    「分かれよな…

    …好きだよ」

    寒いのも忘れるくらい彼の手は温かかった

    きゅん

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  16. 放課後、日直で日誌を書くときはいつもこの席に座っている

    私の好きな人…告白も出来なくて、でも少しでも君を感じたかった

    「はぁー…おわったー」

    誰もいない教室

    誰か来るんじゃないかってハラハラしながらも彼の机に頬を当てる

    「やっぱ好きだなぁ」

    そう思った時、机に何か書いてあるのを見つけた

    ”三島好きだよ”

    え、
    一瞬固まってしまった

    だって私…

    「三島」

    教室に入ってきたのは私の好きな飯田くん

    「…飯田くん」

    「ごめん…いつも三島が日誌書く時俺の机座ってるの知ってた」

    そんな事を言われ唖然とする

    「その…恥ずかしかったから…机…見るかなって」

    こっちの方が恥ずかしい…知ってたなんて…

    「言うの遅くてごめん、付き合って下さい」

    「はいっ…」

    そう言ったら照れたように微笑えんだ

    きゅん

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  17. 私の大好きな先輩はいつも昼休みに校庭でバスケをしている。
    ちょうど私のクラスから見える先輩の姿に毎日夢中の私

    「杏里ー、そんなに見てたらバレるよ?」

    「バレないって!先輩こっち見てないし」

    毎日見てるって知られたらキモいよね


    放課後

    「杏里じゃーねー!」

    友達と別れ日誌を書いて教室を出る

    誰もいないグラウンドに座って少しでも先輩を感じる

    「…あ、」

    声がした方に目をやるとまさかの先輩…

    「え…」

    「いつもひょっこり顔出してる子だよね」

    「は…い?」

    「いつも見てるでしょー?」

    バレてる…

    「俺のこと見てる?」

    「え、いやっ、あの、」

    「ふは、図星?」

    そう言って近づいてくる先輩

    「俺も見てるよ、君のこと」


    そう言って先輩は微笑んだ

    きゅん

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  18. 君に恋して一年。何回告白しても、ごめんばかり。

    「裕太くん、今日で好きっていうのやめるね」

    「は…?なんで、」

    なんでって…報われないんだからこのまま好きでいても

    「私、前に進むことにしたの」

    鞄を持ち帰ろうとする私の手を掴んでくる

    「なんで急にんなこと言うんだよ…」

    「え?」

    「もう俺のこと嫌い?」

    「そうじゃな…」

    好きだよ…でも辛いんだもん…

    「…やめんな…」

    「へ?」

    「今まで通り好きって言えよ…」

    そう言って後ろから抱きしめられた

    「ふざけんな…」

    「裕太…くん?」


    期待しても…いいですか…?

    きゅん

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  19. 「海斗のばか!」
    「バカはお前だろ。勝手にしろ」

    彼氏と喧嘩をしてしまった
    最近多くなったな…

    「美波ばいばーい」
    「うんっ!」

    海斗先帰っちゃったよね…日誌書いて帰ろう

    「あ…雪…」

    去年より少し早く初雪が降った

    「帰ろ…」

    日誌を書き終え玄関に向かう

    「…遅い」
    「は?海斗?」
    「何してたんだよ」
    「日誌をね…」
    「早くしろよ…」

    待っててくれたんだ…

    「さっきは悪かった」
    「私こそごめん」

    手を握って歩きだす

    「さみー」
    「もう冬か〜」
    「クリスマスどこ行く?」
    「海斗と一緒ならどこでもいい!」
    「…あそ…。」

    海斗の握っている手に一瞬だけ力が入った

    「俺もお前とだったらどこでもいいや…」

    来年の冬もこのあったかい手を握れますように

    「顔赤いよ」
    「うるせ…」

    きゅん

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  20. 「先生いつになったらダーリンになってくれるの!」

    放課後数学の補習を受ける私

    「お前なぁ…とりあえずこれxじゃなくてyだろ」

    「もー」

    冗談っぽく聞こえるかもしれないけど本気で好き

    「解いたら見せろー」

    そう言ってパソコンに向かう先生。
    かっこいいな…

    「できた!」

    「お、合ってる。今日はこの辺にしとくか」

    「先生一緒に帰ろう?」

    補習を終わったらいつも言うセリフ

    けど、まだ仕事があるんだといつも断られる

    「しゃーねー送ってやる」

    そんなまさかのセリフにきょとん顔の私

    「なんだよ、置いてくぞ」

    「まって!」

    急に立ち止まる先生

    「お前、本気で俺のこと好き?」

    「好き」

    「んじゃ単位取って卒業することだな」

    「へ?」

    「頑張れ」

    そう言って頭をぽんぽんした

    きゅん

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  21. あいつは私の彼氏なのにいつも他の女の子と話してる

    「やだ、春夜くんったらっ」
    ベタベタと…

    「由良、いいの?」
    「よくないよ」

    いいわけないよ
    チラッと見ると女の子が春夜に抱きついていた

    「…、ごめんもう無理…」
    「由良!」

    教室をでた私

    「、らっ…!由来っ!」

    追いかけてきたのは春夜
    やだ…、泣いてるのに…

    私は背を向けた

    「なにー」
    「由良…?泣いてんの…?」

    泣いてないなんて言ってもバレバレだね

    「春夜…私って…かのじょ…

    そう言いかけた瞬間に抱きしめられた

    「ごめん、本当にごめん…やりすぎた…」

    なんのことだろう

    「ヤキモチしてほしかった…由良が妬かないから…ごめんっ…俺由良しか興味ない、好きだよ」

    私…春夜の彼女なんだね

    「私も…大好きだよ」

    きゅん

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