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今日は文化祭当日。
開演は10時からで今は9時。
私たちのクラスはみんなで撮った逃走中の動画を流すこと!
私と優斗は席が前後の時に仲良くなって、それからずっと話してる。今だって…
優斗「理央、動画の編集やっと終わった〜」
理央「え?本当!凄いね!」
私が見に行くと他の女子たちも見に来る。
これじゃ、見れないよ…
また後で見にいこうと思って、さっきの仕事をやっていると、誰かに頭を撫でられた。
振り返ると優斗がいて…
優斗「どこ行くの?見に来てくれるんじゃないの?」
って顔近付けて言われちゃったからもう恥ずかしくって…
それから2人で文化祭回って、すごく楽しかった。
今日はありがと。優斗
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葵「これで授業を終わりにする。桜井は放課後教室に残るように。」
唯「はーい。」
〜放課後〜
葵「唯、今回のテストどうした?」
唯「っ…葵の教え方が悪くて出来なかった…」
葵「嘘つけ。わざとこの点数をとったんだろ?そんなに俺に構って欲しかったのか?(ニヤ」
唯「ち、違うもん!」
葵「あーあ、折角唯だけに特別補習してあげようと思ったのに。やらなくていい?」
唯「っ…や、やる。」
ドンッ
葵「じゃあちゃんとお願いして?」
唯「ど、どうやって?」
葵「葵と2人だけで特別補習したいです。お願いしますって」
唯「あ、葵と2人だけで特別補習がしたいです…お、お願いします///」
葵「ふっ。顔真っ赤にして…可愛いやつ…」
チュッ
唯「ん///もぉ葵のバカ////」
葵「あはは、好きだよ」
唯「葵の意地悪…///」
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ただいま、私の彼氏のお家で勉強をしています。
美「悠斗ー、ここ分かんない。何代入するの?」
悠「ここはXに6を代入するの。そしたらYの値は何になる?」
美「んー、36?」
悠「正解。分かってきたじゃん。じゃあ次はこの問題解いて」
〜10分後〜
美「出来た!合ってるかな?」
悠「…。凄い。美華合ってる。頑張ったね」
美「えへへ///」
悠「でもさ美華、勉強に集中してたからずっと俺の事放置だったよね?かなり寂しかったんだけど」
美「ご、ごめんね?」
悠「やだ。」
美「うぅ…じゃあ何したら許してくれる?」
悠「美華の全部くれたら許す。」
美「え///だ、ダメ///誰か来ちゃ…」
ドン。チュッ♡
悠「うるさい。黙って」
美「んぁ…ぁ…」
チクッ
美「っ!痛い…」
悠「ごめん、もう我慢出来ない。こんな可愛い美華俺以外の男に見せたくない。」
美「////」
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今日は街に待った文化祭!私のクラスはお化け屋敷やる事になりました!
怜「紫苑、これ着てよ!」
紫「えぇーやだよ」
怜「いーから!」
紫「着たよ」
怜「キャー!やっぱ素がいいと似合うね〜」
紫「怜羅は何着るの?」
怜「え?えーと…何も着な」紫「何も着ないのは無しね」
怜「は、はい…」
紫「じゃあこれ着てよ」
怜(は?何でこんな丈が短いの?しかも胸の所開きすぎ…こんなの着れないよぉ…)
紫「もう着た?開けるよー?」
怜「や、やぁ…」
紫「/////」
怜「な、なによぉ…似合ってないの知ってるもん…」
ギュッ。
紫「メッチャヤバイ…ほんと可愛すぎ…誰にも見せたくない」
怜「だ、誰か来ちゃうよ///」
紫「もう少しこのまま…」
怜「/////」
文化祭はドキドキでいっぱいでした///
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龍「ん…あれ…?海莉は?」
トントントントン
龍「包丁の、音?海莉!」
海「龍?どうしたの?」
龍「どうしたの?って何してんだよ」
海「お弁当作ってたんだよ?」
龍「は?今何時って、え?7時?」
海「龍が気持ちよく寝てたから起こすの勿体なくて…//」
ギュー
う、後ろから///
龍「ふっ、起こして良かったのに」
海「へへ、よく眠れましたか?///」
龍「うん、寝れたよ…海莉、袖、ついちゃう」
海「////龍、ち、近いよー///」
龍「んー慣れてよ…海莉」
チュッ
海「//////だ、だめ//」
龍「海莉、ベッド…寝よ?」
海「うぅー///」
ポフッ
龍「海莉、可愛い」
海「んぅ、あー、ふっ、う」
龍「大好き、海莉」
海「私も、好きぃ」
そして、私達は学校サボって朝からずっとラブラブしてましたぁ///
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紗「うーん…解けなーい!なんなのこの問題!」
放課後、一人で勉強してるんだけど、得意教科の数学がこの問題だけわかんない!なんで!
来「紗羅、だ、大丈夫か?」
紗「え!?来斗?部活は?」
来「終わった。時間みた?」
紗「時間…は!嘘ー。」
来「その問題教えてやるから、一緒に帰れよ///」
紗「え、あ、うん//ありがとう」
〜5分後〜
紗「で、できた…できたよ、来斗!」
来「まぁ俺が教えてやったからな」
紗「ぶー、ひどいなー」
来「か、帰るぞ///」
俺ヤバイぞ…紗羅が可愛くみえる…///
来「紗羅。あのさ…」
紗「ん?なぁに?」
来「好きだよ。」
紗「え!んもぅ!冗談はやめて?」
来「冗談に見えるか?」
紗「…来斗…私も好き!」
ギュー
紗「来斗、だぁーいすき」
チュッ
来「可愛すぎ////」
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花「先せぇ?ここ教えてぇ?」
先「ん?どこ?」
花「ここ。」
先「ここはこうやるんだよ」
そう言っていつも優しく教えてくれる。私は先生が好きだ。無理なのにね…
花「先せぇ、もし次の問題あってたらご褒美頂戴ね?」
先「ん、わかったよ」
花「解けた。どぉ?」
先「あってるよ」
花「じゃ、ご褒美!キス、してぇ?」
先「何、いって、んだよ」
花「今日だけ。私先生の事好きなの。先生になら何されてもいいもん」
先「知らねぇからな」
と言って優しい先生が狼に変わった。机に押し倒され優しいキスから深いキスへ
花「ん、せんせぇ〜。もっと」
先「ふっ。可愛いやつ」
花「っあ!い、たいよぉ」
先「しー、声我慢して。今度はプライベートとしてお前に会ってヤってやるよ」
花「////う、ん////」
放課後はずっと先生と過ごしました///
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今日は圭の家でお家デートです!楽しみぃ
舞「圭、みて!藤ヶ谷君が出てる!」
圭「へー」
舞「本当にかっこいい♡」
ドサッ
圭「舞はさ、俺と藤ヶ谷どっちが好きなの?」
舞「圭だよ?ヤキモチ焼いてくれたの?」
圭「そうだけど?お仕置き…他の男の話したから、何がいい?」
舞「え?んー」
チュッ
圭「決めた。覚悟してろよ?(ニヤ」
舞「ふぁ、ん、あ、けいぃ、ダ、メ///」
圭「ふ、ん、可愛い、お前のダメって逆にもっとって聞こえる。激しくして欲しい?」
舞「う、ん////」
圭「お仕置きは1日中ヤる事に決めた。」
舞「眠くなっても?///」
圭「ダメだよ。俺のだってわからせなくちゃね」
舞「もうわかって、る、ん、ひゃっ!ん〜」
圭「はは、可愛すぎだろ。」
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辛い時があると屋上にくる。だけど、今日は先客がいるみたい。それは同じクラスの蓮。
寧「あれ?開いてる。誰かいるの?」
寝息が聞こえる。誰かいる
寧「あっ。蓮だ。」
トコトコ
蓮「ん。誰だ。」
寧「蓮、寧々だよ。こんなとこでどーしたの?」
蓮「サボり。」
寧「みたらわかるよ。蓮、寧々好きな人が出来たの」
蓮「誰?」
寧「それは…蓮、だよ////」
蓮「///マジ?ふっ、俺も」
チュッ
蓮「俺の方が寧々よりもっと好き」
そう言って連は深いキスをしながら押し倒してくる。
寧「蓮?何するの?」
蓮「寧々が可愛い事言ったからお仕置きしようと思った。だけど、先生きたら嫌だから俺ん家でやることにした。」
寧「今日がいい///やっと思い通じたから蓮のお家行きたい////」
蓮「あー、もう、止まんなくなる。マジで覚悟しとけよ」
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遥「康介大丈夫かな?」
楓「看病しにいきなさい!」
遥「えぇ!む、無理だよ!」
楓「ダメ、好きな人なんでしょ?行きなさい!じゃ、ばーい!」
と言って、親友の楓は帰ってしまった。仕方が無いから看病しにいこうかな…
〜in 康介の家〜
遥「康介?熱下がった?」
康「う、うー、遥?」
遥「うん、そうだよ、大丈夫?」
康「うん、遥こっち来て?そばにいて?」
遥「/////」
康介、目がトロンとしてて可愛い///
ぐぃ!
遥「きゃっ!」
康「遥あったかい。柔らかくて好き」
遥「康介、好きって///」
康「好き、本当は熱なんてないよ?俺が熱出したって言えば遥は来てくれるでしょ?だから休んだの」
遥「遥も好き////好きな人が熱出したら誰だって駆けつけるもん///」
康「そんな可愛い事言われたら理性持たない//」
チュッ
遥「ふっ、ん、あ。康介〜」
康「好き」
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幼馴染みの翔が来てます!なぜか、私と翔の両親がハワイに行っちゃったから私の家でお泊りです
瑠「翔?ご飯作ってくるね?」
翔「ん?ハンバーグな」
瑠「翔の好きな物くらい知ってるもん」
翔「はいはい笑」
〜in キッチン〜
瑠「あっつ!」
翔「瑠璃!」
瑠「これぐらい大丈
翔「ダメ。ちゃんと冷やして。」
瑠「////翔、近いよ////」
翔「何?恥ずかしいの?」
瑠「そんなんじゃ
翔「なくないだろ?」
瑠「うー」
チュッ
翔「早く治すための薬」
瑠「//////」
翔「早くご飯食べよ?」
瑠「う、うん//」
翔「それと、今日は寝かせねぇからな…」
瑠「翔/////」
危険な夜が始まります////
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咲「うっ…ひっく…ふ…」
奏「…!」
タッタッタッタ
奏「咲!!」
咲「奏…?」
奏「咲、どうしたんだ?」
咲「失恋したんだよ…奏には関係
奏「あるよ…何があったの?」
咲「…言…えないよ…ひっく」
奏「なんで?そんなに頼りない?」
咲「そんなこと…ない…もん」
奏「じゃあなんで?教えて…」
ギュッ
咲「見た、の。奏が莉緒ちゃんとキスしてるとこ…」
奏「……咲、してねぇーよ?俺峯岸とキスしてない。」
咲「…!で、でも、みた…もん」
奏「俺が好きなのは咲だけだよ?気付いて?」
咲「…!もう一回…言って?」
奏「だーかーら、咲が好きなの!!何回も言わせないで///」
咲「奏!!」
ギュッ~
奏「咲、俺と付き合ってください」
咲「はい…嬉しいよぉ~///」
奏「泣くなって〜、大好きなんだから」
チュッ
奏「もう俺から離れんなよ?」
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私は怜羅。
幼馴染みの大我はいーつも保健室でサボってる。なのに頭がいいって羨ましいな~
そういえば!体育の授業で足を捻ったから保健室に用があるんだった
大我いるかな?
怜「失礼しまーす」
…誰もいない?
怜「あのー…」
大「すーすー」
怜「あっ。大我、寝てるし。もう寝すぎでしょ、起こそ」
ゆさゆさ、ゆさゆさ
大「んだよ…」
大我…///寝顔が…//
怜「起きた?///起こしちゃってごめんね?」
大「平気。怜羅以外の女ならこんな素直に起きてない…」
大我…反則です///
怜「…き」
大「…?」
怜「大我…の、こと、が好きです//」
ぐぃ、チュッ
え?何が起こってるの?
大「俺も…//ずっと前から好きだった。」
怜「/////」
大「はは、可愛すぎ」
たまに俺様な幼馴染みが大好きです//
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きゅんができる!
本当に解除しますか?