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駅前で、偶然枢に出会った。
「久しぶりだね。優姫」ニコリ
「うん」
周りの女の人や男の人がうるさい
「「「ぎゃー」」」
「枢さま」「枢さまだわ」「どうして、こんな所に」
「「「おー」」」
「俺、一生枢さまに着いていく」「俺も」「あの人の役に立つのなら」
すごく迷惑
「それじゃ、いくね」
「ちょっと、待って」
ギュッ
「「「「きゃー」」」」「「「「嘘」」」」
「僕は、心配なんだよ。
いつ君が泣くか分からないから僕が居ないところで泣かないでくれ」
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「きちんと勉強したいならここに来
なければいいじゃん
あんたさ
うちが元男子校だって事も知らな
かったみたいだし
もうちょっと
大人しくしておいたほうがいいよ
いつか、オオカミに襲われるかもよ
」
ベー
ガラ
パッタン
カァッ///
「誰に襲われるのよー!」
「え、
藍アレだけかよ!
女どもが調子に乗らないように分
からせてもいいか(悪笑)」
「勝手にしろ」
「「やった!」」
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今日は、待ちに待った学園祭‼︎
皆んなこの日を楽しみに、お店のメニューの準備を頑張ってきた。
私のクラスは、喫茶店をするので珈琲や紅茶をメインに、それでに合うスイーツを取り入れたメニュー。
今は、評判が上がりお客さんがいっぱい来てくれています。
「「きゃー」」
廊下から歓声の声が聞こえって、周りも次々に歓声をする。
特に女子だけは。
「えー、ここ喫茶店やってるんだ」
そう、この人は、この学校では、人気の王子様‼︎
「はい、喫茶店やってます」
「君、可愛いね」ぽんぽん
ドキ
その時,周りは(特に女子は)悲鳴に似た叫びでいた。
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私の名前は、佐々木ゆあです。
今日は、出校日
テストや校長先生の話を終え、今は、友達と下駄箱まで歩いてる所。
「今日は、暑いよね〜」
「うん、だね〜
昨日より上がるだしよ」
「え〜 死ぬ」
今、喋ったのは友達の結川歩美ちゃん私の大心友なんだ。
「にしても、今日の校長の話毎回長いよ」
「うん、そうだよね
エアコンが付いていても暑いし」
そんな話をしてる時に、前の方から私の憧れでこの学校の王子様が歩いていた。周りは、女子や男子が大勢に囲まれていた。そんな王子様的な尊敬の龍崎藍そして、
「ゆあ」
私の王子様です。
「藍くん」
最初の頃は、憧れで遠い存在でしかなかった王子様が、ある日屋上に呼び出されて「付き合ってください」って、告白されてあんなに遠い存在だっと思っていた人が今は、私の隣にいてすごく幸せです。
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今、私は1人で学校探検をしている。
どうして、1人かと言うと今年の5月にこの学校に転校して来たからまだ、友達もいない。
だからと言って、話しをしたりする人はいるけど‥
そんなことを言っている間に、体育館についた。噂どうり体育館は、広くって設置された道具までもが傷一つない物ばかり。
感心していると、後ろから声を掛けられた。「こんな所で何してるの?」と言われ、慌てて「あ‥ぁ、学校探検をして居ました。」と言ったら「あぁ、君まさか噂の転校生?」
「は‥い」
と、言ったら先輩の手が頭の上をポンポンとされた。
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私は、この春から高校1年生。これから、友達と部活の見学に行くんだけど友達は、バスケ部を見に行きたいって言ってるけどバスケ部って、男子部員だけのはずなのに…。
体育館につくとボールの打つ音や投げる音が聞こえる。
体育館を覗けば、試合最中だった。そして、やっぱり女子部員何っていない友達に違う場所行こうっていたっだ「何言ってるの!まだマネジャーの見学してないじゃん!」って言われって、気づいた。
そんな、気付いた時前の方から声を掛けられた。
その人は、このバスケ部の部長の先輩だった。
先輩は、「マネジャー志望だよね?」って言われって、つい「は、はい」って、言ってしまた。
先輩は、笑顔で「頑張ってね〜」って言ってくれた。
そう、これが私の人生初の初恋であり、一目惚れをしてしまいました。
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きゅんができる!
本当に解除しますか?