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  1. 4件ヒットしました

  2. 私には男の子の幼なじみがいる。
    その人は私の好きな人であり、彼氏でもある。
    いつもサッカー部で忙しそうな彼は、授業中もずっと寝てるんだ。
    たまたま同じクラスになれて、今現在彼と席が近い私は、授業中こっそり彼の寝顔を見るのが日課になってる。
    「また今日も寝てる…」
    たまには目開けて私のほう向いてくれたら嬉しいのに。
    「なんてね…」
    黒板に目をやり、ノートに写していく。
    しばらくして、また彼のほうに目をやると、なんと、彼は起きていた。
    そして私のほうを見て口ぱくで
    『ばあか』
    と、一言。
    すかさず私も
    「ねるなばあか」
    彼は不貞腐れた顔をして
    『うっせー』

    「ノートとりなよ」
    『あとでみせて』
    「いやだよ」
    『おねがいします』
    こんな日常が、ずっと続けばいいのにな。
    幸せな日々を彼が過ごさせてくれてます。
    ありがとう、大好きです。

    きゅん

    4

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  3. 今日は入学式。
    早くも遅刻寸前の私は体育館の入口で、とある人にぶつかってしまった。
    「…った!」
    『うわっごめん!大丈夫…?』
    衝撃でしりもちをついた私を抱き起こしてくれたその人は…
    『『キャ──!!!未南雲(みなぐも)兄弟よ──!』』
    学校いちイケメン三兄弟のお兄さんでした☆
    「ごめんなさい、私も急いでて…」
    『こちらこそ…ねぇ君、』
    『っあ─!兄さんまた抜け駆けしてる─!!』
    『兄さんそんな可愛い人に手出さないでくださいよ全く。』
    末っ子は、私と同じクラスで、さっき話しかけられた。
    次男らしき人は2年生の代の先輩。
    私がぶつかったのは長男で3年生。
    ていうか「可愛い」ってどうゆうこと?!
    『うるさいな、僕はこの子に一目惚れしてしまっただけさ!』
    『そんなこと言ったら俺だって!』
    『俺も入学前からこの子見てたし負けねえよ』
    波乱万丈な高校生が始まる予感

    きゅん

    7

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  4. 高校生になった私は、母校の文化祭に来ていた。
    急に声をかけられ振り返ると、中学生の時大好きだった先生が立っていた。

    「久しぶりじゃん」
    『なんだ先生かぁ〜』
    「なんだとはなんだ笑」
    『なんで私だって分かったの?髪伸びたし制服違うのに』
    『声で分かんだよ、お前中学校時代どんだけ俺に話しかけてたと思ってんの?』

    にかっと笑う先生の笑顔が、前から大好きだ。

    「てか、お前んとこの高校テストじゃねぇの?」
    『なんで知ってるの?!』
    「まぁな」

    先生は私が中学校入学した時に一緒に中学校に来た人。
    若いし、かっこいいから、いろんな人にモテてた。

    『ていうか先生こそ、ここにいて良いの?』
    「まぁ、な?中学校時代慕ってきた可愛い教え子に再会しちまったからよ」

    こそっと、‘テスト頑張れよ’って囁いて頭をぽんぽんしてくれたのは内緒にしとこう(笑)

    きゅん

    13

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  5. 体育の授業で怪我をしてしまい、慌てて保健室に駆け込んだ。

    「失礼しまーす…あれ?」

    保健室の先生は不在。
    そして長椅子の上でお昼寝している人(サボり)を見つけてしまい、私の声で起きこっちを見るその人。

    その人は、同じ部活の憧れの先輩だった。

    「んー…授業サボってるの後輩に見つかっちゃったな」
    「サボってたんですか笑」

    さっさと湿布を貼って帰ろうと思い、棚の上に手を伸ばしていると、急に後ろに引っ張られ、私は体勢を崩したまま、気がつくと、先輩に抱きとめられる形になっていた。

    「えっ?!」
    「…危ないよ」

    棚から救急箱が勢い良く落ちてきていた。
    後ろに引っ張られていなかったら頭に直撃していだろう。

    「俺、身長小さいけど、一応男だからね?そんな無茶しなくても手伝ってあげるのに…」

    私を抱きしめたまま顔を隠す先輩は、とても格好良かった。

    きゅん

    20

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