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  1. 5件ヒットしました

  2. 放課後
    1人
    教室…。
    やっぱりおかしい、もう1人の日直が来ない!
    「まだ仕事いっぱいあるのに…」
    そう呟いてももちろん反応する人はいない。

    やっと日直一緒になれたと思ったのに!!

    1人もくもくと作業をしていると
    「ガラッ」と大きな音をたててドアが開いた。
    そして背後から聞こえた
    「ごめんな~?遅れて」という悪びれない声

    やっときた。
    私は文句の一言でも言ってやろうと後ろを振り向いた
    すると…
    ドア付近にいたはずの彼がいつの間にかすぐ裏にいて振り向いた私と彼の唇が一瞬だけ触れた。
    「…!!!!」

    声にならないわたし
    そして「すまんっ!用事思い出した!」といって逃げるように去っていく彼。

    「嘘、でしょ…。」

    気のせいかもしれないけど彼の顔が赤く染まっているように見えた。
    もしかしたら、この気持ち私だけのものじゃないのかも…?

    きゅん

    23

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  3. 「ん…これ。」

    「え、これって?」

    みんなが帰ってしまった放課後の教室。

    いまいるのは私と彼の2人だけ。

    「だーからー、今日ホワイトデーでしょ」

    「えっ!あれ、私ちょこあげたっけ??」
    たしか、あげてないような…。

    「うん、もらってない。けど、なんか、その、……あーーーっ!

    好きな子にホワイトデーあげたかったの!」
    じゃあな!

    と乱暴に袋をおいていった君。

    「え…なんなの、いまの?」

    袋を開けてみると

    す、き、と書かれたハート型のクッキー。

    可愛すぎる…、ていうか好き?


    …ぼっ。

    一瞬で顔が真っ赤になったのがわかった。

    うぅ~明日、なんて答えよう?

    きゅん

    20

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  4. ボソッ「…ばいばい」

    何の返事もこない。やっぱり聞こえないよね。


    前までは普通にできた挨拶も君のことが好きって気づいてからは緊張してなかなか上手くできない…。


    もっと仲良くなりたいのになあ


    そんな事を考えているとふと君が振り向きこっちを向いた。



    …ドキッ////


    「なあ、お前このごろ俺のこと避けてね?おれなんかしたっけ?」


    いきなり言われてびっくりした私はつい慌てて


    「そんなことないっ!ただ、緊張しちゃってるだけで!」

    というと君は


    「ふーん、今から一緒に帰ろ。
    なんで緊張するかを教えてもらわなきゃいけないしな」
    といって笑った。


    やばい…私の心臓家につくまでもつはわかりません…///

    きゅん

    9

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  5. 日直の仕事で今私はクラスメートの男の子と2人っきり。


    実はちょっと君なってる子だったりする…


    「ねえねえ、暇!!なんかしてあそぼーよー」

    そういう私にめんどくさそうに

    「えー、そんなんより日誌書けよ」

    冷たくされてちょっと落ち込む私、


    「え、だめなの?…うーん壁ドンとか体験してみたかったんだけどなあ…」

    というと、

    「壁ドン…?しょーがねえなあ早くしろ」
    ってOKしてくれた!!


    …………ドキドキドキドキ…

    心臓の音が鳴り止まない。
    後ろには壁、まえには君。


    だんだん君が近付いてくる…

    …ダンッ……ちゅっ

    え…?今、ちゅって……?


    目の前には耳まで真っ赤にした君。


    「ばぁーか…、こんなことしたらとめれるわけねえだろが…」


    ちゅっ!!


    「ばっ/////」

    さらに耳まで真っ赤にした君。

    気になってる人じゃなくて、大好きな人になりました

    きゅん

    12

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  6. 六時間目の体育で倒れてしまった私は部活なしで帰ることになった。


    部活中の生徒たちを横目に歩いていると



    「あっ、いたいた!せんぱーい!」

    私がマネージャーをしている男子バスケ部の後輩君が手を振りながら走ってきた。



    「もうー、先輩ったらなかなか部活にこないんだからさがしてたんですよっ!」

    「……え? 倒れた??え、大丈夫なんですか?送ってきますよ!」

    「え、でも悪いからいいよ」

    「悪いとかじゃなくって僕が送ってきたいんですよ。
    体調悪い先輩一人で帰せないし、いいたいこともあるし…」


    「なっ、なんですかせんぱいっ!不思議そうな顔しないでくださいよっ、だから…」

    「先輩に好きって言いたいんです!
    はやく行きましょうおうちにつくまでたっぷり伝えますからね!!」

    きゅん

    18

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