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  1. 19件ヒットしました

  2. 「俺、ミツキが好き。」


    そう爆弾を落としたのは、幼馴染のサキ

    イケメンの分類のサキは学校の王子様

    その割には浮いた話は無く、クール王子なんて呼ばれてたり…

    そんなサキが今とんでもないことを口にした

    「私も好きだよ?でも、それは…家族的な感じでしょ?」

    まさかと思ったが考え直す

    学校では知られていないが、サキはクールでもなんでもなく

    ただの無気力、天然なのだ

    「…違う、と思う。」

    そう少し後ろを歩くサキが足を止めた

    「こうやって一緒に歩けるのもすごい好き。

    目があったらなんか、顔熱くなるし…ミツキが他の男子と話してたらモヤモヤする…

    これは好きじゃない?」


    そう真剣に言われ赤くならないはずもなく

    「もし、ミツキがそう思わないなら

    …振り向かせるから、覚悟して?」

    「っ…/////」

    それはもう好きだなんて言ってしまいたくなるほどに…

    きゅん

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  3. 突然ですが…私、絶賛困ってます!

    というのも、土砂降りの今日
    傘を忘れた私の幼馴染、ルイを学校まで迎えに来たんだけど

    男子校ということもあってか、男子達に囲まれてしまいました…。

    「彼氏待ち⁈」
    「めっちゃ可愛いじゃん!誰だよ待たせてるの!」

    「あの、ル「可愛いー!!!」

    気のせいか、興奮気味の男子達は聞く耳持ってくれません

    あまりの勢いに少し怖くなってきた頃

    「リオン!」

    待ちに待ったルイがやってきた
    が、それをみた男子達はさらに盛り上がり…

    「ルイの彼女⁈」

    そう言ってきた
    事実、彼女ではないので少し小声で

    「違います…」

    そう答えると何が嬉しかったのかもっと笑顔になり

    「まじ⁈紹介しろよ!」

    そう男子達が大声を上げた時

    ギュッ

    突然の背中の温もり
    それにびっくりしていると

    「やらねーよ。」

    と、低い声が…。

    その時きゅんとした事は秘密です♡

    きゅん

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  4. 私と恭平もとい恭ちゃんは幼馴染だ

    物心ついた頃から登下校を共にし、高校生になった今も変わらない

    「恭ちゃん、帰ろ!」

    「ん。」


    そんな2人の中で1つ変わった事といえば…

    「きょ、恭平くん…ちょっといいかな?」

    「…りぃ、教室で待ってて。すぐ戻る。」

    恭ちゃんがとてもモテる事。

    モテてたのは昔からだったけど、告白され始めたのは高校から。

    告白は毎回放課後で、私が待つのも毎回のこと。

    もしも恭ちゃんに彼女ができたらなんて考えただけで胸が痛む

    (寂しいな…)

    夕方の寂しい空気の中、突然頭に手が乗った

    「何落ち込んでんだ?」

    それは待っていた声で少しだけホッとする

    「…恭ちゃんに彼女できたら一緒に帰れないなって」

    そう言うと、頭をポンっと撫でながら恭ちゃんは

    「ばーか。俺がりぃを1人にするわけないだろ?」

    って。

    こんな2人が変わるのは

    もう少し後の話…

    きゅん

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  5. 9月の中旬

    秋入りたての心地いい空気の中で寝てる俺のもとへ、彼女が迎えにきた

    気づかれないよう少しだけ目を開ける

    「真緒先輩!お昼休みですよ?」

    ひょこっと寝ている俺の前に顔を出したのは
    色素の薄いふわふわの髪の毛
    香水ではない、柔らかな優しい匂いに包まれた彼女

    いつも通りニコニコと、太陽のような笑顔だ

    「真緒先輩ー?寝ぼすけですか?」

    クスリと笑いながら心地といいソプラノの声と笑顔

    流石、学園のプリンセスとよばれるだけある

    そんな彼女を静かに眺めていたら
    彼女は俺の体調が悪いのかとアタフタし始めた

    「もしかして、風邪?病気だったらどうしよう…っ。真緒先輩…っ!」

    今にも泣きそうな彼女
    流石に可哀想になってきたので

    1人で慌ててる彼女手をそっと引き
    後頭部に手をあてがい

    『……ちゅっ…。』

    キスを1つ落とす

    すると目の前には涙をためた真っ赤な可愛い彼女がいた

    きゅん

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  6. …突然ですが、最近彼氏がモテ始めてしまいました。


    そんな彼に嫉妬で冷たくしてしまう。


    「貂樹、香水くさい。」

    「え、マジで?うわ、マジだ」


    嫉妬で可愛くないことばっかり言う私に相変わらず優しい彼


    周りの女の子たちと同じ優しさに寂しくなった私は


    「…っ。」

    「のん?」


    つい彼のセーターを握る

    正気に戻り、自分の行動に恥ずかしくなった私は


    「ごめん…!」


    そう言って彼に背を向けた


    すると


    ギュッ


    暖かいものに包まれた


    「なんで謝るの?可愛い彼女の嫉妬なんて嬉しすぎるでしょ。

    最近、構ってあげれてなかったね、ごめんね。

    でも俺は和しか見えてないよ。」


    なんて、そんな優しい彼に


    「大好き。」

    って言うと


    「俺は愛してる」


    って言ってくれた

    きゅん

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  7. ある日の放課後

    彼氏と教室でお勉強中

    ついウトウトして寝てしまった私は

    ひどい悪夢で起こされた




    「っ…。」

    「和(のどか)?顔色悪いよ?」


    貴方が、死んでしまう…

    貴方が私の隣からいなくなってしまう夢


    焦りすぎて思わず貂樹(てんき)の顔を見てしまう


    不意に頬に伸ばされた手にしがみついた


    「…怖い夢見たの?だからそんなに怯えてるの?」


    「貂樹が…いなくなっちゃう夢だった…。」


    言葉にしたそれにまた焦燥感が押し寄せ思わず涙ぐむ


    すると向かいに座ってたはずの貂樹が私の目の前に立っていた



    ギュッ



    温かいものに包み込まれた感覚


    抱き締められてる…。



    「ノン、大丈夫。俺はここにいる。
    俺はノンの隣にいるから」



    安定したリズムで私の背中を叩きながら安心させてくれる貂樹の胸で


    しばらく涙を流したある日の放課後の話…。

    きゅん

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  8. 今はカレシ兼幼なじみの恭ちゃんこと恭平ちゃんと

    寒い屋上でランチ中


    「はい恭ちゃん、アーン」


    サイズ小さめのフォークに刺さった卵焼きを恭ちゃんの目の前に

    「は?」

    「だーかーらー、アーン」


    訳がわからないと言うような顔をした恭ちゃんに再度チャレンジ


    「馬鹿か」


    プイッと顔を背けた恭ちゃん

    その耳は真っ赤で…あ、照れた

    なんて呑気に考えていたら


    「アーンって言うなら理沙のここ、くんない?」


    急に接近してきて私の唇に親指をあててる恭ちゃん


    「…っ!」


    あぁ、してやられた

    攻守交代だというように今度は私が真っ赤


    私の胸のキュンキュンは止まらなくて

    なんていうか…あぁ、


    「大好きだなぁ…」

    「りぃ、声に出てる」

    「恭ちゃんは?」

    なんて分かりきったとを聞く私に

    私の前髪をくしゃっとした恭ちゃんが一言

    「愛してるよ」

    きゅん

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  9. 初めまして!
    いきなりなんですけど…私の彼…

    ヤンデレ君なんですっ…!

    いや、可愛いんですよ?好きでいてくれてるんだなぁって実感できるんですが…

    振り回されっぱなしで!泣

    あっ…ちょうど来たみたいです…

    「も〜も♡大好き♡」

    「翔くんっ/////みんな見てるからっねっ?」

    「え〜…俺はちょー桃が好きなのにさぁ。ほんと、閉じ込めちゃいたいくらい」

    そう言って距離を縮めてくる翔くん

    真後ろに壁が来てしまうと

    トンッ

    軽い音を立てて手を私の顔の横に置いた

    「いや…その発想はダメだよ?!もっと穏やかに!ね!」

    「これでも優しいのに…」

    これでも優しいという彼に私はいつまで翻弄されるのでしょうか…

    でもまぁ、大好きなんだけどね♡

    きゅん

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  10. 私は彼氏と付き合ってからキスも好きだと言われたこともない
    ついに今日!いってみるのです!

    「ねぇ…私のこと好き?
    付き合ってからさキスも好きだって言われたこともないよね?
    私、そんなに魅力ないかなぁ…?」

    すると彼は戸惑い気味に…

    「ち、違う!その…
    俺、お前のこと好きすぎるんだよ…大切にしたいって思ってるのにキスしたら止まらなくなりそうだし…
    好きって言っても地球が終わってもいいとかこの世が終わってもいいとかそんなレベルじゃ足りなくて…
    それを伝えようとしたらさ例えるもんがなくなって…
    それでお前をきずつけてたら最悪だよな…
    ごめん…でも!俺はお前のこと好きだし!大好きだ!」

    真っ赤になりながら言ってくれた言葉

    そして…

    チュッ

    彼はは優しくキスをした

    きゅん

    12

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  11. 今は放課後
    私は同じ委員会の先輩と本の整理をしていた

    「ねぇ、後輩ちゃんはさ…
    好きな人とかいるの?」

    「残念ながらいないんですよねぇ」

    「じゃあ、彼氏候補は?」

    「そんなのいませんよーw
    いてくれたら嬉しいんですけどね」

    少し冗談まじりに言っただけだったのに

    「じゃあさ、俺が立候補しよーっと」

    んんんんん?!

    「ちょっと待ってください!
    そんな冗談、笑えないですって!」

    「うん、笑われたら困るかなぁw」

    「え?」

    「だーかーらー。本気だって
    俺、ずーっと後輩ちゃんのこと好きだよ」

    そう大胆告白した先輩はだんだん私に近づいて来て

    チュッ

    私の頬にキスを落とした

    「唇には付き合ってからね」

    そう言い残して行ってしまった先輩

    先輩…
    候補じゃなくてもう決定しちゃっていいですか…

    きゅん

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  12. 私は今、幼馴染…現在彼氏の龍と話している

    「なぁ、今年は泣かねーの?」
    「なに急に」
    「だって今日よしきさんの命日だろ」

    よしきと言うのは私のお兄ちゃん
    今日が命日だ

    「泣かないよ。泣いても変わらないもん。」

    毎年泣いてたこの日
    でも今年は少し強がった

    「はぁ〜…なにを強がってんだか
    辛いなら泣けよ、苦しいなら泣けよ
    誰も笑わしねーよ。そんな奴いたら俺がぶっ飛ばしてやる。そのために俺がいるんだけど?
    ほら、おいで」

    優しく落ち着いたトーンで言われた言葉
    そんな風に言われたら強がれないじゃん…

    「りゅ、りゅう…」
    「ん。」

    そう短く言って抱きしめてくれた龍
    その暖かさを噛みしてながら心の中でお兄ちゃんに言った


    お兄ちゃん
    私には龍がいてくれるの
    ぶっきら棒だけど優しいの
    心配かけてごめんね
    もう大丈夫

    きゅん

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  13. 「一目惚れなんです!付き合ってください!」

    ただいま絶賛国られ中です
    でも、一目惚れってことは要するに顔しかみてないってことじゃん?
    そんなのよくわかんないや

    「ごめんね、付き合えないです」

    そう断ったら男は去っていった

    「はぁ〜。」
    「一目惚れなんか顔しかみてないって思ってるでしょ?」

    突然現れた男
    さっきの違う人だった
    確かこいつ学園の王子様らしい

    「なんでわかったの?」
    「うーん…正直に言うと俺もそうだったからかな」
    「だった?過去形なの?」
    「うん、だって俺、君に一目惚れしたから」
    「は?」
    「まぁ、これから俺のことは知ってってもらうし、今日はただ告られてたのに妬いてついてきただけなんでまた会おうね」

    そう言い残していったあいつ

    一目惚れなんかって思ってたのに
    どうして今私の胸は高鳴っているんだろう…

    きゅん

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  14. 今の彼氏との出会いを紹介しよう

    ーーー♪ーーー♪
    あの時は放課後
    私はいつもの様に音楽室で歌っていた。すると…
    「どーも。」
    「うわっ?!」

    いきなり現れたクラスメイト
    クラスメイトと言うか…
    私の好きな人だ

    「お前、いつもここで歌ってるよな」
    「う、うん…歌うの好きだし…」
    「今の恋愛ソングは誰宛?」
    「え?」

    いきなり聞かれた質問
    戸惑っていると彼が近づいてきた
    なんとなく危ないような気がしたので私も一歩ずつ下がって行った
    でも、限界があるもので私は彼と壁に挟まれた

    ドンッ

    「なんで逃げんの?てか、ほんと誰に宛てて歌ってんの?」
    「誰にっていわれても…」
    「俺に宛ててはくれないの?」
    「え?なにいって…「だから!好きだって言ってんだよ!」

    彼からの突然の告白
    毎日ここで歌っててよかった

    大好きな彼との昔話…

    きゅん

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  15. 今は放課後
    私は誰も来ない校舎裏で猫と戯れていた
    そう…好きな人が全然振り向いてくれないんです…
    ''ニャ〜''
    「フフッ応援してくれてるの?「なんの応援?」

    いきなり聞こえた声
    びっくりしてその方向をみてみると
    私の好きな人が立っていた
    「で、なんの話してたの?」
    「えっと…その…」
    「好きな人の話?」
    「っ////」
    「ははぁ〜ん。 ってことは好きな人がいるんだ」
    「そ、そうです…」
    「俺もそーなんだけどね〜」
    「え?好きな人いるの?」
    「うん。でも好きな人がいるみたいだし、それも今知った」
    「え、今?」
    「うん。その子が猫に話してた」
    「も、もしかして…」
    「まだわかんない?俺、君のこと好きなんだけど」
    「わ、私も!」
    「え、君の好きな人って…俺?」
    「うん!」
    「俺ら両思い?」
    「っ////」

    猫ちゃんの応援おかげかな?

    きゅん

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  16. 今はお昼休み
    私の彼氏は私の膝を枕にして睡眠中
    いつもの意地悪な彼氏も寝てる時は
    天使に変わる

    「んっ…」

    小さい声を漏らしながら寝返りをうった彼
    そんな彼をみて

    「好きだなぁ…」

    って呟いてみたり…
    まぁ聞いてないんですが…w

    「へぇ〜、俺のこと好きなんだ?」

    今の声は…

    「起きてたの?!」
    「うん。で、俺のこと好き?」
    「〜〜〜っ////好きだよ!」
    「ふっ」
    「笑わな(チュッ)」
    「俺は愛してる」
    「へへ////私も愛してる」
    「(小悪魔…)」

    私の彼氏は寝ても覚めても天使でした♡


    〜〜PS〜〜

    「てか、なんで狸寝入りなのに
    気づかないの?バカなの?」

    「うぅ…」

    前言撤回
    やっぱり起きてる時は意地悪です…

    きゅん

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  17. 「せーんぱい♡」

    可愛くて大好きな声が聞こえた

    「なぁに?白石君」

    彼は白石圭くん
    私 斉藤文(ふみ)の後輩であり、彼氏

    「ふーみ♡ねぇ、チューしよ?」

    彼が私の名前を呼ぶ時は
    彼氏のスイッチがONのとき

    「白石君///ここ、教室////」

    「白石なんて呼ばないでよ
    俺のことは圭…でしょ?」

    「〜〜っ////け、けぃ(チュッ」

    「よく出来ました、文、大好き」

    「わ、私も!///」

    「はぁ…なんでそんなに可愛いの」


    ガラッ!

    「あ、文先輩に白石先輩!ここにいたんですかぁ♪」

    圭「柊さん、何か用かな?」

    柊「2人とも、先生が呼んでましたよー!」

    圭「あぁ、ありがとう
    (また後で家行くね{ボソッ」

    文「〜〜〜っ////」

    この豹変彼氏…
    大好きですっ///

    きゅん

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  18. 今日は大事なバスケの公式試合

    残り時間あと3分

    ここでスリーポイントを取らなければ私たちの学校の負けが確定する

    「おぉっと!理斗(りと)選手がボールを奪ったぁ!」

    わぁっ!っと盛り上がる観客席

    ボールを持った理斗はゴールとは違う場所へ向かっていった

    それは実況席

    「えーっと、今からスリーポイントを決めます。
    なぁ、佳奈(かな)
    このシュート、入ったら
    俺と付き合ってください!」

    「おっと!理斗選手!試合中に堂々の告白!お相手の返事はぁ〜?」

    「私も好き!付き合うからシュート
    絶対決めろ!ばか!」

    私の声を聞いた理斗はニカッと笑って一言

    「任しとけ!」

    そう言ってドリブルを再開

    次々と相手をかわしシュートを打った
    パシュッという音ともに自分の恋が叶った音がした

    きゅん

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  19. 「会長!言ってた資料、見つけましたよ!」

    そう言って生徒会室に入ると
    私の好きな人の会長は寝ていた

    「誰もいないよね」

    そう確認した私は会長に歩み寄り

    「会長、好きです…
    なーんて、寝てるよね」

    残念に思いつつ資料をおいて
    ドアへ向かおうとした時

    パシッ

    寝てたはずの会長が私の腕を掴んでいた

    そして衝撃の一言

    「言い逃げはずるくない?
    俺も好きなんだけど、つきあってくんない?」

    「起きてたんですか…」

    「うん、それで返事は?」

    そんなの決まってますよ

    「…よろしくお願いします!」

    「うん、いい返事」

    そう言って立ち上がった先輩は
    私を抱きしめた

    そして耳元で一言

    「やっと手に入れた」

    その一言で私の顔は真っ赤になった

    きゅん

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  20. 今日はバレンタインデー
    そしてなぜか私は幼なじみのアイツに追いかけられてる

    「ねぇー!ねぇってばー!」

    「なに!!」

    「俺にチョコは?」

    「ないよ!」

    「えー!」

    嘘だよ
    ほんとはちゃんと作ったよ

    でも、可愛い女の子達に
    いっぱいチョコを貰ってるアイツを
    見てたら渡せなくなった

    「ほら!もう帰ろ!」

    そう言って歩きだしたのだが…
    返事が聞こえて来ない
    不思議に思って振り返ると
    アイツはしゃがんでいた

    「なにしてるの?」

    「チョコくれないなら帰らない
    ねぇ、義理でもいいかちょーだい」

    そう言って上目遣いしてくるアイツ
    整った顔での上目遣い
    それに負けた私

    「っ////もう!はい!」

    照れつつも渡したチョコ

    「え!まじ?!やったー!!」

    ねぇそんなに喜んじゃ、
    期待するよ?

    きゅん

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