ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 突然付き合ってた先輩に言われた。

    「ごめん、もう付き合えない」

    って。

    どうして?私は先輩のこと、好きなのに。

    そこに偶然現れた野球部の同級生。

    フラれた所を見られてしまった。

    「午後から部活だぞ、マネージャー、それまでどっかで休んでこいよ」

    「…うん」

    助けてもらった。

    この夏楽しみにしてたのに、どうなるの?

    きゅん

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  3. 放課後。突然降り出した雨に、私は雨空を見上げる。

    「どうしよう、傘持ってきてないや…」

    とその時。

    「雨宮?」

    呼ばれて振り返ると、クラスメイトの土屋が傘を持って立っていた。

    「土屋…傘持ってきたの?今朝は晴れてたのに」

    「俺はこれ、置きっ放しのヤツ」

    「あっ、なるほど…いいなぁ」

    「だろ?」

    そう言って土屋は傘を開いて、雨空の下に出ようとする。

    「気をつけてね?バイバイ」

    「あぁ、じゃぁな?」

    そして土屋が雨空の下に出て、二三歩して立ち止まる。

    「…?」

    雨宮が不思議に思った時、土屋が振り返って雨宮に向かってくる。

    「えっ…?土屋?」

    すると土屋は、雨宮の前で立ち止まる。


    「置いてくわけにいかないだろ?…おまえのこと」

    「えっ…」

    「…入ってけよ?」

    「うん…」

    きゅん

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