ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 33件ヒットしました

  2. 「こんな時間まで、お疲れ様」

    「あ、先生」

    委員会の仕事が長引き、帰るのが遅くなってしまったところにばったりと先生にあった

    「委員会?」

    「そう、、です」

    「結愛は、偉いね」

    「ちょ、学校では名字でっ!!」

    「いいじゃん、誰もいないし」

    そう、私と先生は付き合っている。

    「学校での、結愛…めちゃくちゃ冷たいしもう俺限界」

    そう言って、私の頬を優しく撫でる

    「待って待って!ダメだって…!!」

    先生の綺麗な瞳が、私の心臓をうるさくさせる。

    「じゃあ、帰ったら覚悟してて」

    「…無理!また、明日!」

    先生といたら、心臓が持たない…

    「待って、、結愛」

    グイッと腕を引っ張られ、
    私はすっぽりと先生の腕の中。

    「先生のバカ。見られてても知らないから」

    「いーよ。結愛といられるならなんでも」

    「……わたしも…」

    愛に溺れてるのは先生だけじゃなくて、

    わたしも。

    きゅん

    14

    白銀。さんをフォロー

    通報する

  3. 今日はホワイトデー!
    先生からのお返しをほんのちょっとだけ、
    期待してたんだけど…

    もう、放課後…

    理由をつけて、できるだけ遅くまでいたけど…もう、そろそろ帰らないと…

    残ってるのは部活の人たちだけ

    「はぁ…」

    「坂口!」

    「せ、先生!」

    「会議長引いて…帰ってなくてよかった。はい、これホワイトデー」

    「え、、」

    「忘れるわけないだろ?」

    「でも、だって…もう、放課後…」

    「あー、他のやつに買ってないからな、あんりだけ、特別」

    え、今…あんりっていった??
    特別っていった?

    「先生?それって、、」

    「卒業してから言わせて」

    「…あー、もう!先生大好き!」

    「はいはい。卒業するまで、お互い我慢な?」

    先生は、その後に耳元で私に囁く

    「俺も好き」

    誰にも聞こえないように

    ホワイトデーに起きた、奇跡

    きゅん

    2

    白銀。さんをフォロー

    通報する

  4. 「はい、先輩!チョコです」

    ニコニコと笑顔でチョコを俺に渡してくるのは俺のかわええ彼女。
    料理、あんまり上手やないけど一生懸命作ってくれたって思うとめっちゃ嬉しい

    「ありがとう」

    が、気に食わないことが一つある。

    「なぁ?その紙袋ん中にあるのなに?」

    「あ、これは友チョコでクラスの子達に配るの」

    ふーん、クラスの子ねぇ…

    「男子にもあげるん?」

    「うん、友チョコだか「いやや」え?先輩?」

    俺は、彼女を抱きしめる。

    「あ、あの…こ、ここ学校ですし//み、みんな見てますし//」

    「手作りのチョコ、ほかの男子に食って欲しくない」

    あー。俺、子供っぽい。

    「やっぱ今のなし」

    「ヤキモチですか?」

    「う、うるさい」

    「かわいいですね」

    「うるさい言うとるやろ」

    俺は、そっと彼女にキスをする。
    ほら、黙った。

    「これで、許しちゃる」

    ベタ惚れやな、俺

    きゅん

    5

    白銀。さんをフォロー

    通報する

  5. 私、坂口 あんりは…普段、
    「先生のこと好き!」とか
    「付き合って!」とか
    言ってるからみんな私が先生を好きなことを知ってる。
    みんな冗談だと思ってるけど…私は、本気だ。

    そして、今日はバレンタインデー!
    先生と約束したから作ってきた!!
    まぁ、一方的な約束なんだけども…

    渡せる様子じゃない…

    先生の周りには女子生徒の塊が…
    私もあの輪に入ればいいんだけどさ…
    渡すの恥ずかしくて、入れない。

    「はぁ…帰ろ」

    「坂口!!」

    いきなり、先生に呼ばれて振り返るとすぐ後ろに先生が立っていた。

    「せ、先生?」

    ほ、ほら…後ろの生徒さんがぽかんとしてるよ…

    「チョコ、くれる約束だろ?」

    「うん!!はい、先生!!」

    「ありがとな」

    約束覚えててくれたんだ…

    「来年も期待してるからな」

    先生は、ポンポンと私の頭を撫でて生徒達の輪に戻っていった。

    …好きです、先生。

    きゅん

    6

    白銀。さんをフォロー

    通報する

  6. 「えっと…先生?」

    放課後の教室で私は抱きしめられています。先生に。

    先生っていっても私の彼氏なんだけど…
    学校じゃいつも近づいて来ないのにどうしたんだろう?

    「はぁ…」

    「先生、ここ学校だよ」

    「知ってる。けど、こうさせたのお前」

    先生は抱きしめる力を強める。
    こんな先生初めて見た。

    「どうしたの?先生」

    「…告白」

    「え?」

    「告白されてたろ」

    …あ。
    実は今日のお昼。隣のクラスの男の子に告白された。

    もしかして…それで?

    「先生もヤキモチ妬くんだね」

    「うるせ。お前だから、余裕なくなんだよ。これ以上かわいくなるな」

    「ごめんね?先生」

    私は先生のことがもっと愛おしくなった。

    きゅん

    15

    白銀。さんをフォロー

    通報する

  7. 「先輩ってずるいですよね」

    昼休み。
    私の一つ年上のカレとお昼を食べてる時、私の不満が爆発した。

    「ん?どした?」

    もちろん、先輩はきょとん顔。
    きょとんじゃないよ!まったく…

    「私ばっかり、ヤキモチ妬いて…先輩はいつも余裕あって…私ばっかり好きみたいで…」

    今日、女の先輩と仲良さそうに歩いてるのをみてヤキモチを妬いた私。
    まだまだ子供だなって思う。

    「ったく、かわいいな」

    「そんな言葉じゃ騙されません!」

    「でもさ、余裕あるように見えてこれでも全然余裕ないんだよ?俺も」

    先輩は、恥ずかしそうに視線を逸らす。

    「日に日に可愛くなっていくから、そばにいない時はいつも心配」

    先輩は、おでこをコツンと私のおでこにくっつける。

    「いつだって、お前のことが頭から離れないんだから」

    そういって、照れ笑いする先輩をみてヤキモチ妬いてる自分が馬鹿らしくなった。

    大好き、先輩。

    きゅん

    11

    白銀。さんをフォロー

    通報する

  8. 「ほら!パン売り切れるよ」

    「ま、待ってよっ」

    俺が廊下を歩いていると、女子生徒が向こうから走ってくる。

    まぁ、興味ないけど。

    いや、前言撤回。

    俺は、遅れて後ろを走ってる女子生徒の腕を掴んで止める。

    「はい、廊下は走らない」

    「…?!せ、先生!!」

    目をまん丸くして、俺のことを見上げる。
    こいつは、俺のお気に入り。

    「ちょ、ちょっとパン買いに行かないと〜っ」

    「だからって、走んな」

    「もう!これで、買えなかったら先生のせいだからねっ」

    ぷくーっと頬を膨らませるコイツはとても愛おしく見えた。

    「まぁ、買えなかったら俺んとこ来い。飯分けてやる。じゃあ、もう走んなよ?」

    俺は、こいつの頭をポンと撫でると逃げるように廊下を去った。

    「先生のばかー!!」

    そう叫ばれたのが嬉しく思えた俺は、重症かもしれない。

    きゅん

    14

    白銀。さんをフォロー

    通報する

  9. 「めーぐチャン」

    「先輩、その呼び方やめてください」

    友達とご飯を食べてると、
    先輩がやってきた。

    先輩はかっこいいし優しくて、ノリもいいから…男女問わず年齢問わず人気がある。

    実際、私も先輩のことを好きになってしまったほどだ。

    けど、仲良く話してたら周りの目が怖いから冷たく突き放してしまう…。

    「ねぇ?めぐチャン、俺と付き合ってよ。初めて見た時から、ずーっと忘れられないんだ」

    「いやですよ、冗談ですよね?」

    ファンの子達になにされるか…
    ホントは付き合いたいけど。

    「冗談じゃないよ。めぐチャンのこと好きだ。けど…めぐチャンが好きって思ってくれるまで俺諦めないから」

    「えっ」

    「末永くよろしく!めぐみ」

    いきなりの呼び捨てに、不覚にもドキッとしてしまう。

    私と先生が付き合うのも、もうすぐかもしれない。

    きゅん

    4

    白銀。さんをフォロー

    通報する

  10. 目が覚め、視界に入るのは見慣れた天井。

    …またやってしまった。

    私は、身体が弱く…そのせいで倒れ気づいたら保健室にいることが多い。

    「起きた?」

    「あ、先生…」

    「無理すんなっていつも言ってるでしょ」

    そういって、私の頭をポンポンとする。
    それだけでドキドキして…恥ずかしくなる。私は先生が大好きだ。

    普段はクールな先生だけど、、私は先生の優しい一面を知ってる。

    ねぇ?先生…ほかの人にも同じことをしているの??

    ふとした時に、私は自分だけって期待をしてしまう。

    …いつか、先生の特別になりたいな。

    「今日、送っていってあげるから…仕事終わるまで待ってて」

    「はいっ」

    私は今日も先生のことを好きでいる。

    きゅん

    9

    白銀。さんをフォロー

    通報する

  11. 私の恋は、一目惚れ。

    彼は、みんなに人気で…
    話しかけれるスキもない。

    掃除の班一緒なんだけど、話したことなくて…私はただ見つめるだけ。

    今日は黒板かぁ…

    「…黒板、一緒だね」

    いきなり後ろから話しかけられて驚く、私。
    パニックと喜びで声が出なくて…

    「黒板…上の方俺やるから、下お願いしていい?」

    笑顔を向けられ、とりあえず頷くことしかできない私。

    「じゃあ、よろしく」

    あぁ、この時が止まればいいのに。
    もっと話せますように…

    きゅん

    26

    白銀。さんをフォロー

    通報する

  12. ドンッ

    「ご、ごめんなさいっ…」

    もう放課後…歩いてたら小さい女の子がぶつかってきた。
    すごく、謝ってる。

    そんな、怒ってねっての…

    「こっちこそ、ごめん…怪我しなかった?大丈夫?」

    「あ、はいッ」

    ぱっと、顔をあげ笑顔でそう答えるこいつはすげぇ可愛かった。

    オレのものにしたい。

    そう心の底から思った。

    「…君、名前は?」

    「内藤 真代です…」

    真代か…

    「よろしくな、真代」

    真代は、それだけで顔を赤く染める
    それに釣られて赤くなる俺って…

    これが一目惚れってやつか。

    きゅん

    11

    白銀。さんをフォロー

    通報する

  13. 「好きです!付き合ってくださいっ」

    「ごめん、俺好きな人いるから…友達としてこれからもよろしくね」

    俺は、告白をされてる真っ最中。

    「あ、うんっ!よ、よろしく…」

    俺に告白してた女の子は、パタパタと帰っていく。

    「はぁ……いるんだろ?美結」

    「…ご、ごめんなさい」

    そっと、木の後ろから出てきた…美結。そう、俺の好きなやつ。
    チラチラ見えてたっつーの

    「ったく、人の告白みて楽しいか?」

    俺は、ぐっと美結に顔を近づける。

    美結は、顔を赤く染め目を逸らす。
    そう、この顔…すげぇいじめたくなる。

    「す、好きな人気になったから…//」

    「教えてほしい?」

    美結は、コクコクと首を縦に振る。

    「なーんて、告白を覗き見してるような人には教えない。その時がきたら教えてやるよ」

    お前が好きだってな。

    きゅん

    17

    白銀。さんをフォロー

    通報する

  14. 今日も一人で、とぼとぼ帰る。
    友達の一人もいない私。

    もうそろそろ諦めてるけどね。

    えっ、足元を見てなかった私は…
    缶を思いっきり踏んで派手に転んだ。

    「痛たた」

    友達がいたら、笑ってごまかせたのに…一人だとただ恥ずかしいだけ。

    「…大丈夫すか?」

    下を向いてた顔をあげると、後輩であろう男の子が立っていた。

    「膝から、血出てますよ」

    後輩くんはわたしの前にしゃがみこみポンっと頭に手を置く。

    「え?」

    「笑ってくださいっ」

    ニッと笑う後輩くん。

    キュン…

    「じゃあ、またゆっくり話しましょうね、せんぱい」

    笑顔で手を振る、彼をぼーっとただ見つめていた…。
    私、彼に恋しちゃったかもしれない。

    きゅん

    7

    白銀。さんをフォロー

    通報する

  15. 目の前で、ピアノを弾いてるのは私の後輩。そして、私のカレシ。

    「ほんと、先輩…僕のピアノ好きですよね」

    年下のくせに、すごく大人っぽいのが彼。

    「ねー、私にピアノ教えて」

    「…いいですよ?その代わり僕のお願いも聞いてください」

    「んー、できることなら」

    彼は、意地悪そうに笑う。

    「じゃあ、キス…先輩からしてください」

    き、キス?!無理無理っ//

    「無理なら教えませんよ?先輩?」

    彼は、時々意地悪になる。

    ピアノ教えてもらいたいもん…

    「目、閉じて//」

    彼は、目を閉じる

    チュ…

    触れるだけのキスをした。

    「…まぁ、合格です。約束ですから…来てください。先輩」

    私は、後輩に子供扱いされても嫌とは思わないむしろ、嬉しいと思ってしまう。

    私は、子供なのかもしれない。

    きゅん

    8

    白銀。さんをフォロー

    通報する

  16. 私の席は、窓側の一番後ろの席。
    授業に集中できない私は窓の外をぼーっと見つめる。

    あーあ、先輩と同じクラスだったらな。

    コンコン…

    窓を叩く音が消えてきたので、窓を開けると…そこにいたのは私の彼氏だった。

    「ぼーっと、しないで授業受けろよ」

    「先輩だってサボって、ここにいるじゃないですか」

    「だって、はやくお前に会いたかったから。ほんとは、一目見たら帰る予定だったけどちょっと声聴きたくなった」

    キュン…私の胸は高鳴る。

    「あ、そうだ。ちょっと」

    私は、窓の外に少し顔を出す。
    先輩は、私の唇に自分の唇を重ねた。

    「じゃあ、俺は行くわ。ちゃんと授業集中しろよ」

    先輩のばか//もっと集中できないよっ///

    きゅん

    4

    白銀。さんをフォロー

    通報する

  17. 「ねぇねぇ、ねぇーってばー」

    となりの席のコイツは俺が寝てるのにも関わらず、スゲェ話しかけてくる。授業中だし、静かにしろって思うけど、実際コイツがいないと物足りない。

    「起きて起きて〜」

    「……ん」〝ん〟だけ言って俺は、眠りに戻る。

    薄目でこいつを見ればシュンとしてて…それがかわいいって、いじめたくなる。

    俺は、顔をあげコイツの耳元で囁く。

    “そんな、俺と話したい?ほんと、お前ってかわいいのな”

    そうやって、、、

    コイツは、顔を真っ赤に染める。

    俺が〝好き〟って伝えたらもっと赤くなんのかな?そんなことを考える。

    きゅん

    7

    白銀。さんをフォロー

    通報する

  18. 「先輩ってズルイ。いつも余裕あるんだもん」

    「そうかな〜?俺だって余裕なんてないよ」

    前に、彼とそんな話をした。でも、余裕のない彼なんて見たことない。
    いつも余裕で自信たっぷりな彼。

    「はぁ…」

    「ねぇねぇ、君!一緒に帰ろうよ!俺、君のこと気になってたんだよね」

    え?!校内でナンパ?!
    「あの、私…」

    腕を引っ張られて、階段を降りていく。

    「ちょっと、君待ってよ」

    グイッと後ろに引っ張られたと思ったら、私の彼だった。

    「君さ、人の女どこに連れてく気?次、コイツに手出したら」

    男の人は、彼が言い終わる前にいなくなった。

    「ほんと、一人にしてたら危なっかしい……誰かに、連れてかれるんじゃないかって不安」

    いつもより、少し余裕のない先輩が見れた。

    きゅん

    45

    白銀。さんをフォロー

    通報する

  19. 「おいしい〜」

    彼が、調理実習で作ってくれたシュークリームを食べている…私。

    「先輩は食べないの?」

    「ん~、俺は…こっちがええ」

    先輩はだんだんと近づいてくる。
    顔が近くなり、反射的に目をギュッとつぶる。

    そして、唇のはしをペロッと舐められた。

    「ごちそうさん。うまかったで」
    彼は、ニヤっと意地悪そうに笑う。

    「先輩//」

    「ん?なしたん?クスッ、そんな赤くなりおって」

    「せ、先輩のせいですっ//」

    私と先輩の甘い昼休み。

    きゅん

    3

    白銀。さんをフォロー

    通報する

  20. 「じゃあ後、よろしくね!」

    「は、はい」

    私は、家庭科部で…たった一人の部員。
    先生は、忙しいとのことで片付けを任された。

    よし…とっとと片付け終わらせよっと。

    「ねぇ?このクッキー食べてもええか?」

    さっきまで、いなかったはずの先輩がいつの間にか家庭科室にいた。
    クッキーというのは、今日作ったもので…

    「いつも、ええ匂いしててな…」

    「よければどうぞ、一人じゃ食べきれないので」

    「ありがとなぁ、ほな…片付け手伝わせて?ただで貰うのはなんか悪いわ」

    二人で片付けを終わらせた私達。

    「いただきます…ん、うまいわ。また、明日も来てええか?」

    「はいっ!」

    そして、次の日から毎日先輩は来てくれた。
    美味しいって食べてくれる先輩を見るのがすごく嬉しかった。

    きゅん

    7

    白銀。さんをフォロー

    通報する

  21. 「先生とさよならなんていやだよ…グスッ…」

    今日は私の卒業式。
    私は、先生に片想いし続けた。

    少しも進展なんてあるわけなくて…

    「ハァハァ…いた。お前、ちょろちょろしすぎ」

    え?振り向けば、大好きな先生が息を切らして立っていた。

    「先生…どうして……」

    「言いたいこと、あってな」

    なんだろう…?
    気づけば涙が止まっていた。

    「今日で、教師と生徒の関係は終わりだな」

    そう、これからは…
    卒業生という存在。

    「…なぁ?今から、彼女になれよ。今日まで、我慢してたんだけど?」

    もちろん、私の答えはYes。
    引っ込んでた涙も嬉しくてまた溢れてきた。

    きゅん

    13

    白銀。さんをフォロー

    通報する

▲