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  1. 17件ヒットしました

  2. ズッテーン

    理「きゃっ!」

    何にもないのに、また転んじゃった
    校門前なのに…恥ずかしっ//

    理「どんくさいの直したいな…」

    玲「いいんじゃない?可愛いしー」

    理「へ?」

    突然の声に驚いて
    振り返ると大好きな先輩がいた

    理「玲音先輩!」

    玲「…ドジだねー、理李ちゃんは」

    理「み、見てたんですか!?」

    玲「そりゃ目の前で転んだからねー」

    理「ご、ごめんなさいっ//」

    玲「謝らないでよー、ほら一緒に行こ?」

    理「は、はい!」

    玲「全く…理李ちゃんは危なっかしーな」

    理「…やっぱり迷惑ですか?」

    玲「ううん、俺気にしないから
    安心して転んでいいよー」

    理「それはそれで、おかしいですよ!」

    玲「えー?じゃあ、いつでも俺が支えてあげる」

    理「え」

    …先輩、期待してもいいですか?

    きゅん

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  3. 玲「わりぃ…遅くなった!」

    理「いいよ!部活大変でしょ?」

    玲「…ありがとな」

    にっこりと微笑んだ玲音だけど
    突然、思い出したように真剣な顔になった

    いつもとは違う玲音に
    私の心臓はバクバクして顔をそらす

    玲「なぁ…」

    理「ん?どうし、た…っ!?」

    声をかけられて振り向くと
    何故か、玲音の顔がどんどん近付いてきて
    私は思わず目をつむった

    …………あれ?

    そっと目を開けるとイタズラっ子のような
    笑みを浮かべて私を見ていた

    玲「キスされると思った?」

    理「お、思うわけっ//」

    玲「ははw ほら、これ!」

    首元を見ると、そこには
    ハートの可愛らしいネックレスが

    理「わぁ!」

    玲「いつも支えてくれてありがとな
    大好きだよ、理李」

    玲音の言葉がプレゼント以上に
    嬉しかったのは私だけの秘密♥

    きゅん

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  4. 理「うー…わかんない!」

    今日からテスト週間
    そして、いつも赤点ギリギリの私
    なんで勉強なんてあるんだろ?

    玲「ったく…何がわかんねーんだよ?」

    でも玲音が自分そっちのけで教えてくれてる
    だから頑張ろうとは思ってる…

    理「えっと、ココとココと…」

    玲「って、おぃっ!」

    理「ん?何、玲音」

    玲「何、じゃねーよっ!全部じゃん」

    理「ぅ…それは、まぁ」

    玲「はぁー…ったく本当に
    世話のかかる奴だなー、昔から」

    理「っ…」

    やっぱり…迷惑なのかな?
    玲音に嫌われちゃうのかな?

    玲「この問題はな?って…泣いてんのか?」

    理「な、泣いてなっ…」

    玲「…嘘だな、なぁ…頼むからさ
    俺の前でぐらい素直になれよ…」

    理「でもっ」

    玲「はっきり言わなきゃわかんねぇの?
    …ずっと大切なんだよ、お前のこと」

    きゅん

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  5. 理「わぁー!すごい雨…」

    朝は晴れてたのになー
    一応、傘持ってきてよかった

    玲「うわっ…最悪」

    ん?今の声って…

    理「玲音先輩?」

    玲「あ、理李ちゃん」

    理「どうかしたんですか?」

    玲「あー…傘持ってくるの忘れちゃって
    あ、そーだ!傘、入れてくれない?」

    理「へっ!?」

    玲「家の方向、同じだし!…ダメかな?」

    理「い、いえ!」

    玲「よかった…ありがとね(ニコッ」

    理「は、はいっ//」

    とは言ったものの緊張するなー…
    なんか話題ないかなー

    玲「理李ちゃん、コッチ(ギュ
    濡れちゃうよ?」

    理「あ、りがとうございます//」

    玲「理李ちゃんさ」

    理「?…はい」

    玲「緊張してるでしょ?」

    「っ//」

    玲「ははっ…そんな可愛い反応して…
    どうなっても知らないよ?」

    きゅん

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  6. 理「先輩っ!」

    玲「ん?…理李ちゃん」

    理「転校するって、どうゆうことですかっ!?」

    玲「あー…もう聞いたんだ?」

    理「っ…ホントなんです、か」

    玲「うん」

    先輩…嫌だよ、聞いてないっ!

    玲「泣きそうな顔しないでよ
    そんなに俺がいないと寂しいの?」

    理「当たり前じゃないですかっ!
    だって私は玲音先輩のことがっ…
    ずっとっ…大好きだったっ!」

    玲「っ…理李ちゃん」

    理「先輩の歌に憧れてたのに
    気付いたら憧れから好きに変わって…っ」

    玲「理李ちゃん、俺は…」

    理「大丈夫ですっ!先輩に好きな人がいるのは
    噂で聞いたし知ってますから…」

    玲「俺が好きなのは理李ちゃん」

    理「え?」

    玲「ずっと理李ちゃんが好きだった」

    理「先輩っ…」

    玲「俺と付き合ってくれる?」

    理「もちろんです!」

    きゅん

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  7. 理「玲音、頑張ってね!」

    玲「おぅ」

    よーいドンッ!

    今は体育祭の真っ最中
    これから幼馴染みの玲音が借り物競争に出る
    楽しみだなー

    「一位はモテない男の敵、玲音君!
    さて、お題はなんでしょう?」

    ちょ、放送委員さん…本音が

    玲「…マジか」

    え、なんかこっち来てる?

    玲「俺のお題、お前だから」

    理「ちょ、キャ//」

    玲「いいから捕まってろ」

    姫抱きって…恥ずかしいよ

    「玲音君、断トツ一位でゴールしたっ!
    玲音君のお題は…世界で一番好きな人です!」

    理「ッ!?」

    好き!?…嘘…

    玲「なぁ、理李」

    理「は、はいっ//」

    玲「小さい時から理李が好きだ
    俺と付き合ってほしい」

    理「あたしも…好き」

    玲「マジで?」

    理「うん//」

    玲「これから宜しくな、俺の彼女さん」

    きゅん

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  8. 「でさー…」

    理「あははっ」

    …ムカつく…宣戦布告のつもり?
    人の彼女に抱きつきやがって

    玲「ギュ)…理李借りる」

    「っ!…おぅ」

    スタスタ…

    理「玲音?どこ行く…」

    ドンッ

    理「あ、あの…玲音?」

    玲「…アイツ」

    理「え?」

    玲「お前に抱きついてた…嬉しそうに」

    理「っ!…違うよっ!」

    なんで庇うんだよ
    やっぱアイツの方が好きなのか?

    玲「…あっそ」

    理「ねぇ!玲音っ!なんで怒るの?」

    玲「…」

    理「期待しちゃダメ、かな?」

    玲「は?」

    理「玲音がヤキモチ妬いてくれた
    って…自惚れちゃダメ?」

    期待って自惚れってなんだよ
    なんで少し不安そうな訳?

    玲「…別に」

    理「うん、好きだよ玲音」

    玲「俺も好きだ、バーカ」

    俺の彼女は素直すぎます…

    きゅん

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  9. 理「え、もうペンキないのっ!?」

    ク「うん…理李と玲音!買い出し行ってきて」

    理「え、えぇ!?」

    ということで…文化祭の準備中なんだけど
    買い出しに行くことになってしまった
    …しかも玲音君と
    実は玲音君は片想いの相手だったりする

    理「これと…よし、OK!」

    玲「じゃ、買ってくるから
    松岡さんは待ってて」

    理「あ、うん」

    やっぱ優しいな、玲音君は

    「ねぇ君、今一人?」

    理「い、いや友達を待って…」

    こ、これナンパ?…怖いよっ

    「どうせ暇でしょ?俺達と遊ぼうぜ」

    理「ちょ、やめっ」

    玲「おい、俺の女に手ぇ出すな(ギュ」

    理「っ//」

    「チッ」

    理「玲音君…ありがと!」

    玲「本当、ほっとけない」

    理「え…」

    玲「これからは俺が守ってやるよ、理李」

    そんなの反則だよ、玲音

    きゅん

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  10. 玲「ふぁー…眠ぃ」

    俺は今、絶賛サボり中
    仮病使って保健室で寝ることにした

    玲「失礼しま…って先生いないし」

    理「(スースー」

    玲「ん?誰か寝てる?」

    シャッ…とカーテンを開けると
    学園のマドンナ、理李先輩がいた

    玲「うわー…肌白っ!」

    めっちゃ綺麗だし…
    なんかキスしたい…かも

    思わず頬に手を添えて顔を近づける…

    理「んぅ~…?…ッ!?」

    あ、先輩起きちゃった
    てか…俺、先輩のこと好きかもしれない

    理「え、と今…あの」

    玲「すみません、キスしました」

    理「え、えぇ!?…玲音君?だよね?」

    玲「え、なんで知って…」

    理「…だって有名だよ?
    1年に王子様みたいな子が入ったって
    一目でわかっちゃった」

    玲「なら…俺は理李先輩の王子になりたい
    だから…姫、俺と付き合ってもらえませんか?」

    きゅん

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  11. アタシ、松岡理李は補習中
    理数科目の点数が酷すぎて
    イケメン先生こと、玲音先生に
    教えてもらってる…んだけど

    理「うぅー…わかんなーい!」

    玲「なんでだよ、理科なんか暗記だろ?
    計算だって難しくないし…」

    理「だって~…」

    暗記も計算問題も苦手だし…
    ていうか、勉強なんて大っ嫌いだもん

    もともと補習だってサボるつもりだったし

    でも玲音先生が教えてくれるって言うから
    来たのに…期待したアタシがバカだった

    理「せんせー」

    玲「ん?なんだよ?」

    先生にとってアタシは
    きっと生徒以外の何でもなくて

    でも、そんな先生がアタシは…

    理「……」

    玲「はぁ~…理李
    次のテストまでに俺が教えてやるから
    だから頑張れ、な?(ポンポン」

    理「ッ!?…ぅん//」

    なんなんだよー、もう
    カッコ良すぎだ、バーカ

    きゅん

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  12. 理「ん~…よし終わった~!」

    今は下校時間をとっくにすぎている

    先生に雑用を頼まれていた私は
    仕事を終えて帰ろうとしていた

    『♪~♪~♪~』

    理「ん?何の音かな?」

    音楽室の方から聞こえてくる
    甘く切ないギターの音

    理「あ…」

    あれは、音楽専攻の玲音先輩?
    歌声きれい…
    切ない感じがギターと合ってる…

    理「♪~♪~」

    玲「あれ、何してんの?」

    理「ぅえ?…あ、ごめんなさい
    あまりにも綺麗だったから…つい」

    玲「ははっ…ありがとな」

    無意識で歌ってたみたい
    恥ずかしいっ!

    しかも先輩…笑顔が可愛いんだけどっ//

    理「あの…また聞きに来てもいいですか?」

    玲「いいよ?…ホントは俺のお気に入りだけど
    …これからは君と俺の二人だけの秘密ね?」

    きっと…この日が私の恋の始まりだった

    きゅん

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  13. 『お昼の放送の時間です』

    理「はぁ~…」

    今は一人でお弁当中
    いつもは彼氏の玲音と食べてるけど
    今日は用事があるらしい

    理「寂しいなぁ~…」

    『…それでは皆さん、お待ちかねの告白タイム!
    ゲストは…なんと学園1の王子様、玲音君!』

    理「ぇ…?」

    なん、で玲音?好きな子が出来たの…かな?
    私のことなんて、どうでもいいとか…

    『あ、あー…理李聞こえるか?』

    理「っ…玲音」

    『俺は理李が好きだ、他の奴と付き合う気はねぇ
    全校生徒に告ぐ
    俺の彼女を虐めんのは辞めろ』

    理「ッ!?」

    バレないように誤魔化してたし
    ちゃんと始末してたのに

    理「…なん、で…知って」

    『あ、あと理李は俺のもんだ
    今度手ぇ出してみろ、ただじゃ帰さねーよ』

    理「玲音…」

    こんなにカッコいい彼氏がいて
    私は本当に幸せ者です

    きゅん

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  14. 玲「おーい理李、帰るぞ!…って
    すっげぇ寝てんじゃん」

    理「(スースー」

    最近出来た、俺の彼女
    久々に一緒に帰れるから迎えに来たんだけど
    待たせ過ぎたか?

    それにしても…

    玲「寝顔かわいい…」

    写メっとこうかな?
    待受にしたいんだけど…

    理「んっ…れ…おっ…」

    玲「ッ!?…可愛すぎ//」

    寝言で呼ぶとか反則だっつーの
    なぁ…お前どんな夢見てんだよ

    玲「理李…好きだよ(チュッ」

    理「っん~…?あれ、玲音?」

    玲「あ、お目覚めですか?お姫様」

    理「えっ!?な、なにそれ…」

    玲「理李が俺の大切な姫だってこと」

    理「っ//…じゃ、じゃあ
    玲音は私の王子様だねっ!(ニコッ」

    玲「っ…そうだな、王子様らしく
    お前のことは絶対守ってやるよ(ニヤッ」

    俺の大切な彼女は
    今日も超絶かわいいです!

    きゅん

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  15. 「ふわぁー…よく寝た」

    今は授業サボってお昼寝中…って

    「えっ!?もう放課後!?」

    やば、全部サボっちゃったよ…
    今は部活の時間かぁ

    そんなことを考えながら
    なんとなくグラウンドに目を向けた

    すると

    女「きゃー!玲音くーん//」
    女「かっこいいー!」「頑張ってー//」

    めっちゃモテてる…?人が
    ここからだとサッカー部?

    「玲音…先輩?」

    もしかして学園1イケメンって噂の?
    どんな先輩なんだろ?

    「どこにいるn…っ//」

    って何…あれ…エースなだけあって
    上手だし一生懸命取り組んでて

    「カッコいい…」

    気付いたら声に出していた

    もしかして…これが恋?
    いや、でも話したこともないのに…

    「…(見てるだけでドキドキする//)」

    そっか…恋なんだ

    「明日、先輩と話せますよーにっ!」

    きゅん

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  16. 理「疲れたぁ~…」

    玲「ん…お疲れ様」

    今日は幼馴染みで彼氏の玲音と
    テスト勉強
    私はバカだから教えてもらってる

    理「ごめんね?付き合わせて」

    玲「なーに言ってるの、俺は理李の
    役に立てたら、それでいいの!」

    理「っ…ありがと」

    玲音は優しすぎるんだ

    この前だって告白してくれた子に
    ものすごく気を使ってた

    私だけに優しくしてほしい…なんて
    そんなこと言ったら玲音は気を使うでしょ?

    …だから

    理「玲音」

    玲「ん?どーした?」

    理「…好き」

    玲「ぇ…// い、いきなりどうした?」

    理「なんか言いたくなったから」

    玲「ははっ…なにそれ」

    理「いーのっ// 玲音は?」

    玲「…好きだよ、もちろん
    俺には今も、これからも理李だけだよ」

    理「ッ!?…そんなの反則だってっ//(ボソッ」

    きゅん

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  17. キュッ キュッ キュッ

    靴のすれる音が体育館に響く

    シュパッ

    「ふぅ…入った」

    「お疲れ、玲音くん」

    居残りでバスケの練習をしていると
    マネージャーの理李先輩が話しかけてきた

    「理李先輩ッ!?
    い、いつから見てたんですか?」

    「さっき来たの、練習頑張ってるね」

    今日は部活ないけど練習しないと
    先輩達に申し訳ない

    「もうすぐ大会ですし
    足を引っ張ったらいけないんで」

    「私、玲音くんの、そーゆーこと好きだな」

    「えッ//」

    すき…好き?

    「どうしたの?顔真っ赤だよ?」

    先輩は普段と同じように微笑んでいる

    「やっぱり深い意味はないんですね…」

    「?」

    ギュッ

    「れ、玲音…くんッ//」

    「俺…先輩のこと、好きです」






    初めての告白は…体育館で先輩に

    きゅん

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  18. 「…お…ぃ…おい!起きろ!」

    「ん…玲音?何でいるの?」

    あんまり寝れてなくて屋上でサボってたはず

    「何でって…もう放課後」

    「え!寝すぎた!」

    「ったく…」


    呆れたように笑う玲音

    しょうがないじゃん
    昨日、玲音に好きな人がいるって
    友達から聞いてから
    どうしたらいいかわからなくなって

    昨日は一睡も出来なかった


    ふと真剣な顔をして言った

    「悩みごと?」

    「えっ…」

    何で玲音には全部バレちゃうんだろ

    「…」

    「俺には言えない?」

    「っ…好きな人がいるって本当?」

    「は?」

    「友達から聞いて…それで
    玲音が離れていくんじゃないかって…っ」

    「…なぁ、それ嫉妬?」

    「っ//」

    「俺が好きなのはお前」

    「えっ…?」

    ちゅ

    「お前は俺のだからな」

    きゅん

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