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  1. 5件ヒットしました

  2. 「し〜ら〜ゆ〜き〜♪」
    ニッコリと笑顔を浮かべて天宮先輩は両手を差し出してきた。
    「何ですか?」
    「何ってプレゼントだよ。プレゼント!」
    「何の事ですか?」
    「えっ!?」
    天宮先輩は呆然とその場に立ちつくす。
    今日、4月18日は天宮先輩の誕生日。
    先程のプレゼントとは、誕生日プレゼントの事。
    しかし、私はプレゼントを用意していない。なぜなら・・・。
    「先輩が誕生日だって今日知ったんですよ。そんなすぐに用意できませんよ」
    「何でもいいよ。白雪がくれるなら」
    何でも・・・。
    その言葉を聞き、わたしは天宮先輩に近づき・・・抱きついた。
    「・・・えっ。ちょっ!!白雪!?」
    「誕生日おめでとうございます」
    それだけ言って私は一目散に逃げる。
    「え・・・白雪ー!!」
    天宮先輩の呼び止める声を無視して走り続ける。
    来年こそはちゃんとお祝いできたらいいな。

    Happy Birthday 陽!!

    きゅん

    7

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  3. 今日は七夕。私は短冊に願いを込めて書く。

    「お前何て書いたんだ?」

    すると、後ろからいきなり好きな人である彼が短冊を覗いてきた。

    「み、見ないで!!」

    「何でだよ!」

    だってこれには、あなたと両想いになれますようにって書いてるんだから。
    しかし、抵抗もむなしく彼にあっさり短冊を取られてしまった。

    「えっと、なになに・・・」

    短冊を読まれ、すぐにここから逃げ出したい気持ちになり彼が短冊を読んでいる隙に逃げ出そうとした瞬間、

    「こんなの織姫と彦星でも叶えられねーだろうぜ」

    「えっ?」

    つまり私の想いはあなたには届かないってこと?
    告白する前にフラれたとはまさにこの事だろう。
    悲しくて視界がぼやけてくる。

    「おい、何泣いてんだよ」

    「だって、私フラれて・・・」

    「何言ってんだよ」

    そう言うと彼はいきなり抱きしめて、

    「この願いはオレじゃなきゃ叶えらんねーだろ?」

    きゅん

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  4. 今日はハロウィンパーティー!みんなでコスプレをしてお菓子を貰って歩いていた

    すると突然ポケットに入れていた携帯が震えた。確認すると同じクラスの男子からメールが来ていた

    "すぐに教室に来い"

    なんとも上から目線なメールだが行かないと面倒だから友達に断りを入れ急いで教室に向かう

    「遅い!!」

    って言われても……。と思いつつ簡単に謝ってここに呼び出した要件を聞く

    「呼び出した理由?そんなの決まってんだろ」

    そう言って私に近づいてくる

    「な、何よ……」

    私は少し後ずさる

    「トリックオアトリート♪」

    「はっ?」

    ただお菓子が欲しいだけでここに呼び出したの?呆れた……。

    そう思いお菓子を出そうとした時

    「まあオレはお菓子なんていらねーけどな」

    そう言って私にキスをしてきた

    「オレはイタズラしたいだけだから」

    きゅん

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  5. 私は屋上のフェンス越しに遠くを見つめる

    「また、派手にやったらしいな」

    ふと後ろから声がして顔だけ向けると、そこにはこの学校で唯一の私の理解者である先生が立っていた

    「アイツらが悪いのよ。人の事影でコソコソ言って。用があるなら直接言ってきなさいよ!」

    私はイラつきながらフェンスを握る

    「だからって、先に手ぇ出したら意味ないだろ?」

    「そうだけど…」

    「大丈夫」

    いきなり近くで先生の声が聞こえたと思ったら後ろから抱きしめられた

    「お前が何言われようと誰に嫌われようと俺はお前の味方だ」

    そう言って先生は抱きしめる力を強める

    「……そんな事言って、色んな子にも同じような事言ってるんでしょう?」

    「そんなわけないだろ」

    先生は私の顔を覗き込むように言ってきた

    「こんな事言うのもするのも、お前だけだよ」

    きゅん

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  6. 「待っててくださいね!オレ、絶対先輩と同じ志望校に受かりますから!そしたらオレと……付き合ってくださいね?」

    きゅん

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