ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 夏休み。

    生徒会長の私は生徒会で学校に来た。

    「会長帰ろ。」

    話しかけてきたのは生徒会書記の山本。

    「あ、うん。」

    山本夏休みになってからイメチェンして格好よくなったんだよね。
    まぁ、本人には絶対言わないけどね。

    「なぁ、俺格好よくなったと思わない?」

    「え?そー?変わったー?」

    「へぇ、気づいてなかったんだ…。」

    気づいてましたよ…。

    眼鏡だったのをコンタクトにして黒髪を茶色に染めて、生意気にワックスまで付けて、気づかないわけない。

    「わぁっ!」

    ふわっと甘い香りに包まれた。
    後ろから抱きつかれたのに気づくのに数秒かかった…。

    「ちょ、なに!?」

    「俺、会長のためにイメチェンしたんだよ。
    会長前こんな感じのモデル好きって言ってただろ?」

    きゅん

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  3. 「でね!!あの先生がさぁー!」

    「……。」

    「ねぇ聞いてる?」

    「……。」

    さっきからずーっとシカトをしてるのは私の彼氏。

    付き合う前は違ったんだけどな…。


    付き合ってから彼の態度は180度変わった…。

    いつも無言だし、土日は忙しいとか言って会えないし…。

    私嫌われてるのかな……。


    悲しくなってきた………。

    「なぁ。」

    「え!な、なに!?!?」

    「いいからそこ座れ。」

    放課後の誰もいない階段。

    「え?」

    「いいから。」

    言われるがまま座った。

    彼も私の横に腰掛けた。

    「目、瞑れ。」

    指に冷たい何かを感じた。

    目を開いたら、私の薬指にキラッと輝く指輪がついてた…。

    「え!?!?」

    「今日100日だろ?付き合って。」

    あ。そーだった…。

    「お前最近他の男子と仲良くしすぎ。だから俺のって証。」

    その指輪は私の好きなブランドのお高い指輪だった。

    きゅん

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  4. 「はぁ…」

    昨日大好きだった彼氏に突然捨てられた…。
    私なんかした?わけわかんないよ本当…。

    お昼休みだというのにご飯食べる気力もない私は1人で屋上にいた。

    授業だって頭に入らないし、とにかく1人になりたかった…。

    「!?」

    ほっぺに突然ヒヤッとしたものがあたった。

    「なーにしてんだよ。こんなところで。」

    正体は幼馴染の海斗が持ってた缶ジュース。

    「別に…」

    「んなわけねーだろーが。何があったんだよ。言ってみろよ。」

    「えっとね………」

    誰にも話すつもりなんかなかったのに気がついたら話してた…。

    「はっ!笑
    だからそいつはやめとけっていったのによぉ。笑笑」

    なぜかお腹を抱えて笑う海斗。。

    「なによ…!笑うことなんかないじゃっ!!?
    きゃっっ!!!」

    突然腕を引っ張られ海斗の腕の中…。









    「なぁ。俺にしとけよ。そんな奴忘れて俺と付き合えよ。」

    きゅん

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  5. 今はお昼休み、いつもは親友と幼馴染の大和と3人でお弁当食べてるけど、今日は委員会で親友がいないから2人で食べてる。
    話す内容はお決まりの生徒会長のシュンくん。
    私の好きな人について。

    「でねー、シュンくんがねぇー、」

    「…」

    「ねぇ!大和聞いてる!?」

    「…」

    「ムゴッ‼︎」

    うぇぇ、嫌いなブロッコリーを口に突っ込まれた…。

    「私がブロッコリー嫌いなの知ってるでしょ!?」

    「おめぇがシュンくんシュンくんうるせーからだろーが!」

    「え、なんで怒ってるの!?」

    「うるせーよ。イラつくんだよ。」

    「え、大和、シュンくんのこと嫌いなの!?いい人なのに…」

    「そーゆー意味じゃねーよっ!
    あーもー!!!いいわ…とにかく黙れ。
    しねーとその口塞ぐぞ。」


    なんでそんなに大和怒ってるんだろ…。

    きゅん

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  6. 「山田さーん!ごめん!湿布持って ないー!?」

    「持ってるよ!また突き指??」

    「流石マネージャー!そうそう^^;」

    「もー!バスケットボール硬いんだから気をつけてよね!!
    はいっ!できたよ!」

    「はぁい(笑) 助かったよ!ありがと!!」

    私はいつものようにバスケ部部員の神崎くんに湿布をしてあげた。

    コツンッ

    「いたっ…!
    あ!!悠人!!!なんなのよもう!」

    同じくバスケ部の鈴木悠人がバスケットボールを軽くぶつけてきた。

    「お前さ、俺以外の男にあんまり馴れ馴れしくすんなよな。
    腹立つわ。」


    もうなんなのよ。ただの幼馴染なのに…

    きゅん

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  7. 『えーこの問題はこの公式を使い…』
    只今とても退屈な数学の授業中。
    おじいちゃん先生説明長いから眠くなるんだよねぇ…。
    『おい。』
    『え?なに?』
    『シャーペンの芯くれね?なくなった。』
    隣にいるのは幼馴染の智毅。
    まったく。仕方ないなぁ。
    『はい。』
    『てんきゅ。』
    そう返されたシャー芯のケースにはたくさん入ってたシャー芯が一本もなかった。
    『え、ないんだけどどゆこと?』
    『全部俺のに入れさせていただきました。』と意地悪いスマイルで言われた。
    『はぁー!?ふざけんな!』
    『まーまー。ご褒美やるから許せって。笑』
    そー言われて髪の毛をくしゃっとしてきた。

    退屈だった数学の時間が幸せな時間に変わった。

    きゅん

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  8. 「んでねー、蒼太がさ、行動イケメンでさ!!」

    「…。」

    「ねぇ!創(はじめ)聞いてる!?」

    幼なじみの創と一緒に帰ってる最中。

    最近仲良くなった蒼太の話をしてるんだけど、なんか創の態度がおかしい…。

    「るせぇ。」

    「なんで、そんな冷たいの??」

    「おめぇが蒼太蒼太うるせーからじゃねーか。」

    「え?だって創とも蒼太仲いいでしょ?」

    もとはといえば紹介してきたのは創だった。

    「そんでもうるせーもんはうるせーんだよ!
    俺の前で男の話すんじゃねーよ!!」

    「何でそんな怒ってんのよ…。」

    「…。」

    「ねぇ。」

    急に創が止まったのであたし止まった。

    「どーしたの?」

    急に腕を引かれたので、今は創の腕の中。

    「え!?」

    「おれ、お前のこと好きなんだよ。だから、その…男の話とかされるとイラつく。」

    きゅん

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  9. 「ねぇー!慶太!慶太ってば!!」

    「うるせぇ。」

    慶太ってば朝からこんな調子。

    昨日は機嫌良かったのに今日は何なの…。

    「はぁ…もういいよ。」

    もーそんか慶太なんて知らない。お弁当食べよっと。

    「ため息したいのはこっちだわ。」

    「え?なんで??なんかあったの?」

    「お前さ俺が機嫌悪いのわからないの?」

    「うん。わかんない。」

    「はぁ…。」

    したら慶太が私と向き合って、フェンスに手をついた。
    だから今はいわゆる壁ドン状態…。

    「俺が昨日なんて言ったか覚えてる?」

    「うん。好きだってこと?」

    「あぁ。なにが?」

    「ん?卵焼き??」

    慶太うちのお母さんが作る卵焼き昔から好きだもんね!

    「ちげーよ。お前だよ。」

    「おめーが好きなんだよ昔から。」

    嘘…あたし達両想いだったんだね。

    きゅん

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  10. 「來人ー帰ろー?」
    「おう。」
    私と來人は付き合って3ヶ月になる。
    カレカノになって初めての冬。
    なんか急に冷え込んじゃって、寒いな…。
    「ふ、ふぇ、ふぇっくちゅん!!」
    「ぷはっ。笑」
    「な、なによ!!!くしゃみしたくらいで笑わないでよ!」
    「わりぃわりぃー。笑笑」
    「全然謝る気ないでしょ!もういいですー。先帰るもん!」
    そう早歩きで歩き出した。
    したらふわっと温かさとともに大好きな香りがした。
    「ほら。風邪引くだろ。こんな寒いのにブレザーだけで来るとか馬鹿かよお前。」そう言って來人はジャケットを羽織らしてくれた。

    きゅん

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  11. 「はぁ。もーやだ…。」

    あたし、本望 美桜は高校3年にも関わらずまだ、進学先が決まりません…。

    周りはAOとかでさっさと決まってんのにあたしは落ちてしまった…。

    どんどん近づく一般入試。
    でも模試の点数は最悪…。

    今さっき担任にやばいよと言われたところ。

    本当にやだ。。

    「おい。」

    「え?」

    そう向いたら温かいものが頬に触れた。

    「やる。お前の好きなレモネード。」

    いつもは冷たい幼なじみの玲。

    「あ、ありがとう。」

    「ため息なんてお前らしくねーよ。いつもみたいにばからしく笑ってる方がお前は似合ってる。な?」

    といってあたしの髪の毛をクシャっとなでてきた。

    きゅん

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  12. 「ら、來人(らいと)!!!!」

    「ん。ここどこ…。」

    「覚えてないの??ここ保健室だよ。來人授業中に倒れたんだよ??」

    來人と私は來人が告白してきてくれたから、めでたく付き合うことになった。

    でも付き合ってそうそう倒れるとかほんと心臓止まるかと思った…。

    保健室の先生曰くただの疲労らしい。

    そして先生はあたしを見るなりどっかに行ってしまった…。

    「もー心配させないでよね!!!」

    「心配したんだぁー?へぇ。笑」

    軽く悪魔の微笑みをする來人。こっちがどんだけ心配したと思ってんの…。

    「ん。」

    そーいって突然腕を引っ張られた。

    「ちょ、來人…誰か来ちゃう。」

    「少しだから大丈夫。心配かけてごめん。怒ったお前も可愛い。ホント大好きすぎるわ…。」

    そーいって私の可愛い悪魔は唇にキスをしてきた。

    きゅん

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  13. 「明日は通常通り部活やります。
    最初は個人練。16時から合奏するので各自課題をクリアしといてください。」

    部長の言葉が終わり部活は解散。

    あたし達の吹奏楽部は強豪で全国常連校だから練習も気が抜けない。

    だから生き抜きって言ったら部活後のゲーセン!!

    今から行こっと♪

    「紗綾ちゃんおつかれー!」

    「お疲れ様です秋里先輩ー!」

    秋里先輩は二個上の3年生。

    めちゃくちゃバリサクが上手くて私はこの人に憧れて部活に入った。

    まーそのことは秘密なんだけどね笑

    「これから空いてるー?音ゲー新しいの入ったって!!やりいかない??」

    「あー!そーなんですね!!行きます行きます!これから1人で行こうとしてたんです!笑」

    「これから暗くなるのに女の子1人なんて危ないでしょー行く時はいって?僕もついてくから。」

    そー頭をポンッとされた

    きゅん

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  14. 文化祭の後夜祭かぁ。

    初めてだなぁ。

    うちらの学校の後夜祭は校庭でフォークダンス。

    それとフィーリングカップル。

    なんかありきたりでそーゆーの好きじゃないから私は不参加。

    でも親友の美咲を待ってるから廊下でその様子を見ている。

    でもなんかはたから見たら魔女が窓覗いてるって怖いよね笑⃝

    あたし達のクラスはハロウィンカフェだったからみんな仮装。

    まーどーでもいいけど。

    「ちーひろー!!!」

    「わぁー!!!大和か。急に抱きついてくんな!」

    「あははー。お化けかと思った??笑⃝」

    急に後ろから抱きついてきたのは同じクラスの大和。

    クソモテるやつ。

    「ねねー!trick or treat!」

    「えーちょっと待ってー!」

    「やっぱいいや。ちひろ貰うから。笑⃝」

    そーいって大和はほっぺにキスをしてきた。

    きゅん

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  15. 「山村ー!」

    「なにー?慶太?」

    山村とはすごい仲良くて兄弟みたいな関係ー!

    でも実は好きだったりする。

    まぁ慶太は気づいてないと思うけどね…。

    「あのさ、ずっと言いたかったことあんだけど。」

    「んー?なにー?」

    「付き合ってくんね?」

    「え?どこに?」

    「はぁ…。」

    え?なんでため息?え!?

    「そっちじゃねーよ。
    俺の女になってくんね?」

    「あぁ、そっちか。
    ってえぇ!?」

    「この鈍感。俺は前からお前が好きだったんだよ。」

    「だから俺のそばにいてくれませんか?」

    私は静かに頷いた。

    きゅん

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  16. 「桐谷くんおつかれー!あとはあたしがやっとくから帰っていいよー?」

    「いやいい。最後までやる。会長いつもそーやって周り帰らして自分だけ抱え込むんだから。その癖なおしなよ。」

    そーいってくるのは副会長の桐谷 優汰。

    今は二人で生徒会の残りの作業を終わらしてる。

    簡単な作業しかないからみんな帰らせようとしたら桐谷君だけ残ってくれた。

    「はぁーもうちょいで終わるー!」

    ガタ。ガタガタ、ガタガタガタ!!

    え!なに!?地震!?

    しかもでかくない!?

    「え!どーしよ!!!」

    パニックに陥ったあたしを桐谷君は引き寄せて抱きしめてくれた。

    「大丈夫。落ち着いて。俺がいるから。とりあえず机の下隠れよ?」

    そー言われて、机の下で桐谷くんと体が触れながら揺れが収まるのを待った。

    地震の怖さでドキドキしてるけど違う意味でもドキドキした…

    きゅん

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  17. 「過去進行形というのは日本語にすると~していた。という文になる過去形です。…。」

    はぁ英語退屈…。

    ホント嫌い。

    なんで日本人なのに勉強しなきゃならないの!!

    って思うと隣に肩を叩かれた。

    隣には由音(ゆいと)中学から好きなヤツ。

    「あのさ付箋貸して!」

    こいつはなにかしら貸してと言ってくる。

    いい加減持ってこい!!

    「ん。」

    「ほい。」

    って投げられた付箋。

    ほい。ってなに!そして投げるな!

    でもその付箋に書いてあった文字を見てびっくりした。

    『いつもthank you!
    そしてお前が好きだ。付き合って。』

    もちろん答えはyesだわバカ。

    きゅん

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  18. あれ、ここどこ?

    保健室?

    なんで?

    「はぁ、やっと目覚めたか。」

    声かけてきたのは同じクラスの矢島

    「え?なんであたしここに?」

    「覚えてねーの?お前体育の時に倒れたんだよ。まー寝不足が原因らしいけどな。」

    そーだったんだ…。

    最近悩みすぎてろくに寝てなかったからな…。

    「ったく、体調管理しっかりしろよな。」

    「うん…ごめん。悩みすぎてあんま寝れなくて…。」

    「はぁ、悩みなんて俺が聞くから。なんなら胸だって貸すから、だから倒れんな。」

    「うん…ごめんね。」

    「お前が倒れると俺の心臓が持たねーんだよ…。」

    きゅん

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  19. 「ねねぇ、沙耶!一緒に帰ろーや!帰りにクレープ食べへん?」

    そう可愛く言ってくるのは最近転校してきた優馬。

    転校して初めて仲良くなったのがあたしらしくよく登下校する。

    「うん!いいよ!」

    ってあれ?なんか肩が重い…。

    お化け?まさか…。

    って思ったら小学校から同じの幼なじみ、瑠依だった。

    「げ、瑠依かー、今日は俺が沙耶と帰るんや!」

    なんて、優馬が言っている。

    「だーめ。こいつは俺の。
    こいつ俺しか興味無いから、残念だったな優馬。笑」

    んじゃ行くぞと言われ腕を引っ張られ教室を出た。

    いつもはクールなくせに何なのほんと…。

    きゅん

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  20. ハロウィン。

    うちの学校はキリスト系だからこーゆー行事はどこよりも力を入れる。

    それにしても夜に一時間だけ授業、
    あとはパーティーなんてふざけてる。

    今は屋上で河村と一緒。

    誰かといるのめんどくさいけど河村はへーき。

    「trick or treat!笑」

    ふざけて河村にいってみた。

    「ん。」

    そーいって唇が触れて、口の中に甘いものが入ってきた。

    きゅん

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  21. 「ずっと前から君を思って、ずっと前からこの気持ち伝えたくて~♪」

    あれ。ここの音程違う…。

    今はお昼休み。

    誰もいない音楽室を借りて、次のライブに向けて練習中。

    ほかの防音室とか借りると高いから先生に頼んで貸してもらってる。

    これでも一応駆け出しシンガーだからね笑

    ガチャっ。

    え、誰だろ。

    入ってきたのは同じクラスの飯島 奏音、こいつもあたしみたいに音楽やっててバンドマン。

    「今のもう一回聞かせて。」

    仕方ないから歌う。まーほかの人の意見も聞きたいし!

    「ずっと前から~~…♪」

    突然感じた温もり。

    後ろから奏音に抱きしめられた。

    「今の俺に向けて歌った?笑
    そうだったらいいな。
    来週さ俺ライブあるんだ。お前のために作った曲歌うから聞きに来て。」

    きゅん

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