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  1. 11件ヒットしました

  2. 公平「なぁ、〇〇って好きな奴いんの?」


    下校中唐突に話を振ってくるこの男は、私の幼馴染みで同級生の渡 公平。


    〇〇「え、なに急に‼︎」


    好きな人…それはずっと変わらず想い続けてる隣を歩く近くて遠い存在の公平だ。


    公平「同クラの古賀って奴に聞かれたんだよ。で、どうなんだよ」


    〇〇「近くて遠いけどずっと変わらず想い続けてる人がいるよ。」


    公平の事なんだけどね…


    公平「ふーん。」


    気まずい雰囲気の中話題を考える。


    〇〇「古賀君か、もしかして私の事好きなのかな?やっと私にモテ期が来たのかも!」


    半ば強引に話題を作り、思ってもいないことを話題にした。


    公平「……お前のモテ期なんていらねぇ。〇〇には俺だけで充分だろ」


    〇〇「え…⁉︎」


    公平「好きだ。他の奴の事なんか考えんな」


    〇〇「っ俺様すぎ//けど…私も好き//」


    これから始まる2人の話。

    きゅん

    10

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  3. あの時から3年
    やっと見つけたよ……。


    ねぇ笑ってられるのは今だけだよ
    誰かが隣にいるの羨ましいね
    私は絶望を味わった。


    今度は君たちだよ


    もうすぐ会えるよ


    素敵な復讐《プレゼント》と一緒に

    きゅん

    3

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  4. 冷たい風が頬を撫でる

    私の気持ちは…もう、叶わない。
    遅かったん、だ…。


    隼斗『よ、○○!』

    ○○「よっ!隼斗どしたの?」

    隼斗は私の幼馴染みそして初恋の人で今の想い人…

    隼斗『俺さ2組の相田に告られてさ付き合うことになったんだ!!!』

    ○○「え、、?あ、相田さんの事…好きだったの?」

    隼斗『んにゃ!ただ彼女欲しいなって思ってたし相田さんと最近話すこと増えてさいいかなぁって!』

    う、そ…

    相田「は、隼斗くんいる?」

    隼斗『お、相田だ、んじゃこれから相田と帰るからまた相談とかよろしくな!笑』

    そう言い残して隼斗は相田さんの元へ駆けて2人の姿は消えた。

    そのまま足は屋上に…

    ねぇ隼斗…相田さんより先に隼斗の事好きだったよ?
    先に告白してたら付き合えてた?

    そんな後悔が頭の中をよぎる。

    2人の後ろ姿を放課後の屋上から見つめる私

    ねぇ隼斗…好きです。

    きゅん

    4

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  5. ーザァー…ザザァー…

    うわぁ降ってきてるよもう…
    どしよ早く帰れると思って傘置いてきたんだよな~。

    今は形上の梅雨の季節

    鉛色の空に軽快な音を立てる雨音


    「どしよっかな…」

    「僕の傘に入りませんか~先輩♪」

    「うゎっ⁉︎ビックリした!って氷雨じゃん!」

    この可愛い男の子はあたしの中学の後輩の氷雨~ヒサメ~

    「何言ってんの、家の方向逆なの知ってるから」

    雨の中を歩き出そうと決意した瞬間

    ーぐいっ!

    「きゃっ⁉︎」

    いきなり引き戻されたかと思うと

    氷雨「先輩は僕とあいあい傘してればいいの」

    そういって今まで見たことのないような男の顔をした

    私の知らない後輩がいた…

    困惑してるはずなのに
    胸がドキドキしてるのはきっと
    気のせいで…

    赤く火照る顔を隠すように
    したを向く
    2人はまるで……

    きゅん

    5

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  6. ーポーン。ポーン…

    ピアノの綺麗な音も心境 次第で虚しくなる。
    どうしてあんな所 見ちゃったんだろ

    それはついさっきの事
    付き合って3ヶ月の今日彼氏と
    一緒に帰りたいなって教室に行った

    そこで見たのは…
    他の女の子とキスしてる彼だった。

    見ていられなくて走って逃げて、辿り着いたのが第3音楽室。
    普段は誰も来ない秘密の場所

    ーガラッ

    「だ、誰⁉︎」

    ?「ん、先客~?珍しいね~」

    この人…ピアノの天才って言われてる3年の伊織先輩だ!

    「あ、の…スイマセンすぐ出ます」

    慌てて横を通り過ぎようとすると

    伊織「待って~」

    拍子抜けするほど緩い声なのにしっかりと力強く掴まれた右腕

    「な、なんですか?」

    伊織「泣くほど辛い時はね我慢せず甘えていいんだよ~」

    そういうと優しく微笑み頭をポンポンと撫でてくれた。

    きゅん

    6

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  7. 最近見かける先輩
    ネクタイの色が緑だから3年生

    あまり使う人なんていない形だけの図書室の筈がこの先輩だけ毎日来てる。


    ーガラッ


    今日も来た!!
    あれ、なんかこっち来る?


    先輩「ねぇ、君さ図書委員だよね。何かオススメの本ってある?」


    え、嘘っ…話しかけられた~っ⁉︎


    「えっ、、とあの、このミステリー小説は最後までドキドキしながら読めますよ」


    差し出した1冊の小説
    まさか話せるなんて思ってなかった


    先輩「ありがとう読んでみるよ」


    そう言ったもつかの間に何故か詰め寄る先輩、後ずさる私
    あっという間に距離は縮まり私は机と先輩に挟まれる形になった


    「せ、先輩っ近いです///」


    先輩「俺がここに来てた理由知りたい?」


    先輩「君が好きだからだよ」

    きゅん

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  8. 隼人「おい、待てよ」


    「あれ隼人じゃんどしたの?」


    こいつは仲のいい友達の1人男と女の友情もアリだなって思える唯一の相手


    隼人「昨日、倒れたんだって?」


    「あちゃ~隼人の耳まで届いちゃったか」


    隼人「なんで言わねぇんだよ…もういいのか?」


    悲しそうに見つめてくる隼人
    なんだろ見てるだけで胸が苦しい


    「平気~!ごめんね?心配かけて」


    隼人「俺にくらい心配かけろよな…」


    ボソっとだけど、ハッキリ聞こえた
    何っなんか胸が熱い///


    「本当に隼人っていい奴だねじ、じゃああたしバイトあるからもう行くね」


    恥ずかしくて
    そっと背を向け校門へと足を進める


    ーぎゅう

    突然感じる温もり


    隼人「無理すんなよ。お前の事すっげぇ大切に思ってる奴はここにいんだからさ」

    きゅん

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  9. ー8:03
    他の人から見たらなんて早くに学校に来てるんだろうと思うだろう。
    人に部活にでも入ってるの?なんて何回も聞かれた。

    あたしが朝早くに来るのは先輩を見たくて
    いつも1人で自主練してる先輩

    終わったところを見届けていつも通り教室へと向かう。


    (はぁ、今日もカッコよかった~。声かけたいけど…流石に勇気ないや)


    ーぽん


    え、?
    振り向くと先輩がいた


    「いつも朝練してるとこ見てくれてる子だよね。ありがとう君のこと見えてたよ。」


    『え、あの先輩⁉︎う、そっ⁉︎』


    どうしよう…頭の上に手が乗ってる///


    「君の名前さ教えてよ」


    『は、はいっ!えっと1年の春野 希です』


    「希ね、明日からは近くで応援してよ」


    ーぽんぽん

    そう言って先輩は太陽の笑顔で微笑んだ

    きゅん

    26

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  10. 翔「あ!先輩みーっけ!こんなところで何してんスか?」


    いつもと変わらないキラキラした笑顔を向けてこっちにかけて来るこの子はあたしの部活の後輩君


    「何もしてないよ?ただ、夕日が綺麗だな…って」


    本当はさっき憧れの先輩に告白して見事に玉砕したとこ…。
    まぁ、彼女いるって噂出てたし

    仕方ないのかな…。


    翔「ねぇ、先輩。俺が魔法をかけてあげよっか?」


    「い、いきなりなに?」


    翔「気づいてないんスか?」


    そう言って彼はあたしの頬を撫でる
    手に触れる涙


    翔「目閉じてくださいよ」


    言われるがままに目を閉じた
    それで…涙が止まるなら


    ーーーちゅ。


    「ーっ⁉︎///////」


    驚いて止まった涙


    翔「ほら、涙とまった(ニッ」

    きゅん

    33

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  11. いつも通りの何気ない朝。

    愁(シュウ)「なぁお前ってさいくつになっても朝苦手なのなおらねぇのな」


    「仕方ないじゃん~眠いんだもん」


    家が隣同士の愁と私は幼馴染み
    幼稚園からずっと登校も下校も一緒
    まぁ、こんだけ一緒にいたら…愁のいいところはいっぱい見つけられる


    無愛想で無関心そうに見えて誰よりも人の事ちゃんと見てて
    誰よりも私の変化に気づいて駆け付けてくれる。

    そんな愁が好きなんだ


    愁「おい~どしたボーッとして体調悪いのか?」


    ほら、こうやってすぐに気づいてくれる


    「大丈夫だよ至って元気!」


    愁「お前は大丈夫じゃなくても、大丈夫っていうからな…」


    ーポンポン


    不意に頭を撫でられる


    愁「無理すんなよ?でも頼るのは俺だけにしとけ」

    きゅん

    19

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  12. 玲汰「あれ、先輩じゃん~もう放課後だけど教室でなにしてんの」


    「いや、あのちょっと予行練習?」


    玲汰「なんの~?」


    そっと近づく玲汰くん
    い、言えないよ玲汰くんに告白する練習してたなんて


    「ちょっと、ね?」

    ードン

    え、なにいきなり今時の壁ドン⁉︎

    玲汰「教えてくださいよ先輩♪」

    軽く見下ろされ余裕の笑みを向けられる

    この顔見せられたら…

    「こ、告白の…練習っ///」

    言っちゃっうよ~///


    「じ、じゃあそーゆーことだから言ったし帰るね」


    逃げるように帰ろうと玲汰くんの壁ドンから抜け出て背を向けた


    ーぎゅ


    玲汰「俺以外の奴に告白なんてさせません」


    後ろから不意に抱き締められ肩に頭を乗せて力なく呟く玲汰くん


    玲汰「先輩を幸せにするのはおれですよ」

    きゅん

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