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  1. 101件ヒットしました

  2. むかしむかしのお話。

    私が先輩に恋してた頃、先輩は銀幕のスターだった。演技も歌もホットで素敵だった。

    実際にアプローチしようと思って七夕の日を告白の日に選んだ。

    その日は私のアポがありながら、先輩は仕事で学校には来なかった。

    えーんと泣く私の目に先輩の姿が写った。

    それはテレビのCMだった。

    先輩の映画の宣伝と交際相手の発表インタビューだった。

    つまり私らファンには作品とよろしくやっとれ、自分は彼女とよろしくするからと言った宣伝だった。

    私の中の独占欲が暴れて、みんなひどい目に会えばいいと想いながら、ブルーレイを買うことにした。

    それを見て、ときめいてやる。



    きゅん

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  3. 此処は古代ローマ風な世界。

    私は大勢の仲間?と奴隷として売りさばかれる予定。円柱の建物の中三階に居る。

    通行手形を書ける中年の顔見知りに、のらりくらりとかわされる私を見た青年が……

    きゅん

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  4. 圧巻だった。
    桜の花びらが舞い散るなか、彼ら土ぼこりまみれの野球部のユニフォームが、ずらりと並ぶ。
    「付き合ってください」
    と坊主頭のひと言しか交わしたことが無い彼に私はコクられた。罰ゲームと思った私は野球部員らを一目した後、するーしようとした。「○×が駄目なら俺は」とイケメン君が飛び出てきて、私なんかに興味のある男子なんかいないと、自戒してイケメン君は惜しかったかなと思いながら、校門を後にした。

    きゅん

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  5. 昼休みに弁当を食べていたら、放送部からきんこんかんこんと放送があった。「羽生結弦選手が不要不急の外出を禁止して欲しいとスポーツ新聞に掲載された」えっ、じゃあ全世界選手権はと???してたら「勿論、全世界選手権は中止です」と放送される。残念だけどホッとした。でもオリンピックは一年は延期だけど、フィギュアは来季は通常どおり開催するのかね?と疑問に思いながら、充電の為に、学校とつながっているノートパソコンの電源をオフにした。

    きゅん

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  6. 『はつ恋』は4才の時だった。ドラマのキャラクターにのめり込んだ。
    亡き父が時代劇を好む人だったので、ちょん髷を結っていないリアル男子に、中学生になっても恐怖を抱いた。そんな桜並木、ちょん髷を結っていない眼鏡君な先輩に恋をした。初めてのリアルな『はつ恋』だった。

    きゅん

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  7. 「4大陸選手権」の録画物を今日20.03.14.ホワイトデーに初めて見ました。ある忠犬の投薬が終わったので、多少私が興奮しても、薬を拒否られる事もなく(投薬終わったからね)どきどきしながら見ました。
    カッコいい。素敵なホワイトデーでした!☆/。もうじき「全世界選手権」ですね。楽しみにしてます。

    きゅん

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  8. ブ○インドタッチは忘れたよ。学生の頃、2年間かけて体で覚えたスキルなのに。10年以上もパソコンには触らせてもらえない。大切な犬と君がいるからね。そんな日常に夢をみた。ブ○インドタッチを取り戻せてる夢を、2回も。連続で。

    そんなこと話したら「俺がお前に」ブ○インドタッチすればいいんだろう?と、馴れた手つきでと、耳もとで甘く囁かれた。



    きゅん

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  9. 羽生君は踊る。
    moonと一緒に、黒いタキシードで…
    羽生君は舞う。
    sunと一緒に、白いタキシードで…


    「嗚呼、羽生君」
    ご結婚おめでとうと私は夢想した。

    きゅん

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  10. 羽生君のクリアファイルを欲しさにファミリーアイス3箱買う私は、アイスクリームに悩まされていた。一箱ならオッケー。でも二箱は買いすぎたろうと言われるに決まっているのに私が買ったのはファミリーアイス三個だ。どうする?忘れたふりして捨てるか?いやバス待ちの見知らぬおじさんにあげるか?嗚呼、買ったドラッグストアのレジうち店員さんに(バレンタインデーのチョコですと)渡してくれば良かった。そしたら、危なくないモノとして受け取ってくれたかもしれない。ウィルスが蔓延する中、私はしくじりを後悔した。その時、バスに幼馴染が乗り込んだ。「どっしたの?」そのアイスと聞いてきた。「居る?」と涙ながら聞くと「要らねー理由が無いだろ」と爽やかに笑い、一箱をビニールから取り出した。「助かった(笑)ありがとう」と言った私に「えっ何?また羽生君のグッズ集め?」と悔しげに呆れる。ごめんというと、いい加減俺を見ろよなと言われた。

    きゅん

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  11. 「「メリークリスマス」」

    これプレゼントと彼がくれたのは小さな赤ワインの瓶。

    「ありがとう」でも、私お返しがなくってと謝ると。

    「SNS(M社)でランキング2位になったお祝いだから」

    といって同じモノを自分用に取り出す。

    「「乾杯」」
    と未成年の私達は小瓶をあわせた。





    作注)このSSは未成年者の飲酒を勧めるモノではありません。

    きゅん

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  12. にょきにょき伸びる
    南天
    その幹を覆う
    蔦(つた)
    緑の葉
    美しきかな
    お揃いのシュロ
    も笑う
    秋庭(あきにわ)

    僕らみたいだ

    きゅん

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  13. 「ヤメテクダサイ」

    「イケナイ。キケンデス」

    と彼女は機械じみた声で訴えた。

    だが、彼は………

    きゅん

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  14. 魔法がはびこる中世のヨーロッパみたいな国のお城で。

    お城の広間でお姫様を庇って魔女の呪いに永劫に眠り続ける隣国から嫁いできた王子様

    時を翔るトレジャーハンター。彼は王子様を救えるのか?

    きゅん

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  15. 部活もせずに学校から帰宅した。したら、幼馴染の彼女がベランダに向かって柱をよじ登っていた。『あぶねーな』と茶化しながらも隣家の庭にお邪魔する。あともう少しで、ベランダに登れる彼女を見て『お祝いがわり』に茶化してみた。「パンツ見えねーぞ」したら、驚いた彼女は両手を離してしまった。『落ちる→死ぬ』と想い、とっさに落ちてくる彼女を受けとめた。軽かった。お姫様だっこの形に二人はなった。じゃなくて「落ちたら死ぬだろ」と怒る。「あんたがバカいうから」と、放心しかけてる彼女。こちとら『告白』もまだしてねーのに。とぶっきらぼうにふるまった。

    きゅん

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  16. 自宅に帰宅した私は、鍵を忘れたが、ベランダが開けっ放しだと気がついた。
    私はベランダの柱に、登り棒に挑むかの様に、上に上に登っていた。あともう少しで天辺まで登りきると想ったその時。「パンツ」見えねーぞと隣の幼馴染が声をかけた。瞬間、怒りを表すために両手を離してしまい、棒に宙ぶらりんになる。『死ぬ』と想い背なかからの落下を意識した私を彼は抱き止めてくれた。「バカ野郎、しんぢゃうだろ」彼はお姫様だっこされた私に「まだ告白もしてないのに」と、ボソッと呟いた。

    きゅん

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  17. 「おはよう」と蔓延の笑みで挨拶をした。クラスで気になる彼にだ。
    すると「不細工な面」って言われた。
    一緒だった歩みが止まった。顔には伝うモノが二筋あって。何も考えられなくなった。

    そしたら彼も立ち止まり「そんな不細工な面」
    俺以外に絶対にみせるなよと強く右手をひいた。

    きゅん

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  18. 「鶴丸くん」と手を伸ばして前を歩く人の肩をもった。
    彼女は白昼夢を見ていた。
    だから、振り返った男性は、彼女の語るひとではなかった。がっかりした彼女は「ごめんなさい」人違いでした。と言おうとして「鶴丸くん」と間違えた彼が人気者の「国永くん」と気がつく。
    国永君は「廊下で寝ていたら危ないよ」と、さらりと笑う。悪いことをしてしまったとの罪悪感とその笑顔に、私の胸はきゅんと鳴った。

    きゅん

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  19. ボクは君を許さない。

    授業の内容もろくすっぽ入ってこない。

    ひとつ前の席に座る面変わりした
    幼馴染みの艶やかな髪に見とれるボク

    君はボクから「はーと」を奪ったから

    一生誰かのモノに成る気がなかったのに。

    呼吸をするかの如く
    君の事を想う。

    君をボク「一人きり」のモノにしたい。


    そんなボクの授業中のヒ・ミ・ツ

    きゅん

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  20. 宇佐見君が五月蠅い。最近。

    「マショマロ」「クッキー」「ホワイトチョコ」「シュークリーム」等とスイーツの話題をふってくる。何が欲しいと。

    ウサギ小屋の掃除を終えた私に。
    ウサギの糞尿を掃除終えた私に。
    せめて制服に積もった埃くらいはらわせて欲しい。いつもこのタイミングなので、スイーツが何?と苛々する。

    じゃあ「お願い事とか無いの」と聴いてきたので、私はすかさずこう言った。

    ウサギ小屋の掃除を手伝って。モノは要らないと。制服を汚したくないから普通は嫌がって去るよねと、予想していた私に彼はこう言った。

    「それホワイトデーじゃないやつやん」とウサギ小屋の掃除は手伝ってくれることになった。ただ彼がウサギ好きかどうかわからない。と想って懐疑的に彼を睨んでいると、口に含むヤツが良い。だからダイエットしてるなら「ふぁーすときす」なんてどうと聴かれて、私は顔を赤くした。

    きゅん

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