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私の名前は、木ノ葉蘭。今はとあるところに向かっている。「来てくれた」そういったのは、同じクラスのクールで、イケメンな獅童蓮。「フフッ何言ってるの?行くに決まってるでしょ。」そう、言い返すと「あー、何その可愛い文章ーーさすが俺の彼女」そう。私は、蓮君とお付き合いしている。蓮君が、ある日「放課後、教室に来て」と言われ、行くと「俺の彼女になって」と突然告白された。最初は戸惑ったが、蓮君の真剣な目をみて「私で良ければ…」と。実は、私は蓮君のことが好きだ。そしてーキスをした。「蘭?」あっ。「蓮君に告白されたときを思い出してたんだ。」「あー、蘭と初めてキスをしたときか。」そしてーー「ここ、密室だから、声、我慢しなくていい」「フ、ァンアッ、レ、ンクッヒァア」濃密なキスをした。
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今日はバレンタイン。女の子だったら好きな人にあげる子が多いけど私も…その一人。
私の好きな人は、かっこよくてクールで勉強もできて運動もできる、八瀬紫夕(やぜしゆう)君。
今は、その彼を待っている。…今から告白する。
あっきた。
紫夕「手紙のとおり来たけど、何?」
麗美(れいみ)「あ、あの、紫夕くんのことが好きでした!」
紫夕「ハッ?…そんなことね、おまえも俺の顔で好きになったんでしょ。もううんざり」
麗美 「…私は紫夕君の顔で好きになったんじゃありません!」
紫夕「ハッ?じゃあ、なに?言ってみ」
麗美「こ、この前買い物に行った時、重い荷物を持ったおばあさんがいたんですけど、紫夕君手伝ってましたよね。それも、無理して笑って…すごいなって思いました。そしたら全部が好きになりました。」
紫夕「ハッ?じゃあいいよ、付き合っても」
麗美「!?えっ、本当?」
紫夕「チュこれが本気の印」
告白大成功!
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side京
朝か〜おはよう。って、急に言われたら困るか。
俺の名前は雨宮京(あまみやきょう)よく周りから「冷静沈着」といわれる。
あー、まじでここにきてよかったわ、毎日思う。なぜかというと、同じルームシェア「愛恋」にいる、斉藤美莉(さいとうみり)という天真爛漫な女の子が好きだ。美莉には、日々アピールしている。なぜ、美莉が好きかというと、ここに来たときに、少し気になっていた。そして…あることが起こり、美莉が好きになった。そのこととは、俺がイケメンで冷静沈着で、女に持てているのをよく思ってない男がいるらしく、その男たちが、突如昼休みに「なぁ、雨宮のこと、どう思う?好きなやつ手ー上げて、おーじゃあ、嫌いなやつ、手ー上げて、ハッハッハ!お前は嫌われている!」と、同じクラスの、後藤(ごとう)がいった。どうでもいい。すると…「何いってんのー!!そんなの意味分かんない」ヤバい。好きだ。こいつがほしい。
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私「雅先輩は、友達いーぱいいていいですよね。そんな人には分からない悩みです。」
雅「わからなくないよ。おれも、そういう時期あったから。」
私「えっ!あのチャラくて、女たらしな雅先輩が?」あっ、ヤバ。本音でた。
雅「俺のこと、そんなふうに思ってたの。悲しい」
私「すみません。てか、もう食べたので、行きますね」
雅「えー、もう少し、喋ろうよ。」
私「いえ、けっこうーー」ですといおうとしたが、雪が降っていた。
私「きれい」
雅「瑞希(みずき)ちゃんのほうがきれいだよボソ」
私「なんかいいました?」
雅「いや。」
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愛莉「このアイス、おいし~」
奏汰「おいしいな。」
愛莉「あ~、いい幼なじみもったな〜」
奏汰「幼なじみね。なぁ、愛莉は俺のことどう思ってる?」
愛莉「あっ、えっと、…私、奏汰のことが好き。」
奏汰「…はっ?えっ、今俺のこと好きつていった?えっ、まって、夢?」
愛莉「夢じゃないよ。私は奏汰のことが男の人として好き」
奏汰「俺も。愛莉のこと、女の子としてずっと前から好きだった。だから…付き合ってください!!」
愛莉「えっ!!わ、私でよければ、よろしくお願いします。」
二人は、恋人になりました。
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幼なじみから恋人(2人の会話を少し|д゚)チラッ見てみましょう!!注、怪しい不審者ではありません。作者ですので。)
百合「あっ、おはよう!柚くん!」
柚音「おはよう。百合」
百合「あのね、今日ーーー」
柚音「やばい可愛すぎボソッ」
百合「ん?なんかいった?」
柚音「ううん。なんにもないよ」
百合「そっか。あ、あとねーーー」
ここらへんで、予告はおわりたいと思います。小説と、このエアラブ違うところなどがあるかもしれませんが意味がわからない人そこのところ、まだ未熟なので、よろしくおねがいします!小説の方も、よろしくおねがいします。では、ビュッ!
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今から、私は好きな先生に告白する。
私「あっ、急にごめんなさい。ちょっと言いたいことがあって。」
先「ん?何かな?」
フー大丈夫大丈夫
私「ずっと、先生が好きでした!それで、良ければ、私と付き合ってください!!」
先「ごめん。気持ちは嬉しいけど、俺、彼女いるんだ。その彼女大事だから、付き合えない。ごめん…」
失恋した…
私「いえ、彼女さん、幸せにしてくださいね!!」
先「あーでは、戻るから」
意外ときついな。てか、元々だめだと思ったし。
あっ雪だ。
私は雪の降る日に失恋した。このとき、私はこれから先起こることを想定できなかった。
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ただいま、片思いしている幼なじみの男子・幸太が、前にいます。
私 「ねぇ、なんでこんなとこによんだの?」
幸「えっと、急にごめん。言いたいことがあってさ…俺、雪紀(ゆき)のことが好きなんだ
。だから、もしよければ、俺と付き合ってください!!」
えっ!嬉しすぎ!!
私 「私も、幸太のことが好きだったんだ。私で良ければ、よろしくおねがいします!」
幸 「えっ、あっ、こちらこそ!」
そして、私達は、無事恋人になれた。その時
幸「あっ、雪だ」
あっ、ホントだ!綺麗だなー!すると、チュ
へっ?すると、「キスした」と、幸太が。
私達は、雪の降る日に恋人&キスをしました。
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きゅんができる!
本当に解除しますか?