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  2. 私は美術室に所属している。
    文化祭で作品を展示する為、頑張って作品を作った。
    幼なじみのヒロキも当日観に来てくれた。
    「お前の作品は好きだな」
    私のことも好きになってくれたらいいのに。
    そんな事を考える自分が恥ずかしくなって、ヒロキを残してその場を去った。
    ところが、ヒロキは追いかけてきた。
    「ごめん、あれは嘘。お前の作品も好きだし、お前のことも好きだよ」
    ヒロキの顔が真っ赤に染まっていた。
    好きって、そういう好き?
    こんな偶然があるなんて……。
    「私もヒロキのそういう優しいところが好きだよ。同じ意味で」
    「小悪魔」
    言って、軽いキスをしてその場を去ったヒロキ。
    勝ち逃げはズルい。
    ヒロキを追いかけてそっと手を繋いだ。

    きゅん

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