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  2. こんな所に呼び出されたけど…何かな?

    私が待っていると同じクラスの男の子が来た。

    「ひ、雛瀬さん!好きです!付き合ってください!」

    好き?付き合って?

    「えっ!?」

    こ、告白されちゃった。

    私がポカーンとしていると

    「僕なら幸せに出来ます!」

    と少しずつ近づいてきた。

    「え…あ…」

    私がなんて言えばいいか分からないで居ると

    後ろにグイッと引っ張られた。

    な、なに!?

    私は転けると思ってぎゅっと目を瞑った。

    こ、転けない?

    背中には誰かのぬくもりがあった。

    え?抱き締められてる?

    私が首だけ動かして後ろを見ると冬弥くんがいた。

    「冬弥くん!」

    私がびっくりしていると冬弥くんが

    「こいつ俺のだから。」

    と言った。

    それだけ言うと冬弥くんは私の手を引っ張って教室に向かった。

    私は今までに聞いたことのない優しい声で言われて顔が赤くなったのを覚えている。

    きゅん

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  3. 私が凛ちゃんと一緒に帰ろうとすると校門の近くがざわついていた。
    「どうしたんだろうね?」
    「だね!」
    凛ちゃんが近くに居た女子に話しかけた。
    「ねえ。なんでこんなに騒いでるの?」
    「え~!なんか、すっごくかっこいい人が高い車で誰かを迎えに来てるらしいよ!」
    かっこいい人かぁ。
    私はふと瑠斗さんを思い出した。
    まあ瑠斗さんが来るわけないけどね。
    そう思いながら凛ちゃんと校門に進んで帰ろうとした。
    「あ。もしかして真彩ちゃん?」
    そこにいたのは瑠斗さんだった。
    「る、瑠斗さん!?なんで…」
    私は少し焦っていた。なぜなら地味なときの姿を見せてなかったから。
    私が慌てていると
    「可愛い。」
    そう言って悩殺スマイルを披露した。
    流石の私も赤くなった。
    「わ、私地味ですよ!」
    「そんなことない。」
    そう言ってるとさんは私の髪を一束持ち、キスをした。
    「どんな真彩ちゃんも可愛いよ。」
    私はその後倒れた。

    きゅん

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  4. 「真彩~!次の移動教室遅れちゃう~!」

    「あ!ごめん!忘れ物したから先に行ってて!」

    「わかったぁ~!」

    私は教室に忘れ物を取りに行くため少し急いで階段を降りていく。

    急がないと…なんでこんな時に忘れちゃうんだろう…

    と、ボーッと降りていたら足を滑らした。

    え?お、落ちる!

    ギュッと目をつぶったが痛い感覚はなかった。

    ソッと目を開けると時雨くんが私の下敷きになっていた。

    「し、時雨くん!?大丈夫?」

    私が声をかけると時雨くんはグイッと私の顎をあげた。

    ???

    私が混乱して何もできないで居ると

    「…ん。怪我ないな。ならいい。」

    と、あまり見せない笑顔でそう言った。

    ………今のはずるいよ…。

    私の顔は真っ赤になってしまった。

    きゅん

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  5. 私は綾といつも通り家に帰っていたときだった。

    「綾!あのねあのね!私の家で子猫飼ったんだぁ~!可愛いんだよ!写真見る?」

    私は綾の返事も聞かずにスマホから写真を探して見せた。

    「ほら!可愛いでしょ!」

    「…確かにな。」

    綾は写真をジッと見つめた!

    そんにに可愛かった?

    私がもう一度写真を確認すると綾に見せていたのは学園祭で着た自分のメイド服姿だった。

    「う、うわぁぁ~!!な、なんと教えてくれないの?恥ずかしっ!」

    「別に同じ可愛いのなんだから気にしなくてもいいだろ。それに、梨奈がはしゃいでる姿も可愛かったしな。」

    そう言って綾は私の頭をポンポンして先に歩いた。

    「……反則でしょ/////」

    きゅん

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