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  2. 「あれ?先輩?」

    「うわー、そこにいるのは利穏くんじゃん」

    「うわーって、失礼な人ですね……」

    私は何と!

    運の悪いことにあの!利穏くんに捕まったらしい。朝から!!

    いや、別に嫌いってわけじゃないけど…、この後輩:利穏くんはなんかと嫌味を言ってくるからな…。

    さっさと逃げよう!!

    「りおんくんとあえるなんてうんがいい。じゃーねー。」

    と言い残しダッシュ!


    「待って!」


    腕を引っ張られ、その拍子に近くにあった校舎の壁に強く押し付けられたから、

    「痛いっ!」

    「す、すみません。先輩、でも。」

    「でも?」

    「何で逃げちゃうんですか?」

    「だって利穏くん、いつも私に嫌味を言うんだもん。」

    「それは、」

    と言うと彼は私の頭の横に手を置いた。

    「先輩が____」

    「なんて?」

    「っ!な、なんでもないです!」



    その後

    「先輩が可愛いからって言えるか!」

    きゅん

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