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  2. 「…!」

    放課後、学校を出ようとすると、中学の頃ころから好きな男の子が立っていた。

    彼とは高校が違って、もう会うことはないと思っていたのに

    「ふ、楓斗(フウト)!久しぶりじゃん!どしたの」

    もう、諦めようと思ってたのに。友達だと思おう。そう思い声をかけてみた。

    「ゆいなに会いに」

    「わ、私?」

    そう言って彼は私の頭をなでる

    「ゆいながいない高校生活がなんか物足りなくて。今1月だから、9ヶ月ぶりくらい?」

    「なにそれ〜私の事好きみたいじゃん」

    あまりの動揺を隠すために必死に茶化してみる

    「…好きだけど」

    「え?」

    「好きだから、いないと寂しいし、わざわざ反対方向の電車なんて乗らねぇよ」

    「…ほんと、そうゆうとこだよ!!!」

    思わず彼の胸に顔を沈める

    「諦めようとしてたのに…!」

    「じゃあ、諦めないで、俺と一緒にいてよ」

    こんな彼との再会は永遠の思い出です!

    きゅん

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