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  1. 6件ヒットしました

  2. 今日はホワイトデー....だけど。


    放課後の教室にいるのは私だけ。


    バレンタインに幼馴染の景都に私はチョコを渡した。


    義理じゃない、本命で。


    その後返事はない。


    やっぱり"幼馴染"でしかない関係なのかなぁ。


    変に関係をこじらせてもいいことないし....。


    「やっぱりバレンタインのチョコは義理だったって言っとこ」


    私のつぶやきが放課後の教室に響く。


    「あれ、本命じゃなかったの?」


    後ろから低い声。


    まさか景都?


    後ろを確認しようとした時、不意に後ろから抱きしめられた。


    「えっ....」


    「誤解すんな。俺不器用だっただけ」


    そう言う景都の手には溶けたチョコが付いている。


    そっか。景都はチョコを作ってくれようとしてたんだ。でも料理が下手だったわけね。


    「だからこれで。俺からのお返し」


    景都は私にとびきり甘いキスをしてくれた。

    きゅん

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  3. 「航、改めて言うわ。好き」

    普段喧嘩ばかりしていたわたしは航に告白した。航とはからかい合いばかりして絡んでいて憎まれ口ばかり叩いていたけど本当は好きだって気付いた。

    「そっか。お前はいつも通りの関係でいたいか?」

    「別に...。でも彼女になってやってもいいけど」

    真逆なことを言うわたしはバカみたい。本当は彼女になりたいのに!

    「これが俺の答えだ...」

    航は髪の毛をクシャっと触ってきた。

    「抱きついてよ...」

    わたしが無理なお願いをすると航は強く抱きしめてくれた。

    「俺の口からは答えられない」

    えっ。どっちなの?まぁいいや。今幸せだから。

    きゅん

    3

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  4. うぅ。頭痛い。

    私は保健室のベットに横たわった。




    時間どのくらい経ったのかな?私は時計を見ようと起き上がった。

    「大丈夫か」

    いつの間にか幼なじみの迅がベットの横にいた。

    「無防備だと襲うぞ」

    迅はベットに押し倒してきた。

    私は迅の甘い香りを横に、唇をゆっくり押し当てた。

    きゅん

    2

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  5. 「失礼しまぁす.....」

    こっわ!!放課後に職員室に呼び出されるとか恐怖だ.....
    しかも、イケメンクールな真田先生だし。
    「あ、来た。おい、早川おせーぞ!」

    て言うか、職員室に残ってるの私と先生だけ!?
    「あ、えっとごめんなさい」

    一応謝っとく。
    「私....何をやらかしましたかね?」

    ちょっと気になって、聞いてみる。
    「早川、お前はなぁ?」

    「は、はい!」
    先生の怒鳴りっぽい声にびっくりした。
    そして先生はこちらに歩みよってきた。そして私の横の壁にドンッと手をついてきた。これが、壁ドン...?
    「可愛い過ぎんだよ....」

    先生は呟いた。
    「えっ?」

    「制服のボタンすごく開けててブラ見えてっし、髪の毛結ぶのもスゲーし。泣いてるともっと泣かせたくなるし」

    「先生...私、先生が好きです!!!」

    「待ってろ。たっぷり味あわせてやる」
    先生は私に甘いキスをした。

    きゅん

    4

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  6. 「せーんぱいっ♡」

    いつもお昼休み廊下に来てくれる後輩の慶君だ。
    「慶君。こんにちは。今日はどうしたの?」

    優しく聞き返すと、甘えた声で慶君は言った。
    「せーんぱいっ!俺、頑張ったんですよ!」

    「えっ?なになに?」

    私は思わず問った。
    その瞬間、ギュッと慶君は抱きしめてきた。
    「っ///!」

    びっくりして声がかすれる。
    「これが今日の俺が頑張ったこと!先輩に元気を出させたくて頑張ったんだぁ!」

    「慶君....いい子いい子♡」

    私はこんな扱いしか出来ない。
    だって普通に接したら、恋愛対象としてドキドキしちゃうんだもん♡

    きゅん

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  7. 「有紗..」
    この子、幼なじみの卓人。校舎裏にいる私にわざわざ何の用だろう?
    「どーしたの?卓人」
    「最近さ....悪い奴に声かけられてない?」
    「そんなことあると思う?まさかねぇぇ」
    私がおちゃらけて言う。
    「だってお前可愛いし」
    可愛い?卓人そんなん思ってたの?
    「だから俺のそば、離れんな」
    卓人が近づいて来て、壁ドンする。
    「卓人...本当?」
    「ああ」

    きゅん

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