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  2. 「ねぇ!かず、梨沙のこと好きなの?」
    「ゆかどうしたんだよ、急に」

    根岸ゆかさんと宮田和人の会話に、
    廊下で盗み聞きする私。

    和人は私がいることを知っていた。

    「先に答えて!梨沙のこと好きなの?」
    「…ゆかに言う権利ないだろ?」
    「!!あるよ!わたし、わたし、、」
    「………………」
    「わたし、かずのこと好きだったから」
    「………………」
    「かずのことはわたしが知る権利あるの!だから教えて!」
    「…………彼女のことは初めて会った時から好きだった。彼女とは付き合いたいと思っている」
    「で、でもさ、梨沙がかずのこと好きとは限らないよね?」
    「それでも!俺は、彼女のこと諦めない」
    「……わたしだって!!かずのこと諦めないよ?」
    と言い残して、教室を出ると、
    私に気づき、何も言わず睨みつけ、
    その場から立ち去った。


    「梨沙?そういうことだから」

    きゅん

    3

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  3. 「ふあああ」
    私はあくびをしつつ、背伸びをした。

    後30分でお昼の休憩が終わろうとしている

    「やっぱー屋上で寝れるって最高に気持ちええよなー!」
    !!

    私の右横からいきなり声がし、
    驚いた感じで振り向いた。

    Yシャツの上から2つだけ外していて、耳に銀色のピアス、まさに不良っぽい男の子だった。確か、、、

    「真鍋く、、ん?」
    私はおそるおそるたずねた。

    「そうだよ。真鍋俊二」
    と普通に答えてくれた。
    そして、次の言葉を吐いた。
    「確か同じクラスだよな?名前は山吹千紗、、、?」

    「うん」
    なんと、あまり話したことないのに、覚えててくれてるんだね

    「千紗、あ、千紗でええかな?」
    !!
    しかもいきなり呼び捨て?
    なんというか嬉しいような、、、

    「千紗、、俺、お前のことが好きだ!俺と付き合ってほしい」

    「え?」
    彼からの突然の告白。
    私はすぐには返答できなかった。

    きゅん

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