ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 『真中…早く目を覚ましてくれ』

    今日、俺が担任している
    真中が交通事故に逢い病院に搬送された
    医者が言うには記憶喪失に陥っているらしい

    真中はクラスのリーダー的存在で
    いつも誰かに囲まれ笑っていた

    でも彼女は時々闇に囚われた様な表情をする

    理由は…きっと彼氏だろう
    彼氏と話している時無理に笑っている気がする


    真中の彼氏は隣のクラスの奴らしいが
    先生からの評判はお世辞にも良いとは言えない

    真中を助けたい

    この感情は
    担任として、教師として、
    生まれる感情ではないのだろう

    きっとこの感情は
    世間から後ろ指を指されるモノだ

    こんな良い歳になって
    惚れるなんてな…


    彼女の記憶がない内に

    ❰塗り替えてしまおう❱

    例え許されないとしても

    「…ここはどこ」

    『真中…!良かった!!』

    愛しい俺の真中…
    大丈夫、もう俺がいるぞ

    「貴方は誰…?」




    『……君の彼氏だ』

    きゅん

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  3. 『お、坂本じゃん』

    忘れ物を取りに教室に行ったら
    私の好きな人
    桜庭奏斗がいた。

    桜庭君は髪の毛が薄茶で
    日の光に照らされると
    美しい輝きを放つのだ

    そんな彼と教室で2人きり

    彼に意識はされてないってわかってるけど
    それでも心臓が飛び出そうな程緊張していた。

    『俺さ、実はもうすぐ転校するんだ』

    「え…」

    自分でも驚く程情けない声が出た

    嫌だ、転校して欲しくない…

    「私、奏斗君が好き」

    私の声が教室の中で反響して
    心なしか差し込む光が一層強くなった気がする

    「だから…私と付き合ってください」

    彼と視線が絡まる  

    振られるかもしれない…

    でもその思いよりも


    彼に想いを伝えたかった

    『あーぁ、本当俺ってださいよな
    好きな子に告白される側なんて』

    え…好きな子……?

    『俺はお前が好きだ、付き合って欲しい

    転校してもお前と心を繋げていたい』

    きゅん

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  4. 「翔、熱出たんだって?大丈夫?」

    翔が寝ているベッドに近づく

    『ば、ばか!なんで来るんだよ』

    「なんでって心配だったから…」

    翔に怒られしゅんとしてしまう…

    『ごめん、そーゆー訳じゃ…』 

    「じゃあキスしてくれたら許す」

    翔は驚いたのか、目をまんまるにしている

    『熱移しても知らないからな?』

    「良いよ…翔の熱なら移して欲しい」

    『その代わり口にはしないからな?』

    「けち…」

    そう言うと翔は私のおでこ、頬、首などに優しく口づけを落としていった。

    『だって大事な人には元気でいて欲しいし…』

    「ん?なんて?」

    『なんでもねぇよ』

    最初よりも顔を赤らめる翔。

    いつもはつんつんしてるけど
    実は照れ屋さんだって
    私はわかってるんだから

    チュッ

    『な、何すんだよ!?』

    思わず愛しくて翔の頬にキスしてしまった

    「大好きだよ翔」

    『お、俺も大好きだから』

    きゅん

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  5. 私には好きな人がいる

    彼の名前は小柳翔梧

    まだ高校生だというのに
    強力な色気を漂わせている

    学校で人気者である彼と
    冴えない私

    まるで接点はなかった

    でも、
    1度だけ彼と話した事がある

    担任の先生に頼まれ
    放課後一人で作業していると

    『俺も手伝おうか?』

    そう言ってくれた。

    夕陽に照らされた彼は
    眩しい程煌めいていて

    私の心を奪い去った

    彼を意識し始めたきっかけは
    きっとその時

    授業中も彼の横顔を眺める

    それだけで良い
    そう思っていたけど

    好きが止められなくて
    沼にはまり
    抜け出せなくなっていた

    取り返しのつかなくなる前に
    告白をしよう

    私は告白を決心した


    放課後彼を呼び出す

    「好きです」

    ド直球に想いを伝えた

    顎をくいっとあげられ
    彼は私に優しいキスをおとした

    その後彼は

    『俺も大好き』

    頬を染め想いを伝えてくれた

    色気に焦がれそうだった

    きゅん

    4

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  6. ーードンッーー

    私は両側に手をつかれ逃げ場を失っていた

    『ほんと許せないんだけど』

    美しい顔立ちを歪ませ、
    怒っているのは私の彼氏である日高翔だ。

    『俺以外の男と仲良さそうにいちゃいちゃして…
    どうにかなっちまいそうだったわ、』

    すると、翔は強引に口づけをした

    息が苦しい…
    私は彼の身体を押すが
    びくともしない

    『とける様な表情しやがって…かわいいやつ…』

    今度は優しい口づけをしてきた

    『自分でもどうしたら良いかわからないんだ…
    俺だけのモノにしたいって独占欲が…』

    翔の手は少し震えていた…
    私はそんな彼の手をぎゅっと握りしめた

    「私は翔の事しか見てないよ?」

    彼の美しい輪郭に水が滴る

    私も同じ位翔が愛しい
    私だけのモノにしたい

    ーー気づけば私はキスしていた


    翔の泣いている顔は見たくなくて
    慰めてあげたくなって

    『俺以外の男を君の目に映らせたくないんだ…』

    きゅん

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  7. 私には付き合って半年になる先輩がいる。

    彼を廊下で待っていると、
    仲の良い男子が話しかけてきた。
    二人で世間話をしていると

    彼が迎えに来てくれた。

    すると先輩をむすっとして
    私の手を引いてどこかへ向かった。

    「俺にしか可愛い笑顔見せないで…」

    彼は私をそっと抱き寄せた。
    彼とは頭一つ分身長が違うので、
    心音が近くで聞こえた。

    「ねぇ、こっち向いて?」

    顔を見上げた途端、

    ちゅっ

    優しくキスをされた。
    彼は嬉しそうにはにかんでいた。

    「もう一回しても良い?」


    彼は本当にずるい、

    いつもはかっこいいのに
    たまに見せる甘えたさんが可愛すぎるんだから。

    目を見つめながら頷いた

    その時

    ーん、んんぅ!?ー

    触れあうだけの優しいキス
    かと思えば、彼の暖かな舌が絡んできた。

    先輩は止まる事を知らなくて
    息がだんだんと苦しくなってきた。

    「俺の事しか考えないで……」

    きゅん

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  8. 『じゃあ、またね』

    先輩…今日もかっこいいなぁ

    私は入学してからずっと恋をしている。
    彼は陸上部のエースで人気者、
    相手にもされない…わかってるけど。

    好きを諦められなかった。

    今日、通学途中会い
    一緒に学校に行こうと誘われた。
    すっごい嬉しかった…

    思わずにやけてしまった。

    「お前何にやけてんの?」

    声をかけてきたのは同じクラスの護

    『べ、別ににやけてないよ』

    「嘘つけ、俺にはそんな顔した事もないくせに」

    そりゃしないですよ、先輩じゃないんだから。

    『護になんかときめかないよーだ!』

    「ふーん、」

    すると護はだんだんと私に近づいてきた。

    『な、なに…?』

    護は私を抱き締めた。

    「俺は…お前が好きだ、
    先輩じゃなくて俺にしろよ。」

    彼の温かな吐息が耳にかかり、
    私まで緊張してしまった…

    『な、なら…私を惚れさせて?』


    「一瞬でお前の心を奪ってやるよ」

    きゅん

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  9. 「失礼します、翔先生いますか?」

    『どうした?悩みでもあるのか?』

    私、ももは
    保健室の先生である翔先生に恋をしている。

    でもきっとこの恋が叶うことはないんだろう。
    そう思うと悲しくて
    気付けば口にしていた。

    「彼氏欲しいなぁ、キスとかしてみたいし…」

    『…』

    「あ、えっと…」 

    私が慌てていると

    突然、

    翔先生は私の腕を掴み、

    私をベッドに押し倒した。

    『それって俺じゃだめなの?』

    翔先生は私にキスをした。
    そっと触れあうだけの優しいキス。
    翔先生の唇の柔らかい感触が伝わってきた。

    『ももが良いならもう一回していい?』

    私はそっと頷いた。

    『じゃあ口開けて、ほら』

    私は言われた通りに口を開けた。

    ん!?

    なんと翔先生は舌を絡めてきた。

    段々と息が苦しくなってきて、

    私は先生の身体を押し返した。

    『全部俺が教えてあげるから、付き合ってくれ』

    きゅん

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  10. 放課後、クラスの人気者である
    奏に屋上に呼び出された。

    奏は見た目は金髪で、
    ピアスもつけてて、
    言葉は少しとげとげしてる。

    でも、誰よりも優しくて
    クラスの人気者だ。

    実は奏とは家が隣で
    小さい頃からよく遊んでいた。
    いわゆる幼なじみって感じかな?

    だから私は今まで
    奏の事を弟のようにしか
    思っていなかった。

    ていうのは建前で
    本当は大好き。
    でも奏が私を好きになる事はないし
    自分で恋心にブレーキをかけていた。

    「奏、どうしたの?」
    『こっち来いよ』

    私は言われた通りに奏の近くに行くと

    ドンッ

    「え、な、なに?」

    急に壁ドンされた。
    奏の美しい顔が目の前にきて
    私を夢中にして離さなかった。

    『俺はお前が好きだ。
    ずっと好きだった。
    付き合って欲しい。』

    「...お願いします」

    するとキスをされた。

    しかも奏らしい

    少し強引なキス。

    『俺の事しか見んなよ』

    きゅん

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