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  2. ねぇ、翼君。


    私ね、本当に翼君のことが好きなの。



    振られるかもしれない。

    でも、私はちゃんと想いを伝えたい。



    そう思ってたのに、まさか先に言われちゃうなんて……


    「翼君、話って?」

    「俺、彩のことが好き。俺と付き合ってほしい」


    びっくりした。

    まさか、私と同じ気持ちだったなんて……



    「私も翼君のことが好き。私と私なんかでよければ喜んで」


    嬉しくて涙が出る。


    両想いってこんなに幸せなんだね。


    幸せに浸っていた時、抱きしめられる。


    「つ、翼君」

    「俺、凄く幸せ。彩、キスしてもいい?」


    ドキドキが最高潮に……



    「うん、いいよ」



    そう言った途端、降ってくる甘いキス。


    このまま、ずっと時が止まっていてほしいとすら思った。


    きっと、私達ならこれからどんな試練があっても大丈夫。

    そうだよね、翼君……

    きゅん

    2

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