ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 2件ヒットしました

  2. 「.......風邪、引くよ、」


    人気者男子を助けたら.....


    「もういっそ俺と恋すれば?」


    溺愛され始めました。

    きゅん

    3

    橋本 蒼さんをフォロー

    通報する

  3. 「あ、お箸忘れた」
    「ざまあ」

    ねえムカつくんだけど!?と突っかかればほんとの話だろ、と軽く交わすこいつは、一応彼氏の春翔(はると)。

    高校に入ると好きな人同士でお弁当を食べるようになるわけで。

    春翔とは一緒に食べるなんて約束は特にしてないけど、自然と私の隣に座りに来るから、お昼は一緒に食べている。

    「ま、購買のも無いだろうし諦めろ」

    春翔の手元にある袋には購買のパンが3つくらい入ってる。

    「ねー春翔、そのパンひとつ頂けません?」
    「いいけど、はい」

    春翔はそう言って自分の食べていたパンを目の前に差し出す。

    「ありが..」
    「いや分かんでしょ」

    あー、と口を開ける春翔の意思を察すまでしばらくぽかんとした後、顔が熱くなる。

    「はいあーん」

    ......もう仕方ない。

    ぱくっとそれに齧り付くと、春翔は意地悪く笑った。

    「あ、関節キス笑」

    きゅん

    3

    橋本 蒼さんをフォロー

    通報する

▲