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  2. 「こーこみ、何してるの?」

    「樹くん! エヘヘ、七夕の短冊書いてるの!」

    七夕の短冊を書いていたら、彼氏である樹(たつき)くんに話しかけられた。

    「そうか、もう夏なんだね。俺も短冊書こうかな」

    「樹くん、なんてお願い事するの?」

    「んー、内緒」

    え~っ、気になる。

    「教えてよ~!」

    「じゃあ、逆にここみ、短冊見せて?」

    「えっ、それはダメっ!」

    なぜって…

    私が書いた短冊は…

    「なにこれ…ずっと彼氏と一緒でいられますように…って」

    「あぁっ、樹くん、見ちゃダメって言ったのに!」

    隠そうと思ったら、もう勝手に短冊を見られていた。

    「ここみ、かわいすぎ…」

    ちゅ…

    「ちょ…樹くん! ここ学校」

    「いいでしぃ。誰もいないんだから」

    だめ…

    ドキドキして心臓に悪いよ…

    いつも樹くんにはドキドキさせられっぱなしなんだから……

    きゅん

    1

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  3. 今は、お昼休み。

    彼氏の樹くんとお弁当を食べているところ。

    「もーもやまさんっ!」

    ぎゅ…。

    「もう、いきなり抱き締めないで! お弁当こぼれちゃうじゃん。」

    「いいでしょ、ちょっとぐらい。俺も、森本と小田原さんを見習って、もっとラブラブしてみようと思ったんだから。」

    キュン…。

    じゃなくって!

    「もぉ、誰か見てたらどうするの?」

    「え? 桃山さん、俺が彼氏だって知られるのいやなの?」

    そんなんじゃないよ。

    ただ、私は樹くんを好きなこが私と樹くんを見てたらいやな気持ちになるんじゃないかなぁ、と思っただけ。

    「だって、樹くんを好きなこが見てたらどうする? きっと傷つくよ。」

    「え…いいでしょ。俺が好きなのは桃山さんだけなんだから。でも、桃山さんのそういうとこも好きなんだけど。」

    キュン…。

    樹くんにはいつもキュキュんさせられっぱなし…

    きゅん

    2

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  4. 「おい、喜菜。」

    ここは放課後の教室。

    私は、幼馴染みであり彼氏の拓と二人きり。

    「な、何? 拓。」

    ぎゅ…

    「はぁ…喜菜不足で死にそうだった…。」

    「ちょ、ちょっと拓。学校だよ?ここ。」

    そう、誰もいないとはいえ、学校なのだ。

    「そんなの、関係ねぇ。家に帰ったら手加減しねぇから。」

    ひ、ひぇ…。

    今日も、意地悪王子に溺愛されてます。

    きゅん

    3

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  5. …ぎゅ。

    「ちょっと、拓。ここ、誰もいないけど一応学校だから。」

    「でも、俺が喜菜不足で死にそう。」

    キュン…

    かわいい。

    「じゃあ、ちょっとだけだよ?」

    「ちょっとじゃ足りねぇから。家帰ったら、たっぷりイチャイチャしような」

    「イチャ…! もう、わかったから! 恥ずかしい! 離れて!」

    いつも、拓にはドキドキさせられっぱなし…。

    きゅん

    5

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