ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

  1. 1件ヒットしました

  2. 家が隣で幼馴染の彼とは
    小学生の頃から何をするにも
    ずっと一緒で、
    高校生になった今でも
    毎日一緒に登下校を共にしている



    ___でも、それも今日でおわりだ。



    「じゃ、また明日な!」

    そう言って私に背を向け
    教室から出ていく彼

    彼の隣には、いかにも女の子って
    感じの小柄な子がいる

    …私とは正反対。


    あの隣を歩くのは
    これから先もずっと
    私だと思っていた。




    ___ずっと特別だと思っていた。



    「うん、またね」

    精一杯の笑顔で答える私。

    何故だろう。

    別に好きな訳でもないのに
    なぜこんなに胸が苦しいの。



    あ、そうか…







    ____好きだったんだ。




    自分の気持ちに
    気づいた時にはもう遅かった。

    きゅん

    2

    りゅう。。さんをフォロー

    通報する

▲