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  2. 「うわぁーすごーい先輩よく知ってましたね」
    「まーな」
    嘘だよ。本当は一週間前から用意してんだよ
    今日は七夕。今日俺は先輩後輩の関係を終わらせたい。そんなことは知らずに星音ははしゃいでいる
    「すごいすごい!こんな綺麗な天の川が見えるなんて」
    「はいはい、嬉しいのは分かったから落ち着け」「はーい」
    うっわかわいい!なんだよそのポーズ
    「ん?先輩顔が赤いですよ」
    「あー大丈夫」
    「本当ですか」
    「うん大丈夫ってわぁ何してんだよ」
    「えっ寒いのかと思って、嫌でした」
    星音にバックハグされてる
    やばい心臓破裂しそう
    「先輩」
    必死で冷静な声を出す
    「んーなんだ」
    「好きです」
    「は」
    ん、空耳かな
    「だから先輩の事が好きです」
    「ふぇ⁉︎」
    「ふふ、先輩が中々言わないから先言っちゃいましたよ」
    最悪だ、バレてた。
    「これからも格好つけたがる先輩でいてくださんんッ」
    せめてもの仕返しにキスをした

    きゅん

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  3. 「わあ、すごい」
    暗闇から解放された私の目の前に、色とりどりに飾られた、笹の枝が広がっていた。爽に急に連れられた時は驚いたけど、この笹を見たらどうでも良くなった。
    「上手くいったー」
    「ったく、ここに来るなら言えばいいじゃない。私だって学校の体育館なら自分で来れるから」
    そう私が言うと爽は少し不機嫌になった。「?」
    「俺が先輩と一緒に来たいじゃ、怒る?」「怒らないわよ。それより、どうして連れて来たの?」
    「んー、いやそういえば先輩今日誕生日だなーって思って」
    「言ったけ?」
    爽になんか言ったっけ
    「もー忘れたの!俺が一年の時言ってた」「そうだっけ?」
    「そうだよ、早く短冊書きに行こ」
    まあいいっか短冊なんて久しぶりだな何書こうかな。グイ
    「キャ!」
    「短冊より大事な事忘れてた」
    えっ何
    言い終わる前に口が塞がれた
    「な、何してんの」
    「んー俺からの誕プレ、七音」
    後輩は彦星様になった

    きゅん

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  4. あーやべー心臓が破裂しそう。なんでって

    「っうヒック凌ちゃ〜んくも、くもがー」「はいはい、もう大丈夫だよ、心美」

    大好き、いや愛してる幼馴染が俺の体に身を預けている。もう理性を保つに必死だ。っていうか、なんだよ今の顔!

    かわいいすぎんだろ、俺じゃなかったら襲われてるな。だってそこらの女より数億倍可愛い顔で上目遣いで目が潤んでるんだ。これでへーきな男なんていないだろ。
    しかもこれが無自覚だからなー。まったく俺が抑制してても心美は男にモテるからな最近は心美の同じクラスに厄介なやつが出てきた。心美から話を聞く限り多分心美の事が好きだ。





    「…ぜってー負けねー」


    「ん?なんか言った、凌ちゃん」
    「いや、なんでもないよ」


    心美の事好きになって良いのは俺だけだ!

    きゅん

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