ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 1件ヒットしました

  2. 授業中隣の席の彼はいつも通りいなかった。
    私は密かに彼に憧れていた。イケメンで不良。いつも堂々としていて、友達も多い。それに対し私は人見知りで友達が少ない…。はぁ…どうやったら彼みたいになれるんだろう。そんなことを考えていたら自然に彼を見るようになった。
    ここから屋上はよく見える。まさか、と思い、見てみると、顔は見えないが姿で分かった…彼がいる。風で彼の髪が揺れた。その時一瞬だけど彼の顔が見えた…悲しそうで辛そうな顔が…。
    なにか、辛いことでもあったのかな?私でよかったら力になりたい
    私なんでこんなに彼の事が気になるんだろう…
    憧れているから?いや、違う…なにか、今までは感じたことのないようなドキドキした気持ち。ずっと彼を見ていたい…。そんな事を思うようになった。好きになった?違うはず…今までこんな気持ちになったことなかったし…。この授業が、終わったら友達にこの気持ちについて聞いてみよう。

    きゅん

    1

    由華u-aさんをフォロー

    通報する

▲