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  2. 最近はお天道様もカップルの誕生を願っているのか、暖かいので私は今屋上にいる。

    バレンタインまで後少しと言うのに、友達になんのチョコを渡すのか、まだ迷っている。

    「チョコレート、どうしようかな。」

    1人でそう呟いた。そうしたら、

    「僕はトリュフがたべたいなー。」

    声が聞こえる。

    「ねぇ、先輩、僕にさ、とびきり美味しいチョコ、作ってよ。」

    声の主は、“すごく可愛い1年生”として有名なやつだった。だか、話したことはない。

    「なんで君に?」

    「それはね、先輩、」

    そう言って彼は私の後ろに回る。

    「僕が先輩のこと、だぁーい好きだから、だよ?」

    そう言うと、彼は私とことをバックハグした。

    「僕がどれだけ先輩が好きか、わかる?」

    「っ!!」

    私はお昼休みが終わるまで、ずっと抱きしめられていた。

    きゅん

    2

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