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  1. 2件ヒットしました

  2. うぅ、どうしようかな...

    「苺、浮かない顔してどうしたんだ?」

    「へっ?な、何でもないよ!」

    私は慌てて笑顔を作りそう言った

    い、言える訳ないじゃん...私の今隣にいる翔の誕生日プレゼントで悩んでるなんて...

    「...別れるとかじゃないよな?」

    え?

    「い、いやそんなわけ無いじゃん!私翔のこと大好...あっ」

    あわわわわ...!ヤバい、恥ずかしいっ!

    顔中に熱が集まってくるのがよく分かる

    「...苺」

    翔が色気を含んだ声で私の名前を呼ぶ

    「な、何?しょぅ...っ」

    翔の顔が近づいてきて私の唇と翔の唇が重なった

    「な、な、な...」

    私は恥ずかしさで身体が震えた

    「...照れてる苺もかわいーよ」

    そう言う翔の声は甘くて溶けてしまいそうだった

    きゅん

    7

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  3. 「あんたが落合茜?大してパッとしない女子じゃん」

    落合茜、17歳。ただいま修羅場です...

    ...まさか一年生に呼び出されてこんなこと言われるとは思ってもいなかったし

    「あんたじゃ蓮の彼女に不相応だよ」

    蓮...その名前に肩が跳ねる

    蓮は私と同じバスケ部に所属する一年生

    確かに私は蓮のことが...好き

    それで今までアタックしてきた

    距離が近すぎたのも知ってる

    私じゃ身分不相応なのも重々承知だ

    だけど...だけど...

    「...私は...蓮の事が誰よりも好きなのっ!!あ、あなたに負けないくらいにっ!」

    ...言った、言ってやった...

    「...あっそ。ま、あんたは私より可愛くないから無理だけどね」

    「えー?俺は先輩の方が可愛いと思うけどな」

    この声はっ...!

    「蓮!?」

    「茜先輩...俺の彼女になってくれますか?」

    きゅん

    5

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