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  1. 8件ヒットしました

  2. "初恋は実らない"って
    よく聞くけれど…その通りだ

    「陽臣ー、そろそろ休憩」
    ただいま部活の真っ最中
    私、茄流は誰よりも愛しい彼の名前を呼ぶ

    陽臣と私はただの幼なじみ。
    …でも私は恋愛対象として彼を見ている。
    ずっとずっと好きだった、
    私の初恋の人

    「茄流の鬼め!!ちょっと部活遅れたくらいでグラウンド20周なんてひでぇーよ!!」

    「ふんっ、どうせ杏子とイチャイチャしてたんでしょ?」

    「…」
    顔を真っ赤にしちゃってさ、
    図星じゃん…

    イライラ、ムカムカする
    …胸がズキズキする

    「自分に彼氏がいないからって、ひがむな(笑) 」
    …。
    「茄流は俺という彼氏がいるから、陽臣は彼女のところにいったいった」

    私を抱き寄せて昴はそう言った

    はっ?

    「陽臣なんてやめて、そろそろ俺のことを見ろよ」


    -新しい恋心芽生えていたことに気づくのは、まだ先の話-

    きゅん

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  3. とある日。
    私は幼なじみの家で、恋愛ゲームをプレー中。

    『他の男とか見てんじゃねーよ!!』

    「見ていません、あなたしか見ていません!」


    『あんまり煽るなよ…、押し倒したくなる』

    「お、押し倒してください!!」


    画面に映るイケメン男子に…もう夢中!!
    かっこよすぎ……、

    「ねぇ、千冬。ゲームの中の奴じゃなくて俺をかまえよ」

    今しゃべったのは幼なじみの奏太。

    私、千冬は奏太とお付き合い中なのだが…。

    「奏太だって、さっきまでゲームしてたくせに」

    だから暇つぶしに遊んでたのにさ。

    「そんなゲームなんかより俺がドキドキさせてやるよ」
    いきなりドサッと押し倒されて…

    唇を荒々しく、でもやさしく重ねてきた。
    だんだん深くなる口づけについていくのがやっと。
    「んっ…」

    「あんまり声、出さないで。理性がぐらつく」

    「もっとちょうだい」

    ゲームよりも、甘い時間でした…。

    きゅん

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  4. 「ねぇ、そのチョコ誰にあげるの?」

    一つ年下の百瀬 都〔ももせ みやこ〕君が私に抱きついてそうたずねてきた。
    「え、え~と……」
    "あなたにあげるの"なんて、言えないし……
    「……都君には関係ない、でしょ……?」
    ちっ
    し、舌打ち!?
    「俺以外にあげるとか許さないから」
    っ、!

    きゅん

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  5. 「センパ~イ!!どこに行くんですか~?逃げないでくださいよ」
    「逃げてない、着いてこないで」
    みんなの前だからって猫かぶって…
    彼は私の手を掴み校舎裏に連れていかれる。
    「ちょ、離して!!」
    「イヤ、おとなしく言うこと聞けよ」
    さっきまでの人懐っこい顔、かわいい声は一瞬にして変わった。
    本性だしやがったな…
    彼の名前は桃茉 萌(とうま もえ)君。
    女の子みたいな名前で、女の子みたいな顔だちをしている萌君。
    でも、彼の性格は、腹黒で俺様でドS。
    年上の私が後輩の彼に命令されるのっておかしくない?
    「玖梛(くな)、俺、他の男としゃべるなって言ったよな?なに破ってんの?」
    「何勝手なこと言ってんの?」
    「口ごたえするなよ」
    唇が彼によってふさがれてしまう。
    「玖梛は俺のなんだから」

    きゅん

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  6. 「今日さ、男に呼びだされていたよな?また告白されたの?」
    彼は眉間にシワをよせて、私に話しかけてきた。
    彼は元大人気歌手で、今は私の高校の先生。
    その容姿は、この学校の女をみんな虜にするほど。
    「自分だっていろんな子と楽しそうにしゃべってたくせに」
    「何、ヤキモチ?」
    ニヤっと笑う先生。
    「そんなんじゃない…から…」
    「嘘つくなよ」

    きゅん

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  7. 最初は大っ嫌いだった授業。
    今は……、
    幸せな時間。

    「教科書忘れたから見せて」
    突然、隣の席の男の子に話しかけられた。
    「う、うん」
    そう言って席をくっつける。
    彼の名前は真木 葉音〔まき はやね〕君。
    "ポーンティーン"という雑誌の大人気モデルの彼。
    そんな人と隣の席になれるなんて、すごくラッキーだ。
    隣から手をツンツンされたと思ったら、
    「ありがとう」
    と、最高にカッコいい声で、誰が見ても惚れてしまう笑顔で言われた。
    -キュン-
    胸が小さくないた。
    顔がどんどんと赤くなっていくのがわかる。
    「どうした?顔が赤いけど」
    意地悪な笑顔で、私の頬に手をあてられた。
    頭の中は混乱状態。
    「そんなかわいい顔、他の男には見せるなよ?」
    授業中…ですよ…?

    きゅん

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  8. 誰もいない、私達二人だけの教室に鳴り響くのは…。
    甘いリップ音、とか……
    「んっ……」
    なんども優しく、激しく絡められる舌。
    「俺だけに溺れていろよ」
    唇を離され、甘い声で囁かれたのだ。

    きゅん

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  9. スマホに映るイケメン俳優をじっと見つめて、
    「はぁ…」
    小さくため息をこぼした。
    彼の名前は間宵 叶汰〔まいよい かなた〕。
    ドラマや映画に引っ張りだこの若手俳優。
    私、茅野 昴〔かやの すばる〕は、みんなに内緒で彼とお付き合い中。
    芸能人と付き合っているから、あんまりデートをする事ができないのは、分かっている。
    分かっているけれども……。
    「会いたい…よ…。もっと、イチャイチャしたい」
    誰もいない暗い教室に、静かに響く私の声。
    「じゃあ、イチャイチャする?」
    後ろからぎゅっと、温かいぬくもりにつつまれた。
    はっ?
    「か、叶汰?」
    何でここに?
    いつの間に?
    「俺以外がこんなことしていいわけないじゃん」
    クルッとまわされ、至近距離で抱き合うかたちに…。
    グッといきなり、キレイな顔を近づけられて…。
    「久しぶり、昴。……大好きだよ」
    甘くて激しいキスが唇におとされたのだ。

    きゅん

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