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  1. 12件ヒットしました

  2. (実体験です)

    彼と私は隣の席同士で、面接練習で先生に呼ばれるのを待っていた

    私の左隣に彼、女子、女子みたいな感じで座ってた

    彼の隣の女子が

    「ねぇ、(彼の苗字)って、好きな人おるん?」

    と聞いた

    彼女の声はとても鮮明に私の耳に届いた

    途端に心臓がバクバクし始める

    「おるよ」

    その声にドキッとした

    え、好きな人いるの…?

    彼女はもう掘り下げなかった

    「ふ〜ん」

    と言っただけ

    私が聞きたいくらいだ

    『誰?』って

    そんなこと聞けない

    聞いたらこの気持ちがバレるかもしれないと思ったから

    ねぇ…

    あなたの好きな人は…誰ですか?

    期待しても…いいですか?

    きゅん

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  3. お昼休み

    「奈留、今日は成瀬くんとお弁当の日?」

    「うん、屋上で2人で食べる日!」

    真子がニヤニヤしながら購買で買ったパンを握りしめた

    「いいよね、ラブラブカップルは」

    「ごめんごめん、じゃ私もう行くね」

    裕翔が待つ屋上に急いだ

    重いドアを開けると風が強く吹いた

    「ごめんね裕翔、遅くなったね」

    「おせ〜!ま、奈留の弁当食べれるからいいけど」

    渡したお弁当を早速開けて、卵焼きを頬張っている

    「うんめぇ!まじで奈留料理うますぎ!」

    「ありがとう、来週も頑張るね」

    握り拳を作って力説すると、裕翔は私の頭をポンポンして

    「うん、ありがとな、大好きだよ」

    と言う

    成瀬 裕翔くん、私も大好きです。ずっと…。

    きゅん

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  4. お昼休み

    「奈留〜!ご飯食べよ〜!」

    「ごめん、今日裕翔と食べる約束してて…」

    真子がニヤニヤしだす

    「そうだったね!このラブラブカップルの邪魔しちゃいけないよね!じゃ、早く行ってあげな!」

    真子にお礼を言って裕翔が待つ屋上に急いだ

    重いドアを開けると風が強く吹いた

    「ごめん裕翔、遅くなって」

    「おせ〜よ、ま、いいけど」

    お弁当を渡すと早速開け始めた

    卵焼きを頬張って

    「うんめぇ〜!やっぱり奈留の料理超うめぇ!」

    「ありがとう、そんなに言われると照れるよ…」

    「決めた!これから週に1日でいいから一緒に弁当食べようぜ!」

    「うん、じゃあ、私頑張ってお弁当作ってくるよ!」

    そう言うと裕翔は私の頭をポンポンして

    「ありがとう、大好きだよ」

    と耳元でささやいた

    裕翔、大好きです。ずっと…。

    きゅん

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  5. その日は屋上でフェンスにもたれかかってサボっていた

    「やっぱり先輩、ここにいたんですね」

    後輩の陸くんだった

    「陸くん?何やってるの?授業は?」

    「それは俺のセリフですよ。なんでここにいるんですか?」

    陸くんがなぜか顔を赤くする

    「授業つまんないし…そもそもクラスにいても楽しくないんだよね」

    フェンスの向こうに顔を戻して、陸くんの顔が見えないように話した

    陸くんが何も言わないから不思議に思って陸くんの方を向いたその時

    ガシャン!という音をたてて陸くんが私の行く手を阻むようにフェンスを掴む

    「じゃあ…俺といるときは楽しい?」

    「…どうしてそんなこと…」

    そう言うと陸くんは

    「俺は、先輩が好きです。俺が、先輩が一緒にいて楽しいと思えるような男になります。だから、

    俺と付き合ってください」

    「……はい!」

    初めてこの気持ちに気づいた、ある夏の日

    きゅん

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  6. 「ねぇ先輩!ホワイトデーのお返しちょうだいよ!」

    「欲しいの?」

    「うん!欲しい!ね、ちょうだい?」

    「じゃあ…」

    チュッ

    「え……」

    「お返し」

    彼の顔が離れると途端に顔が熱くなる

    「もう一つプレゼントがあるんだけど」

    「何…?」

    「目つぶって」

    手に何かの感触が伝わる

    「開けていいよ」

    「指輪…?」

    「うん、由奈ってもう少しで卒業でしょ?卒業したら、結婚しよう?」

    「噓…」

    涙があふれて止まらない

    「噓じゃないよ。由奈のこと大好きだから」

    彼は大学生で、一人暮らししている。

    彼の住んでいるところに一緒に住もうと言われた。

    「私も…大好き…ありがとう!」

    彼に抱きしめられて涙をボロボロ流しながら、何度も『ありがとう』と伝えた。

    私はいつまでも彼と一緒にいる。

    きゅん

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  7. 「ねぇ〜、先生!バレンタインあげたじゃ〜ん!お返しちょうだいよぉ!」

    「なんでだ?」

    「今日ホワイトデーだよ!?」

    「ああ、そういえば今日だったか…そうか」

    そう言って先生は目を伏せた

    そしてふと顔を上げ、私のことをじっと見つめた

    「え…な…に?」

    「ほら、やる」

    手の中を見てみると、チョコが入っていた

    「え…先生?」

    「どうした?欲しいんじゃないのか?」

    「欲しいよ!欲しいけど、なんで?」

    先生は慌てる私を見て目を細めた。

    まるで愛おしいものでも見るような目をしていた。

    そして私の髪をクシャとつかんで。

    「玲、好きだ。」

    「う、え、なん…え、ほんと?」

    先生は立ち上がって私を優しく抱きしめた。

    とても温かいその腕の中で私は涙を流した。

    「なんだ、玲。なんで泣くんだ?」

    「だってっ、うれしい…」

    「全く…泣き虫なやつだな。…他の生徒には内緒だぞ」

    きゅん

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  8. バレンタインの日、私は大好きな奥野先輩に手作りのチョコを渡した。

    『本命です』と書いたメッセージカードを添えて。

    1ヶ月はあっという間。

    「先輩…どう思ったかなぁ。」

    そう呟いて屋上の地面に横になって目を閉じた。

    ふと頭上が暗くなって目を開けると目の前に先輩が立っていた。

    「せ、先輩!?」

    「よう。屋上に来たら栞里が転がってるからどうしたんかなって思った」

    「あ、そ、そうなんですか。…先輩。」

    私は立ち上がって先輩と目を合わせた。

    「ん?なんだ?」

    「…好きです。大好きです。先輩は…私のことどう思ってるんですか?」

    「……俺は…」

    私が顔を上げると先輩は私との距離を少し縮めてきて。

    「俺は栞里のことが好きだ。」

    「んっ……」

    告白と同時に降ってきた先輩の唇はとても熱かった。

    『好きだ』ともう一度言って、先輩は私を抱きしめた。


    先輩、好きです。いつまでも

    きゅん

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  9. (実体験です)

    1日の時間割りが終わり、掃除をする

    自分の役割が終わって、教卓にもたれて前かがみに立つ

    私の目線の先にはモップで床掃除をする彼。

    私は疲れていて、彼を見つめたままボーっとしていた

    するといきなり

    パチン!

    「え…」

    顔を上げると目の前には彼の指。そして彼は何事もなかったようにまたモップ掃除を続けた

    「もー、いきなり目の前で指パッチンするのやめてって言ってるじゃん」

    私は少し不満そうに声をあげる

    好きな人にいじられて嬉しい気持ちは心に閉じ込めたまま………

    きゅん

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  10. 付き合って3か月が経って、海斗くんがSだと知った。

    「いじめすぎちゃったね」

    そう言ってあなたは私を抱きしめる

    そんなこと言って楽しんでるくせに。

    恥ずかしい思いをしてるのは私だけなのに。

    きゅん

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  11. 「きれい……」
    私がそう呟くと、隣の彼は少し不満そうな顔をして目線をツリーに向けて
    「そうだな」と言った。
    「そっちから誘ってきたくせに不満そうな顔してなんなのよ〜」
    本当は全然怒ってないけど、怒ったフリをして頬を膨らませた。

    「……」
    無言攻撃…か。

    「あ、ねぇ!あそこにトナカイとサンタがいるよ!」
    きれいなイルミネーションを見てはしゃいでいる私。

    彼が私のことをじっと見つめているのに気がつかなかった。

    「奈緒」


    彼に名前を呼ばれて彼に顔を向けると、
    至近距離に彼がいた


    「な、なに…?」

    「俺、奈緒のことが好き。
    これからも、イルミネーションとか、いろんなきれいなもの一緒に見ない?」


    彼がこんな告白の仕方をするなんて。
    ずっと胸の奥に閉じ込めていた
    彼への『好き』が溢れ出る

    「わ…たし…も、好き…」

    掠れる声でそう告げると、彼は思いっきり私を抱きしめた。

    きゅん

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  12. 私はバスケ部の翔(かける)先輩と仲良しで、先輩にはまだ秘密だけど先輩に密かに片想いしてる上原結芽(ゆめ)!今は先輩の部活が終わるまで、私の教室で待ってるの!

    「先輩まだかなぁ〜」

    ガラッ

    「ごめんな、ちょっと遅くなった!」
    先輩が走ってきた様子でやってきた

    「全然大丈夫です!会えるだけで嬉しいので!」

    あれ…?先輩…なんか顔赤い…?

    「ごめん、もう我慢の限界。
    ちょっと言いたいことあるんだけど時間いい?」

    「?はい、大丈夫ですよ?」

    先輩は
    「はぁ〜〜〜〜っ」
    と息をついてから、

    「俺さ、結芽と最初にしゃべった時から結芽のこと、好きだったんだ。付き合ってもらえない?」

    とっさに言われたことを理解することは難しくて。
    顔が熱くなるのを我慢しながら
    「はいっ!私も翔先輩のこと大好きです!」

    と答えると、先輩が嬉しそうに笑って
    私をギュッと抱きしめてキスをした。

    きゅん

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  13. 「ごめんね優太くん、私が数学が苦手なせいで居残りになって帰るのが遅くなっちゃって…」
    私はチラリと隣を歩く優太くんを見上げた

    「全然いいよ。気にしてないし。それに…」
    「……?わっ!」
    優太くんは私の頭に手を置いて、
    「帰りが遅くなったら…学校のやつに見られることもなく彩乃と帰れるし。」
    と言った
    自分の顔が熱くなってきて、赤くなっているのがわかる

    優太くんは意地悪な笑みを浮かべて
    「だからこれからも気にせず数学で居残りになれよなっ!」
    そう言って私の頭をポンポンとしてくれた
    「〜〜っ!もおー!からかわないでよ!///」
    「ははっ!」

    やっぱり優太くんは意地悪だ。でも、それでも大好きです

    きゅん

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