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  1. 10件ヒットしました

  2. 行き道
    「おはよ〜」
    いつも通り、彼を見つけて挨拶
    「ん〜、おはよ〜」
    眠そうな、彼の声から始まる1日

    退屈な授業の途中に、寝ないように頑張る
    眠過ぎてやばい時は、彼を少し見る
    実は、眠気覚ましなんだよね、君が…
    時々、欠伸をして、眠そうな君に『頑張れー』と心の中で、エールを送る

    帰り道
    君と帰る為に、勇気を出す
    そして、他愛もない会話をしながら、帰る彼と私

    きっと、君は、私の気持ちに気づいてない
    だから、今日も、彼の鈍感な所に甘えて、一緒にいる
    いつか、伝える私の気持ちに、あなたはどう思うかな?
    「君は、私の事どう思っていますか?」

    きゅん

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  3. 「俺、引越しするらしいから、こういう風に毎日過ごせなくなるんだよ」
    少し、俯いて言った彼の言葉が理解出来なかった、いや、理解したくなかった
    「えっ……」
    「お前には、1番に言いたくて…でも、俺も昨日初めて聞いて…その時、1番に浮かんだのが、お前だったんだ!!」
    彼自身も急過ぎて混乱しているようだ
    でも、
    「嫌、……」
    困らせたくないのに、涙が止まらなかった
    彼は、困ったように笑って、
    「残り時間は、お前と過ごしたい!放課後、大切な話があるから、待っててくれないか?」

    放課後
    「俺が、待ちたかったけど、待っててくれてありがとう!」
    「ねぇ、待ってたお礼に私の話も聞いてね」
    「なんでも聞くよ」
    「あ、でも、あなたの話を先にして!!」
    「分かった。俺、ずっとお前の事が好きでした」
    「えっ…///私もです!!実は、私も告白するつもりで…」
    「遠距離でも、毎日電話するから」
    「私も」

    きゅん

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  4. 「美味しい」
    思わず笑顔になる私を、じっと見る彼
    恥ずかしくなって、
    「何?」
    と尋ねる私に
    「美味しそうに食べてるなぁと思って」
    と答える彼
    私は、照れ隠しに早口で
    「美味しいから、幸せなの!!」
    と言った
    彼は、クスッと笑って
    「いいと思うよ!そういう所」
    と言った。
    彼の耳が少し赤く見えたのは私の気の所為かな?と思いつつ、素の自分を褒められて嬉しかったので、
    「ありがとう///」
    と言った。顔が赤いのに気づかれたかは分からないが、優しい表情の彼は何も言わなかった
    その後、急に彼が
    「アイツの事好きなんだろ?」
    と言った。
    「…」
    私は、正直恋なんて分からない
    でも、友達の話に合わせるだけにアイツの事を好きって事にしていた
    彼は、続けて
    「俺の事どう思ってる?」
    と聞いた
    心臓の音が早くなる
    無意識に「好き」と言った私に
    彼は、「––––––。」と言った

    ♡恋の始まり??

    きゅん

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  5. アイツからの呼び出し
    急になんだろう?と考えて待っていると、
    後ろに人の気配を感じて、急に温かくなった。
    「絶対に後ろ見るなよ!」
    アイツの声が耳元で聞こえた。
    低いが、何故か落ち着く声
    「はぁ?意味不明なんだけど…」
    彼が急に真面目になった。
    「俺、1週間後に引っ越すんだ。
    お前に1番に言いたかった」
    「え…ずっと一緒にいようって約束したのに!!
    嘘つき」
    「俺、引っ越す前にお前にどうしても
    言いたかった事があるんだ」
    shock過ぎて半泣きの私
    「俺、お前がずっと前から好きだった。
    付き合って下さい!」
    えっ!!!
    「俺、バイトしてお前に会いに来るから!!」
    「私も好きだよッ///
    ずっとそばに居てよ…(涙)」
    「離れていても、俺の気持ちは変わらないよ」

    「「約束」」
    私達だけの愛言葉

    きゅん

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  6. English Class

    ○君がキョロキョロしているのを発見
    口パクで教科書のページを伝える私に気づいたが、伝わらない…
    指で1・2・5としてみる
    ○君は1度頷いて、教科書を広げる
    伝わったみたい!!
    その後、
    彼は後ろを見ずにGoodの手だけを見せてきた
    私は、
    安心と同時に顔が熱くなるのを感じた
    実は少し恥ずかしかった/////

    誰も知らない私だけのちょっとした
    幸せな時間

    例え、あなたにとっての些細なことでも
    私にとっては1日で1番嬉しかった事!

    あなたの行動に意味はありますか?
    特別な意味があったらいいのに…
    と願ってしまう私の気持ちを見透かして欲しい

    きゅん

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  7. 「今日何の日か知ってる?」
    急に幼なじみが言った
    「何も無い日じゃん‪w」
    即答の私
    「あるから、言ってんだよ、バカ
    ヒント、俺にとっての一大イベント」
    「バカとか言われると答えたくないけど…
    何かの試合?」
    謎過ぎる…
    「もっと大切なこと
    お前にも関係あるし!」
    もっと分からないけど?
    「私は無いけど??」
    「俺、お前に告白するんだよ////」
    「Really?」
    「Yes.I've loved you for a long time!!」
    地味に発音上手い
    「急な英語…おふざけ抜き?」
    「つい、悪ノリしてしまった…でも、本気だよ
    好きです、付き合ってください!!」
    「よろしくお願いします////」
    「えっ、すげぇ嬉しい!!!
    絶対大切にするから////」

    きゅん

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  8. 「せんぱーい!!!」
    なぜか子犬のような後輩に懐かれた
    「僕、先輩が好きになってくれるように努力しますから、ドキドキする仕草教えてください!」
    「たまに、メガネをかけるのとか?」
    思わず答えてしまう
    「明日、期待しててください!!」
    「うん?」
    翌日
    「せんぱーい!!!似合ってますか?」
    メガネ姿の後輩君
    「可愛い!!」
    「可愛いは、嬉しくないです〜
    ドキドキしますか?」
    「ごめん、全くドキドキしない」
    「どうすれば、ドキドキしますか?僕に」
    「少女マンガみたいなのとかは?」
    「疑問形ですか?」
    「君の事を知りたいから、君が考えてしてくれる事が嬉しいよ」
    それから、毎日毎日何かをしてきた
    壁ドン、甘い台詞、頭を撫でたり など
    そして、彼を好きになった
    「実は私、好きな子出来たの」
    「えっ…」
    「毎日頑張っている姿が好きなの」
    「…」
    「あなたの事だよ」
    「好き」
    2人の声が重なった。

    きゅん

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  9. 「好きです」
    これだけの文の手紙を見つけた
    名前も書いていない
    悩んでいると、
    「どう思う?この手紙」
    急に声をかけられた
    私は、驚いたが、
    「私、この字すごく好きです!」
    初めて見た時の感想を素直に伝えた
    字フェチの私は、興奮を隠せずにいたのだ
    彼は、クスッと笑って
    「君なら、この手紙をもらってうれしい?」
    と私に尋ねた
    「はい!!」
    即答した後に恥ずかしくなった
    しかし、彼は
    「君は以前も俺の字を褒めてくれたんだよ」
    という想像もしていなかった言葉を発した
    そして、
    「俺、1年くらい前から君の事気になっていたんだ…付き合ってくれませんか?」
    告白?!
    彼の真剣な表情に胸が高鳴り、息も忘れる
    「よろしくお願いします」
    思わず出た言葉に驚いたが、一目惚れだった
    彼は、私をギューッと抱きしめ
    「大事にするから!!!」
    と照れ隠しのように笑っていた

    きゅん

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  10. 放課後
    日誌を書き終えて
    周りを見ると私と男子1人しかいない…
    しかも、寝ているのだ。
    起こした方がいいかな?と思い、
    「ねぇ、鍵閉めるよ!」
    と、声をかけた
    「もう少しだけ寝かせて…」
    普段の元気な姿からは、想像もできない姿に驚いた。
    しかも、私の手を握ったまま寝てしまった
    私は、彼に声をかけようとした
    すると、彼は
    「他のやつがいるとからかわれるけど、今だけは甘えさせて。」
    と言った
    しかし、私と彼はあまり話したりする仲ではない
    私は、
    「私にそんな姿を見せていいの?」
    と尋ねた
    彼は、ニコッとして
    「いつもと違う君を見たいから、君を待ってたんだ」
    と、照れたように言った
    そして、小声で
    「俺はずっと君と仲良くなりたいと思っていたんだ」
    と言った。
    彼の瞳が私の心を見透かすように見ているのが分かる
    「好きだ」
    静かな教室に響き渡った彼の声が耳に残った

    きゅん

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  11. 「俺、お前の事なら、なんでも分かるよ。」
    「頼れよ、バカ」
    「名前で、呼んで!!」
    なんで、こんな思わせぶりな態度をとるの?
    急に
    「彼女出来た!」
    は、ショックだったよ。
    『好きだったよ。』
    せめて、私の事を忘れないでね…

    きゅん

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