ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

野いちご学園メニュー

ようこそゲストさん

  1. 4件ヒットしました

  2. こんにちは未希です。今日は私の嫌いな体育祭です。私は足も遅いし運動できないし壊滅的です。しかも今は夏!私が通う学校は年に2回も体育祭があるんです!次は秋最悪…祐成と話したいけど周りに女子が…よくも飽きないね…「次の競技は2年生クラス対抗リレーです」みんな着々と走っていく。私で失敗したらやばいよね…そんなことを考えていると「未希、お前足遅かったよな?」
    「遅いけど?」「一位なれたらデート行こ!」「うん行く」
    ついに私の順番…私は根性で三位から一位になってそれを繋いだ。そして結果的に私のクラスがリレーの一位となった。
    「未希ー!よくできました。」「ちょ髪の毛崩れたじゃん!」「祐成のために頑張ったのに…ボソッ」「あのさ今日髪型可愛いじゃん」「やっと言った」
    「アナウンスさんマイク貸して。みんな!未希は俺の可愛い彼女だから取らないでね!」
    運動場全体がざわめく。私は顔を真っ赤にするしかなかった。

    きゅん

    1

    すとろべりぃ。さんをフォロー

    通報する

  3. 「今日ほんとに来るのかな…」
    私は祐香。今、芸能人の彼氏、宙を待っています。
    「もうちょっとしたら帰るか…………会いたかったなぁ…」
    「祐香!待たせてごめん!」
    「宙…大丈夫?」
    「うん…ちょっと全力で走っただけ…」
    「そんな急がなくてもいいのに」
    「だって!早く祐香に会いたくて…」
    「も、もーとりあえず座る?」
    「うん!」
    座ると言ったのに座ってるのは私だけ。宙は私の後ろに立ったまま。
    「どうしたの?」
    ぎゅっ突然宙がいわゆるバックハグってやつをやってきた。不意打ちすぎて顔が…!
    「祐香…このままでいていい?疲れたから祐香で癒されてたい…」
    「……いいよ」
    「んー!祐香大好きー!」
    「私もだよ。」
    「また今度デート行こうねぇ!えへへ」
    私は不覚にもかわいいと思ってしまった。
    「祐香をぎゅーしてると癒されるよー」
    宙の腕の力がだんだん強くなる。
    「祐香、ずっーと一緒だよ。」
    「約束だよ!」

    きゅん

    4

    すとろべりぃ。さんをフォロー

    通報する

  4. 「うーんとここがこうだからあれ…?あっ!これか!」
    「未希なーにしてんの?」
    「祐成…なにって勉強だけど?」
    「ふーん俺が教えてやるよ。」
    「いい。出来るから。」
    「とか言いつつ手止まってるけど?」
    「う、うるさい!」
    本当は教えてくれるって言われて嬉しかった。だって私は祐成のこと好きだから。でも恥ずかしいから言わないけど。顔を近づけて教えてくれるちょっとドキドキしつつ教えてもらう。
    「てこと。わかった?」
    「そういうことか!ありがと!」
    めちゃくちゃ笑顔でお礼言ってたよね私…は、恥ずかしい……
    「ごめん。もう無理。」
    「えっ?」
    突然ハグされて動揺していると
    「あのさ、俺、未希のことずっと好きだった。この前のクリスマスさ一緒に帰ったじゃん?あのとき未希と居たくてあいつと別れた。さっきの笑顔可愛すぎるから我慢出来なくなって…だから俺と付き合って!」
    「祐成?あのね私も祐成のこと好きだった」

    きゅん

    4

    すとろべりぃ。さんをフォロー

    通報する

  5. 「はぁ…クリスマスになにしてんだろ…」
    私は未希。クラスのトップにいるような人たちに体育館掃除を頼まれてしまった。
    あの人たちが当番なのに用事があとかなんとか。
    「どうせ彼氏とどっか行ってんだろうなぁ」
    クリスマス…わたしには関係のない話。
    「掃除やっと終わった!帰ろ。」
    「あ、まだいたんだ。」
    「え?あ、祐成」
    祐成とは同じクラスの友達。
    「今日も掃除してんのか」
    「しょうがないでしょあの人たちはクリスマスだのなんだので楽しんでんだから」
    「ふーんま、帰ろーぜ」
    「うん。あれ祐成って彼女いなかったっけ?」
    「居たよでも別れた。あいつ浮気してた。」
    「そっかなんかごめん。」
    「なに謝ってんだよ。」
    「あ、携帯なってる…あっ…」
    「どうした?」
    「なんでもない。今日親が帰ってこないだけだからさ。」
    「昔それで泣いてたのにな」
    「まぁ小さかったしね。」
    「泣かなかったご褒美やるよ。よしよし」

    きゅん

    5

    すとろべりぃ。さんをフォロー

    通報する

▲