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  1. 13件ヒットしました

  2. "2月14日"
    放課後の教室にいる私(桃)の手には紙袋がある

    弘樹にあげようと思ってたやつが…

    弘樹ってのは幼なじみなんだけど…
    ずっと片想いなんだ…

    弘樹とって私はただの幼なじみ…

    「まだ桃いたの?」

    「ひ、弘樹!?」
    「驚きすぎ」
    「だ、だって…」

    「あれ、その袋」
    「えっと…」

    「まさかチョコ? お前も渡す奴いんだな」

    「こ、これはあんたの!」
    「お、俺?」

    「義理とか友チョコじゃないから!
    ちゃ、ちゃんと本命だから!」

    「マジかよ…」
    「ごめんね、一杯チョコもらってたけどまた荷物増えちゃった
    じゃあ、もう渡したから帰るわ」

    「待て!」
    「何? 受け取ってくれるぐらいして、よ……?」

    私の言葉を遮るように後ろから抱きしめられる

    「好きな奴のチョコ断るわけねえだろ…」

    「え?」

    「ほんとお前鈍感すぎ
    俺もお前のことずっと好きだって気づけよ…」

    きゅん

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  3. "2月14日"
    放課後の教室にいる私(桃)の手には紙袋がある

    弘樹にあげようと思ってたやつが…

    弘樹ってのは幼なじみなんだけど…
    ずっと片想いなんだ…

    弘樹とって私はただの幼なじみ…

    「まだ桃いたの?」

    「ひ、弘樹!?」
    「驚きすぎ」
    「だ、だって…」

    「あれ、その袋」
    「えっと…」

    「まさかチョコ? お前も渡す奴いんだな」

    「こ、これはあんたの!」
    「お、俺?」

    「義理とか友チョコじゃないから!
    ちゃ、ちゃんと本命だから!」

    「マジかよ…」
    「ごめんね、一杯チョコもらってたけどまた荷物増えちゃった
    じゃあ、もう渡したから帰るわ」

    「待て!」
    「何? 受け取ってくれるぐらいして、よ……?」

    私の言葉を遮るように後ろから抱きしめられる

    「好きな奴のチョコ断るわけねえだろ…」

    「え?」

    「ほんとお前鈍感すぎ
    俺もお前のことずっと好きだって気づけよ…」

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  4. 「今日はゆっくりできた〜」

    私の名前はえりか。
    高校2年生。一応モデル兼タレントをやってる
    この頃は活躍させてもらえることも多くなった

    「あ、えりか」
    「ひろとおかえり」

    そして私には同い年の彼氏がいて、ただいま同居中//ω//

    「ジャジャーン! 今日はご飯奮発しちゃいました〜」

    「すご でもこんなに…
    疲れてるのに大丈夫?」

    そうやっていつも優しくしてくれるとこ優しいよね。

    「うん、大丈夫
    ひろととゆっくり出来るの久しぶりだし」

    「ありがと」

    そう言って私を後ろから抱きしめてくれる

    「ちょっ! いきなりどうしたの!?」

    「少しだけこのままでいさせて
    今えりか不足だから」

    「何よ、えりか不足って」

    「この頃えりか人気出すぎ
    みんなエリカの事が好きじゃん」

    「私が好きなのはひろとだけだよ」

    「この状況でそれ言うの反則
    やっぱお前は俺だけのものだから」

    きゅん

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  5. 「やっぱ飯うま」
    「どうもー」


    如月春香、17歳
    こちら幼なじみの陸斗

    陸斗が家で食べていくことはそれほど珍しくはない。


    「今日の撮影疲れたー」

    そう、陸斗は同い年ながら売れっ子タレント


    「へ〜 お疲れ」
    「もうちょいいたわれよ」
    「はぁ?」

    私たちの日常会話。


    「春香〜 セリフ合わせ手伝って」
    そいえばドラマの仕事入ったって言ってたな。

    「別いいよ」

    そして台本を読みあう。


    「お前ってさ俺の事なんだと思ってる?」
    「え、そんなのただの幼なじみじゃん」
    「そうだよなー」

    「何、いきなりそんなこと聞いて」

    「俺は幼なじみとして見てねぇけどなー」
    「どういう事?」

    「俺はお前のことがずっと好きだ」


    「よし終わったー」

    「ここからは俺自身の言葉として聞いて」
    「え?」

    陸斗の手が私の顔の横を通りか壁につく

    「これからは彼女として俺のそばにいてくれ」

    きゅん

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  6. 「やっぱ飯うま」

    「どうもー」


    如月春香、17歳。

    こちら幼なじみの陸斗。

    陸斗が家で食べていくことはそれほど珍しくはない。


    「今日の撮影疲れたー」

    そう、陸斗は同い年ながら売れっ子タレント


    「へ〜 お疲れ」

    「もうちょいいたわれよ」

    「はぁ?」

    私たちの日常会話。



    「春香〜 セリフ合わせ手伝って」

    そいえばドラマの仕事入ったって言ってたな。

    「別いいよ」


    そして台本を読みあう。


    「お前ってさ俺の事なんだと思ってる?」

    「え、そんなのただの幼なじみじゃん」

    「そうだよなー」


    「何、いきなりそんなこと聞いて」


    「俺は幼なじみとして見てねぇけどなー」

    「どういう事?」


    「俺はお前のことがずっと好きだ」


    「よし終わったー」


    「ここからは俺自身の言葉として聞いて」

    「え?」


    「これからは彼女として俺のそばにいてくれ」

    きゅん

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  7. 「先生おはようございます」

    「おはよう」

    ねえ、それだけ? 学校ではいつも冷たいんだよなー。


    私と先生は特別な関係。

    つまり恋人。

    いわゆる、禁断の恋?ってやつだから、みんなには絶対内緒だけど。


    学校ではほとんど喋れないし、唯一の楽しみな時間と言ったらこの時かな。


    「先生、遅い〜」

    人気のない通学路。

    ここはほとんど誰も通らないから先生と二人でいてもバレることは無い。


    「わり〜 でも、先生じゃなくて拓也だろ な?美波」

    「まだ拓也…って言うの慣れないし」

    「ねえ、なんか怒ってる?」

    「だって先せ… 拓也学校じゃ全然喋ってくれないし…」

    「いや、俺は美波と喋ると仕事に支障が出るから」

    「え?」

    「お前のこと好きすぎて喋ると調子狂うんだよ
    そのくらい分かれよな…」

    「やっぱ拓也のこと超好きだわ」

    「知ってる」

    私たちの禁断の恋は続きそうです…

    きゅん

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  8. 私はさとみ。ある日の放課後、いつもの幼なじみ4人で帰路につく。

    「ねえ、〇〇と〇〇付き合ったんだって」

    「マジかよ〜」

    いいね〜 恋バナとか青春。


    「ところでよ〜圭太とさとみ好きな奴とかいんの?」

    な、なんて爆弾発言!?

    「急になんだよ」

    「そうだよ」

    「だってお前らだけだぜ まだお相手いないの」

    でも圭太のことは知りたい。
    好きだから…

    「いるやろ〜」

    「俺はいる」

    え… やっぱ私に希望はないんだ…
    後悔する前に気持ちをぶつけよう


    「マジ!? 予想外の答えだわ!」


    「自分で聞いたくせに で、さとみは?」

    「実は私も…」

    今しかない…

    「圭太!あ、あのさ…
    2人の前だから言えるけど 圭太のことずっと好きだった!」


    「え…
    もっと驚くこと言っていい? 俺もずっと好きだった!」

    「2人とも両思いの自覚なしかよ〜」

    私達、結ばれました…

    きゅん

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  9. 昼休み

    日直でみんなの分のノートを職員室まで運んでるとこ。

    にしても重! これを女子一人で?


    「有村さん、僕持とうか? 重いでしょ」

    「あ、田崎くん お願いしても良い?」

    「気にしないで」

    ノートをとるときに、田崎くんと私の腕が触れた。


    「お前、何さとみに触ってんの?」

    「昴!? 違うの、田崎くんは私の分を持ってくれて……」

    「そんなのどうでもいい」


    「チェッ せっかく邪魔がいないと思ったのにー まあいいや」


    「ごめん昴、でも全然そんな気になく…」


     …ドン!…  ん?これって…  壁ドン!?

    「俺以外のやつと馴れ馴れしくすんなよ…」


    「ごめん でも私は誰がなんと言おうと昴のこと好き」 

    「もう 俺、マジでお前がいないとダメなんだからよ…」

    「それは私も一緒」

    「可愛いすぎ//」

    これからも変わらずラブラブです

     私達は溺愛しあってます

    きゅん

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  10. もうすぐ卒業だよな…… こうやって陸と帰るのもあと少しか…

    「桃 実はな俺……」

    「何? なんかちょっと改まっちゃって」

    「実は俺、婚約者できた」

    「えっ?…… そうなんだ…… 相変わらず御曹司さんはもう婚約者とかいるわけですか この間会ったあの人?」

    「うん 別に断る理由はないかなって思ってる」

    そうなんだね…。私はこの間その人に会わせてもらった。もちろん、お相手もお嬢様だし私なんかより可愛いし、正直言ってお似合い。

    「いいんじゃない ちゃんと支えてやるんだぞ!」

    「桃に言われなくても分かってるし」

    ずっと馴染みであったとしても、大人になればただの他人っていう存在になっちゃうんだよね。

    「じゃあ、さよなら」

    「待って!」

    「ん?」


    「私は前からずっと陸のことが好きでした!
    でも、ちゃんと幸せになるんだよ……」

    きゅん

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  11. 「先生なんですか 呼び出したりして」

    赤く染まった空をバックに彼がいる

    「いや香織に話したいことがあって
    あとこれからの関係も……」

    「えっ?
    分かりました」


    「俺ら、別れよう」

    「えっ……」

    「明後日修了式だろ それで別の学校に移動になった」

    「でもそれなら学校で会えないだけで、会おうと思えば会えるじゃないですか!」

    「それに遠くへ引っ越さなきゃならないんだ……」

    ウッ… だめ、泣いたら…

    「だから、お前も新しい恋見つけろ」

    「最後に聞いてもいいですか?
    先生は私の事好きでしたか… ごめん、こんなこと聞…」

    ギュッ 彼の手が私の体を包んでる。背中から伝わる彼の体温。
    「そんなわけねえ 俺は今でもお前のことが好きだ そばにいたい…」

    私達の恋は終わり。でも私の中に彼はこれからも居続ける。
    これはさよならなんかじゃない。また逢う日までのお別れだ。

    きゅん

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  12. 「先生なんですか 呼び出したりして」

    赤く染まった空をバックに彼がいる

    「いや香織に話したいことがあって
    あとこれからの関係も……」

    「えっ?
    分かりました」


    「俺ら、別れよう」

    「えっ……」

    「明後日修了式だろ それで別の学校に移動になった」

    「でもそれなら学校で会えないだけで、会おうと思えば会えるじゃないですか!」

    「それに遠くへ引っ越さなきゃならないんだ……」

    ウッ… だめ、泣いたら…

    「だから、お前も新しい恋見つけろ」

    「最後に聞いてもいいですか?
    先生は私の事好きでしたか… ごめん、こんなこと聞…」

    ギュッ 彼の手が私の体を包んでる。背中から伝わる彼の体温。
    「そんなわけねえ 俺は今でもお前のことが好きだ そばにいたい…」

    私達の恋は終わり。でも私の中に彼はこれからも居続ける。
    これはさよならなんかじゃない。また逢う日までのお別れだ。

    きゅん

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  13. 「あと少し高ければな~」

    「公民? 桃勉強すんの?」

    ん? ゲッ! まこと先輩だし。なんでこんなとこに?

    「あの~、先輩学校では下で呼ぶやめてください!」

    実は私、訳あってまこと先輩と同居してます… しかも、相手は学校屈指のイケメン…… そんな人が私なんかといたら勘違いされちゃう。

    「なんで?誰かに見られたらダメなわけ?」

    「だって先輩みたいな人が私なんかといたら勘違いされちゃうし…」

    ドンッ! えっ? 背中が本棚に押し付けられてて、先輩の手が私の横にあって、顔が近くで…

    こ!これって、かかか壁ドン~!?!?

    「別に勘違いされたっていいだろ だって俺はホントに桃の事が好きなんだし みんなに見られたっていいだろ」

    「そ、そんなの照れるじゃないですか? 第一学校で……  チュッ」

    唇に感じる柔らかい感触は…… …キス…

    「これからもよろしくな! じゃあ、続きは家で」

    きゅん

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  14. 「ひろと、お休み」 「おう」

    私は学校1のモテ男の同級生と同居中。別にカレカノとかじゃないんだけど、訳あって今の形になった。


    私は一夜にして父と母を失った…… あのときの私は絶望そのもの…

    そんな時に

    「……俺の家に来いよ……」

    そういってくれた。絶望にうちひしがれた時、私の事を心配してくれる言葉にはとても救われた。私は思った。これが”闇に差す希望の光”であると。


    ウゥ… でも、やっぱ無理だ。私は二人の事が大好きだった。たとえ私を心配してくれる人がいてもこの気持ちが癒えることはないのだろう… 

    「堪えないで泣いていいんだぞ」

    背中にひろとの暖かさが伝わる。

    「俺はお前の事が好きだ えりか、俺がお前の事を守る だからそばにいろ…」

    回されていた手の力が強くなる。

    「うん、私も好き これからもそばにいてね」

    私は大丈夫 だって…私には守ってくれる大事な人がいるから…

    きゅん

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