ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 幼なじみのナツの家に居る私。
    通い慣れたナツの部屋。

    ゴローンとベッドに寝転ぶ。

    「おいおい…それ他の男ん家でやんなよ?」

    「大丈夫!独りだからね…」

    「ふっ、ぼっちか」

    ナツだってぼっちのクセに!

    拗ねてナツから顔を逸らすと、ふと昔のアルバムが目に入る。

    「ねぇナツ、これ見てもいい?」

    「あーいいぜ」

    小学校の頃のだ…懐かしい。

    「ナツって昔からカッコよかったよね」

    「はぁ?なんだそれ、ンな事言ったらセナだって可愛かったろ」

    真っ直ぐ言われるとドキドキするな//

    「じゃあ、こん時好きだった子指さそうぜ」

    「えぇ…いいけど」

    正直覚えてないな…
    まぁテキトーにさせばいっか。

    『せーの』

    「…ぇ?」

    ナツが私にさしていた。

    「お前顔赤いぞ…そそるわぁ」

    「なっ?!うるさぁい!」

    「可愛い…好きなんだよ、ずっと」

    そう言って私の唇にナツはキスをする。

    きゅん

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  3. 家族と旅行中、私は家族と喧嘩してその場から逃げ出してしまう。

    けれど。
    行く宛などなく、広い海へ走って行く。

    そっと座り、溜息をつく。

    「ねぇ君」

    「だ、れ?」

    目の前には同い年くらいの美男子が立っていた。

    吸い込まれるような色素の薄い瞳。

    見惚れてしまう。

    「こっち、おいで」

    「ぇ…」

    手を引っ張られ、誰も居ない洞窟へ連れ込まれる。

    「なに此処、貴男はっ…ん///」

    突然、押し倒され、キスをされる。

    「ふっ、かわい…」

    「なっ?!急に…」

    「一目惚れ…かな//」

    そう言って顔を逸らす彼。

    何、ソレ…

    「戻りたくなくなるじゃん…!」

    「いいよ、戻んなくて。今日は俺に全部、預けて?」

    甘い声に逆らえず、ゆっくり頷く。

    そしてまた、私達は唇を重ねる。

    きゅん

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  4. 「うぅ…解んないよ泣」

    「どーしたの?」

    「あ、響先生。私この問題が解んなくて…」

    教育実習生として来ている響先生は優しくてかっこいい。

    「あぁ、これか。ここはなぁ…」

    響先生の顔が私に近づく。

    ーードキッ

    つい見惚れてしまう。

    「おい…聞いてるか?」

    「あっ、ごめんなさい!」

    「じゃあお前にはおしおきだな」

    え…?

    「嘘だよ、可愛いな」

    頭ぽんぽん?!

    「///ずるい…」

    勉強を教えてもらっただけなのに、ドキドキが止まらなかった。

    「お前のその反応がずるい…」

    響先生が何か言ったけど聞き返すほど余裕は無かった。

    きゅん

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  5. 「せーんぱい!一緒にお昼食べませんか?」

    「おう」

    やったぁ!!

    私は先輩の隣に座ってお弁当を広げる。

    お母さんの作ったお弁当が美味しくてつい口に詰め込んじゃう。

    「ん〜、おいひぃ!」

    「お前どんだけ詰め込むんだよ笑」

    ほっぺをぷにッとつままれる。

    ーーキュンッ

    「ぇ…なんでひゅか?」

    「かーわい」

    ?!!

    「あ、ごめん。つい…」

    先輩も行動に気付き照れている様子。

    そんなの反則です…///

    きゅん

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  6. 「ハル先輩っ!一緒に帰りましょ!」

    「いいよ」

    私は委員会が一緒のハル先輩に片思い中。

    今日は委員会があったのでその帰りに誘ってみました!

    「あっ、ハル先輩、私も同じブレスレット付けてますよ」

    ハル先輩の手元に光る銀色のブレスレット。たまたま同じ物を持っていて気分が上がる。

    「マジ?」

    「はいっ、見てください!」

    ハル先輩に一歩近付き手首を見せる。

    「ホントだ…てかお前手ちっちゃくね?可愛いな」

    「…ぇ、せんぱ、い」

    ハル先輩からの"可愛い"発言からのまさかの頭ぽんぽん、そして爽やかな微笑み…

    私は顔に熱が集まるのを感じる。

    ハル先輩は歩き始め、私はその後ろ姿を見つめる。

    「お前とお揃い…いいかもな」

    !!

    …先輩の耳が赤く見えたのは気のせいかな?

    きゅん

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  7. 「おーい、拗ねんなって。悪かった」

    「もう知らないっ」

    私は彼にすごく怒っています。

    「なんだよ、キスくらいでそんなに怒んなよ」

    そう、学校でも有名なチャラ男にキスされたのです。

    でも…そんな彼を密かに気になっていた私は混乱して何故か激怒。
    (自分でもよく分からない)

    「ふぁ、ファーストキス…だったの!」

    「は?」

    みるみる赤くなる頰。あぁ、涙も出そうだよ。

    「ふっ、お前もう俺から逃げられないな」

    「なんでっ」

    近付いてくる彼。彼の顔も赤いことに気付き、心臓が更に跳ね上がる。

    「俺のこと煽るとな、もう逃げ道はないんだよ。しかも好きな女とかもっと止まれねぇよ…」

    す、好きな女?!

    「好きな女って…んぅっ」

    聞き返そうとすると甘いキスが降りかかってきた。

    翌日、私達は正式にお付き合いを始めましたっ///

    きゅん

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  8. 私は今彼氏の夢汰くんと登校中。

    途中のバス停まで毎日送ってくれる。

    「夢汰くん、学校頑張ってね!行ってきます」

    「…うん」


    あれ?いつもなら悲しそうな表情をしつつも、「行ってらっしゃい!」って言ってくれるのに…


    ーーグイッ

    バスのドアが閉まる寸前、夢汰くんに引っ張られる。

    「れぇちゃん、行っちゃヤダ。まだ一緒」

    後ろからぎゅーっと抱きしめられ、ワガママを言う夢汰くん。

    そんなこと言われたら、学校なんてサボってでも隣に居るよ。

    「れぇちゃん大好きっ」

    ーーちゅっ

    きゅん

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  9. 「せーんぱいっ」

    「あれ、瀬亜くん練習は?」

    「今休憩中です」

    「そっか、お疲れ」


    私はバスケ部のマネージャー。

    「俺、先輩の為に頑張ったんすよ」

    「え?」


    意味が分からず首を傾げると、瀬亜くんはなぜか顔を赤くした。

    「先輩に…告白したいんすけど」

    ますます意味が分からなくなる。

    私より一回り大きい瀬亜くんが私に合わせて屈む。

    「先輩、俺がバスケ部に入ってからずっと好きでした。付き合って下さい」

    瀬亜くんの真っ直ぐな想いにときめいて…

    「はいっ、私でよければ」

    抱きしめられてドキドキしたけど、瀬亜くんの鼓動が私より速いことに気付いて嬉しかった。

    きゅん

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  10. 最近、幼なじみのりぃくんと付き合ってから毎日お昼は屋上で食べています。


    「みーたん、どれかちょーだい」

    「いいよ!りぃくんの食べたいものなんでもあげる」

    するとニヤリと笑うりぃくん。

    …なんか怪しい。

    「ほんとになんでもいんだな?」

    「うん、なんでも」

    予感的中。

    グイグイと迫ってくるりぃくん。

    壁とりぃくんの間に挟まれ、身動きが取れない状況。


    「じゃあみーたんを貰うね」

    「へっ?」

    耳をカプッと甘噛みされる。

    「ひゃぁ…」

    「ふっ、やっと食えるわ。毎日好物出されて食べんなって言われて我慢できるヤツがどこにいるか」


    なんのことやら…

    そのあと私は意識を手放す寸前まで、深くて甘いキスをされました…///

    きゅん

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