ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 誰もいない教室でゲームの休憩をしていて、いつの間にか俺は見とれていた

    「何?顔に何かついてる?」

    「ここ」
    俺は自分の口に指を置いて言った

    「逆だよ、こっち」

    そう言って俺は

    唇を重ねた

    「っ!な、なにするの!?」
    「何ってお前の口に唇がついてたから奪った
    だけだけど?」


    「恋人同士でもないのに他の子ともするの」

    「ヤキモチ妬いてくれた?」

    「妬いてない」

    えーと少しショックだが


    「するわけないでしょ、好きでもない人となんて」

    「恥ずかしいこと言わないで!」

    こんなに赤くなる顔を見たらさらに好きになる。

    きゅん

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  3. 「あの、これ…」

    いつもと同じ光景。

    俺の親友はモテてプレゼントを渡すとき俺を通して来る

    「はいはい。隼人に渡しとけばいい?」

    「いえ、これは私が奏音君に作ったチョコです」

    え…。

    「わたし、奏音君の事が好きなんです!」

    顔を真っ赤にして言ってくれたのは、俺の初恋の人だった。

    「本当に俺宛なんだよね?」

    「はい!」

    「実はさ俺も好きなんだ。だから、早場七美さん俺と付き合ってください!」

    と、手を突き出した。俺も耳まで赤くなるのがわかった。

    「はい。」

    そっと手を握り返してくれた。

    恥ずかしさのあまりお互い沈黙が続く。

    俺は彼女をよく見ると指に何個もの絆創膏が貼ってあった。

    俺はその手を握り、

    「俺のためにありがとう!」

    と、少し涙目になりながら言った。

    その後二人で家にチョコを食べながら帰った。

    きゅん

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  4. 今日は高校の同窓会でその時頃付き合っていた幼なじみと会う
    「あ、来た来たこっちだよー」
    と、手を振ってくれて私は皆と合流した。そこにはあの人もいて目が合ってしまった。
     実は別れたけどまだ未練タラタラで自分でも顔が赤くなったのがわかった。

    それからなんとも無いまま二次会が終わり帰るとき
    「なあ、今日俺の事ずっと避けてたよな」
    「そ、そうかな?」
    不意に腕を掴まれ体が固まった
    「この後少し話せる?」
    え!?話すって何話したらいいかわからないよ
    「いいよ?」
    少しでも強がってないと本音を言ってしまいそうだった。

    「あのさ、唐突だけど俺まだお前の事が好きなんだ!」
    え…うそ
    唐突すぎて頭が追いつかない
    「今更かもしれないけど、また俺と付き合ってほしい!」
    「唐突すぎだよ、バカ!私も好きだよ」
    ギュッと瞑っていた目を大きく開いて笑顔になったのを見て涙が出そうになった。

    今では懐かしい思い出。

    きゅん

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  5. 「おい、大丈夫か」
    なんだ寝てんのか来た意味ねーし帰るか
    「奏音…君?」
    帰ろうと立ち上がった時不意に制服の裾を掴まれた。
    「起きたか。俺はちょっと見舞いに来ただけだから」
    「ありがとう多分風邪引いちゃった、えへへ」
    はにかみながら笑うのを見て不覚にもときめいた自分がいた
    「風邪なら俺に移せよ」
    その直後誰もいない保健室にチュッと音が響いた。
    「だから俺に風邪移せって言ったろ」
    「恥ずかしいよ…」
    紅くなった顔を隠すように顔に布団を被せていた
    「バカは風邪引かないって言うのにお前は風邪引いてる」
    「私はバカじゃないよ奏音君はバカだけど」
    「俺はバカじゃねーよ」
    「急にキスするんだからバカだよ」
    たしかにバカなのは俺の方かもな
    「それよりも私ファーストキスだったんだけど」
    「あんなんでキスに入らねーよ。何ならもう一回するか?今度はちゃんとしたキス」
    さらに顔を紅くしていてとても可愛かった。

    きゅん

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  6. ‘‘私のもの’’

    生徒のいない薄暗い屋上で先生は
    「お前は‘‘俺のものだ’’その印に首輪をあげるよ。」
    そう言ってシンプルでリボンのついた箱を渡してくれた。開けると中には赤いハートのペンダントがあった。
    私はそれを首に付けながら、
    「先生、私もプレゼントがあります。ちゃんとつけてくださいよ?」
    そう言って私は四角い箱を渡した。
    「ありがとうございます先生。その首輪なくさないでくださいよ?だってあなたは‘‘私のものなんですから’’」
    ごめんね、先生。そのあなたのものから私のものになる瞬間の顔が見たかったの。
     崩れ落ちるように地面に膝をつき固まる先生を見て、
    「はぁ〜かわいいなぁ。先生大好きだよ。」
    顔がニヤける。これで’’私のもの’’

    きゅん

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  7. キーンコーンカーンコーン
    やばい!急がなきゃ!体育の授業が〜!

    「なんとかまにあった〜」
    「まにあってねーよ。」
    「なによ!先生来てないからいいじゃん!」
    「よくねーだろ。てゆうか、なんで今日はふたつに結んでんだよ」
    「え?友達が似合うからってやってくれたんだよ。」
    「そうか?似合ってないじゃん」
    (ほんとは凄く可愛いし…)
    「失礼ね!もう!知らない!」
    「おい!まて、」
    「ん? え?!なに?!」
    「そっちの方が似合ってるぞ」
    「ちょっと!髪の毛ボサボサ〜」
    「そんな可愛かったら敵増えるじゃん。」
    「なんか言った?」
    「いやなにも。」

    きゅん

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