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  1. 4件ヒットしました

  2. ザァーッー

    あぁーもう最悪。帰宅途中に急に雨降ってくるなんて。
    今日、雨降るって知らなくて傘持ってきてないのに…
    とほほ…

    数分後ー…

    近くの建物に雨宿りしていたら

    「あれ?山本、傘忘れちゃったの?」

    こちらは、同じクラスの宮本くん。ちなみに私の好きな人でもある。彼は、ちゃんと傘を持ってきていて羨ましいなぁと、思っていたら、

    「一緒に入る?」

    なんて言ってきて、『幾ら何でも、そっそれは、無理だよぉ〜』と心の中で言っていたら

    グイッー…

    気付けば彼と一緒に相合傘をしていた

    「あっ、ありがと」

    「ん、別に。ただ見ていて可哀想だなって思っただけだから」

    キャッ…////そ、そんなこと言われたらもっと好きになっちゃうよ…

    きゅん

    3

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  3. ガチャ…トントン……ガチャ…
    えー只今私、杉本花は、委員会の仕事で修学旅行のしおりを作成中…
    ほんとはもう1人いるんだけど…これはきっと忘れちゃっているパターンだね。まっいいか!1人で全部終わらせちゃおっ!

    ーー数十分後…
    ん〜っ、なかなか終わらないよ〜
    あ〜誰か助っ人に来てくれないかなぁ〜
    と、頭で考えながら、集中して黙々と作業していると
    ガラッ…!
    「わぁーり、杉本、完璧に仕事忘れてたっ!」

    ビックッ…ぇ…って、いったぁ〜…!
    急に扉が開いた事にびっくりしちゃって、シュッて指を紙で切っちゃった…。おかげで血がだら〜っと出てきた。
    「すまん杉本、って指どうした?まさか紙で切った?」
    と言いながら彼は、切れた私の無意識に指をペロッと舐めた

    キャッ……///

    「よし、これで一応止まった、俺も手伝うから、どれすればいい?」
    ニコッと笑いながら言われても…今そんな事考えられませぇ〜ん

    きゅん

    9

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  4. とある日の放課後私と唯斗は1つの机を向かい合わせに座って勉強していた。

    「ん〜もぉ〜…!唯斗のせいで課題全然終わらないじゃない〜」

    「知らねーよ、1番悪いのはお前が俺ばっか見ていたことだろ」

    …だって唯斗いつ見てもかっこいいんだもん。

    「ん?なんか言ったか?それより、早くお前課題終わらさせねーと明日居残りになるんだろ?俺も手伝ってやるから」

    っと言って唯斗は不意に私の頭をぽんぽんした。

    ポポポッー///

    い、今自分でも顔が真っ赤くなったのがわかるぐらい…

    唯斗にキュンときた

    たっ、ただでさえ距離が近いのにこれ以上唯斗に見られたら私っ……。

    「ん?どうした?顔赤いぞ?早く終わらせてアイス食べに行こーぜ、“結菜”」

    はっ、いっいま私の名前を呼び捨てでっ……

    きゅん

    4

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  5. 今、私は、校舎裏の小さな庭で園芸部の活動を密かに行なっている。

    「せ、せんぱ〜い!遅れちゃってすみません〜」
    手を振りながら小柄な男の子が1人私に向かって勢いよく走ってきた。

    あっ、やっときた。
    この子は園芸部の後輩の沢渡(さわたり)くん。今日は、なんか用事があって遅れるとか言っていたようなぁ〜
    まぁ、いっか。
    それにしても沢渡くん、勢いありすぎなのでは…

    「きゃっー…」
    「うわぁっー…ってて、いったぁいー。
    って先輩大丈夫ですか!?」
    「うっ、うん…」
    ていうかち、近い…。今の私と沢渡くんの距離は、わずか10センチ。
    沢渡くんが転んだ衝撃で、地面の上で私と沢渡くんが一緒に転び、私が下、背渡くんが上という格好だ。それにしても、沢渡くん顔真っ赤。

    「せっ先輩。こんな時に、言うのもなんですが…ずっと前から好きでした!!」


    「うん、私もずっと前から好きだよ」

    きゅん

    7

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