ケータイ小説 野いちご > 野いちご学園

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  2. 一緒にバンドを組んでいる隼人は、
    私の幼なじみで好きな人だ。

    ずっとこれからもバンドを組むと思っていた。
    なのに。

    「えっ?海外に行くってどう言うことなの!?」

    彼は、突然 海外留学をすると言ってきた。

    「海外で音楽をやらないかと話をもらったんだ。
    俺、そこでプロを目指したい」

    「私とのバンドは!?一緒にプロデビューを
    目指すって言ったじゃん」

    私がベースで隼人がボーカルと作曲で
    一緒にプロデビューを目指そうと誓ったのに。

    「何年、居るつもりなの?」

    「3年……いや、上手く行けば、ずっと。
    だから悪い。お前達……いやお前と一緒に居てやれない」

    そう言った彼の目は、真剣でどこか悲しそうだった。
    私は、突き放された気持ちだった。

    「なんで……私は……」

    「ごめん。本当にごめん」

    何度も謝る彼の言葉が全てを物語っていた。
    私は、ショックで涙を流すことしか出来なかった。

    きゅん

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  3. 私の好きな人は、お兄ちゃんの親友で幼なじみ。
    だから、いつも妹を扱いをされる。

    彼は、モテモテのイケメンでチャラい。
    でも優しくて、明るくて……とにかく
    一緒に居るのが当たり前だった。
    なのに、新しい彼女が出来るなんて。

    「あ、よう。今から帰りか?」

    「うん。」

    そう返事をするが彼の隣には、綺麗な彼女が居た。

    「この子は?」

    彼女は、私を見て質問をした。

    「コイツは、俺の親友の妹。で、幼なじみ。
    まぁ俺にとって妹みたいな存在。なぁ?」

    彼は、いつもの笑顔で私のことをそう説明をした。
    胸がズキッと痛んだ。

    何で彼は、私の幼なじみなのだろう?

    何で彼は、お兄ちゃんの親友なのだろう?

    もし、違う出会い方をしていたら
    私を異性として見てくれたのだろうか?

    私は、幼なじみなのが嫌で仕方がない。
    だって……妹としか見てくれないから。
    1番近くて1番遠い存在。片思いのままだから

    きゅん

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  4. 私の好きな人は、お兄ちゃんの親友で幼なじみ。
    だから、いつも妹を扱いをされる。

    彼は、モテモテのイケメンでチャラい。
    でも優しくて、明るくて……とにかく
    一緒に居るのが当たり前だった。
    なのに、新しい彼女が出来るなんて。

    「あ、よう。今から帰りか?」

    「うん。」

    そう返事をするが彼の隣には、綺麗な彼女が居た。

    「この子は?」

    彼女は、私を見て質問をした。

    「コイツは、俺の親友の妹。で、幼なじみ。
    まぁ俺にとって妹みたいな存在。なぁ?」

    彼は、いつもの笑顔で私のことをそう説明をした。
    胸がズキッと痛んだ。

    何で彼は、私の幼なじみなのだろう?

    何で彼は、お兄ちゃんの親友なのだろう?

    もし、違う出会い方をしていたら
    私を異性として見てくれたのだろうか?

    私は、幼なじみなのが嫌で仕方がない。
    だって……妹としか見てくれないから。
    1番近くて1番遠い存在。片思いのままだから

    きゅん

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  5. 私の片思いをしている幼なじみ・朔哉は、
    学校でもクールでイケメンとして有名だ。
    それは……あくまでも他の人にだけ。実際は
    お昼休みに屋上でお弁当を食べ終わると

    「ごちそうさん。ふぁっ~眠い。まどか膝貸して」

    膝を貸してあげると当たり前のように
    転がり膝枕にされる。
    「クールで有名な朔哉様がこんなところで、
    幼なじみの(しかも女)と一緒に居てもいいの?
    見つかったらイメージ崩れるよ?」

    私の気持ちも知らないで……まったく。
    呆れてると

    「別にいいんじゃない?好きでクールとか
    言われたい訳じゃないし」

    「でも、誤解とかされたら……」

    「誤解したい奴は、させておけよ。俺は、好きな奴と
    一緒に居たいだけ。ってか寝たいんだから……うるさい」

    「うるさいって……ってえっ?ちょっと」
    驚いて確かめようとしていたらすでに寝ていた。
    もう……と呆れながらもクスッと笑い
    上着を掛けてあげた。

    きゅん

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  6. 私の片思いをしている彼は、
    学校でもクールでイケメンだと評判だ。
    どうしても振り向いてほしくて無視されようが
    冷たくされようが猛アタックをしてる。

    「奏多君。一緒に帰ろう」

    「………(無視)」
    スタスタと歩いて行ってしまう。
    でも負けない。

    私は、それでもめげなかった。

    「奏多君。待ってってば~!!」
    慌てて追いかけるが、足に躓いて転けてしまう。

    「キャアッ!!痛~い」
    こんなに頑張っても振り向いてくれない奏多君に
    涙が溢れてくる。

    すると奏多君が私の前に現れた。
    「……何やってんだよ?」
    そう言うと手を差し出してくれた。

    えっ?
    驚いてしまうが、その手を受け取る。
    すると起こした後、ギュッと手を握ってきた。

    「……行くぞ。まったく」

    「う、うん……」
    奏多君の手は、温かくて優しかった。

    「奏多君。大好き♡」

    「はいはい。」
    冷たく言いながらもフッと笑ってくれる。

    きゅん

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  7. 私は、黒星の姫だった。でも、総長の姫になりたい
    綾女の策略で裏切者扱いされる。あっけなく追放。
    私は、元姫となり……居場所を無くす。
    絶望になっている時に幼なじみの匠から電話がきた。
    今すぐに校舎裏に来いと……。

    私は、慌てていくとボコボコにされた総長が倒れていた。
    匠も殴られてボロボロに……。
    「ちょっと匠。どうして!?」

    「そんなの決まってるだろ。コイツは、総長で彼氏のくせにお前を信用しなかった。俺は、ずっと
    お前を見てきたから、やっていないことぐらい
    すぐに分かる。
    こんな奴にお前を任せられない」

    「お前が……姫に戻りたいと言うなら、今すぐに
    戻してやる。ただし……コイツの姫じゃない。
    今日から俺が総長だ。俺だけの姫になれよ!好きなんだ」

    それは……幼なじみである匠からの
    最大の告白だった。

    私は、倒れそうになる匠を慌てて駆け寄る。
    ありがとう……私を信じてくれて

    きゅん

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  8. 私は、関東一暴走族・黒龍の姫だった。
    しかし濡れ衣を着せられ裏切り者扱いされる。
    総長で彼氏だった直人すら信じてもらえず私は、
    追放されてしまう。学校で孤立する私。

    夜の放課後で泣いていると同級生の
    桐谷君が現れる。
    「泣いているの?でも、良かったじゃない。
    君は、解放されたんだよ。あんな奴らから」

    「良くない。私は、何もしてないのに……」

    「うん、知ってる。あの噂を流したのは、
    僕だから」
    桐谷君から衝撃なことを言われる。

    「な、なんでそんなことしたの!?酷い」

    「酷い?どうして?
    君は、アイツの姫じゃなくなった。
    皆もそれを信じて……フフッ。これで
    僕の邪魔をする奴は、誰も居なくなった。
    君は、僕だけの姫になったんだよ」
    嬉しそうにクスクスと笑う桐谷君。
    しかし目は、笑っていない。
    ゾクッと背筋が凍る。

    「さぁ……おいで」
    私は、総長より怖い人に好意を持たれたかもしれない。

    きゅん

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  9. 私と片思いしている相手は、幼なじみの翼。
    バスケ馬鹿で生意気な奴。
    でも、事故で歩けなくなってしまう。
    自暴自棄になり荒れるが、ある選手のお陰で希望を持ち
    リハビリをして歩けるまでになる。

    しかし切ない表情で、体育館の様子を見ていた。
    歩けても……もうバスケが出来ない。

    その表情に胸がギュッと締め付けられそうになる。
    いくら……新しい車椅子バスケを見つけても
    やっぱり辛いよね。

    本当だったら、あの中に
    翼も一緒になってバスケをしていたのに。

    するとそんな私に笑いかけてくれる。
    「さて、帰るか。早く帰らないと
    リハビリに間に合わなくなっちゃうからな」
    ニカッと笑う翼。

    「うん……そうだね」
    私は、負けじと笑顔を見せた。

    翼は、戦っている。
    寂しさや悔しさから……。
    でもね。あなたには、車椅子バスケがあるんだよ!
    その先に新しい仲間達が待っているから
    本当の笑顔を私に見せて……。

    きゅん

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  10. 私は、白龍の姫だった。だが総長の姫の座を狙う
    麗香の罠にかかり私は、裏切者扱いをされて追放されてしまう。
    「やぁ、やめて。私は、関係ないの」

    「嘘つけ。黒龍に情報をチクりやがって」
    違う。全て麗香がやったことなのに誰も信じてくれない。
    もう何を信じたらいいか分からなくなる。

    その時だった。
    「誰がやったか、きちんと調べもせずに
    疑うとは……随分といい加減な奴らだな。しかも
    裏切者を間違えて」
    目の前現れたのは、最近赴任してきて私に
    ちょっかいをかけてくる養護教諭の白石先生。

    「はぁっ?うるせー」
    総長で彼氏だった隆史達は、殴りかかった。
    しかし、一瞬でボコボコにする白石先生。
    強い……白龍は、関東一暴走族なのに。

    「言っただろ?俺が守ってやるって」
    ニコッと笑い手を差し伸べてくれる白石先生。

    後になって知ることになる。
    白石先生は、元ここの卒業生で白龍の
    4代目総長だったことに。

    きゅん

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  11. 今日も先輩を眺めていた。
    廊下で男友達と楽しそうに話している姿は、
    少し子供っぽく可愛らしい。

    普段の先輩は、汗をかきながら部活をしている姿が
    男らしくてカッコいいけど

    話かけて見ようかな?
    こっち…見ないかな?
    だけど、そんな勇気があったら、とっくにやっている。
    壁に隠れているのが精一杯の毎日。

    深呼吸をしてイメージトレーニングだって
    何度も練習をしたし、今日こそは……
    「あの……橘先輩」

    「橘くーん。早く移動しないと間に合わないわよ」

    「あぁ、分かった。ごめん。授業だから」
    そう言うと聞かないまま行ってしまった。
    しかも呼んだ女の先輩は、橘先輩の腕を組んで
    楽しそうにお喋りしてるし……。
    私は、渡せないままチャイムが鳴ってしまう。

    渡せなかった……。しかも失恋付きで。

    やっと勇気を出そうと思ったのに。
    ずっと手紙とプレゼントの紙袋を握り締めたままだった。

    きゅん

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  12. 今日は、七夕だった。
    織姫と彦星が一年一度会える日。
    私は、学校の屋上で短冊に願い事を書いて吊るす。
    「七海。願い事を何にした?」

    そう声をかけてきたのは、幼なじみで
    密かに片思いしている勇太だった。
    「秘密。勇太に言ったら願いが取り消されそうだし」

    「何じゃそりゃ!?」
    アハハッと笑いながら一緒に過ごす。
    この何気ないやり取りが好きだった。
    本当は、両思いになりますようにだけど……

    「勇太は、何にしたの?」

    「お前と一年一度に会えるぐらいにしてくださいって書いたといた」

    「ちょっと何よそれ!?」
    ムカつく。私がどんな想いでいるか知らないからって

    「嘘だよ!」

    「えっ?」

    「早く俺の気持ちに気づきますようにって
    だから早く気づけよ!馬鹿」
    そう言った勇太の顔は、真っ赤だった。

    えぇっ!?もう願い事叶っちゃった?

    きゅん

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  13. 私の好きな人は、ロック系のイケメン。
    なのに必要最低限しか話さないサイレント王子だ。
    無口とかじゃない……話すこと自体嫌いなだけらしい。
    内気な私が何故だか彼と仲良くなり一緒にお昼を食べている。

    今日は、睦月君の友人達がグラビア写真を見て盛り上がっていた。
    私……も居るんだけどな?

    すると金本君が
    「睦月。お前は、どれが好みだ?」
    わざとそう聞いてきた。ドキッ!! 
    き、気になる。するとスマホで何かを打ち始めた。
    彼は、基本スマホで筆談する。

    「はぁっ?巨乳の沙羅ちゃんと美人の圭織さんを足して2で割ったの!?いねぇーよ!!」
    ブーイングが飛ぶ。
    ガーン!!どれも私にはない。

    ショックを受けてると睦月君が私の頭を撫でながらスマホを見せてきた。
    『好みと好きになる人は、違うと思わない?だから安心してね』
    ドキッ!!
    私も……そう思います。

    きゅん

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  14. もうすぐクリスマス
    私は、生徒会長でもある彼氏の隼人に
    デートの誘いをする。しかし

    「はぁっ?クリスマスデート?
    受験生の大事な時期にデートもクリスマスもないだろ。
    その日は、予備校がある」
    キッパリと否定をされてしまう。

    ガーン!!
    確かに私達は、受験生だけど
    クリスマスなんだよ?恋人が最大に盛り上がるイベントなのに……隼人と一緒に過ごしたかったのに。

    しゅんと落ち込んでいると頭をぽんぽんと撫でてきた。
    えっ?顔を上げると

    「ったく、予備校の後なら少しだけなら会える。
    駅近くのイルミネーションがあるから…そこで待ち合わせでもするか?」と言ってくれた。

    「う、うん」

    「まったく…」
    そう言いながらもフッと笑ってくれる隼人。
    隼人……大好き♡

    きゅん

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  15. 私のクラスに留学生が来てから数ヵ月。
    ゴチイノ国の王子様・エ・アラブ。
    私は、彼の後ろの席だったためすぐに仲良くなった。
    イケメンなのだが、カタコトの日本語と天然?な性格のためよく変な日本語を覚えてくる。

    「早姫。今日新しい日本語を教えてもらった」

    「へぇ~何を教えてもらったの?」
    また、変な日本語じゃないといいけど

    「早姫。今晩どう?」

    「はい?」
    何?その言葉!?誰に教えてもらったのよ。

    「日本語面白い。今晩気に入った。よし
    他の子に言ってみるよ!」
    そう言い他の子の所に行こうとする。

    「ま、待って!!それは、ダメ」
    勘違いされちゃうから

    「嘘だよ!」

    えっ?意味が分からず彼を見た。

    「さすがに好きな子以外に言いたくない。
    だから、早姫。今晩どう?」
    もう一度言ってくる。意味分かってたの!?
    ドキッと胸が高鳴る

    きゅん

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  16. 私は、いつもの通り学校に向かっていると校門前で私の名前を呼ぶ声が聞こえてきた。
    振り向くと高級車から出てきたのは、最近転校してきたゴイチノ国の王子様・エ・アラブ君。
    王子様だけあってカッコいいのだ……何故か私を気に入りたびたびアプローチをしてくる。

    気持ちは、嬉しいのだが……他の女子達に睨まれるの嫌で避けてしまう。
    「おはようございます。愛梨」

    「おはよう……」
    こんな校門前で声をかけないでほしい。目線が怖い。
    するとアラブ君は、気にせずに

    「愛梨。私が生き延びて帰って来たら私と夫婦になってください」

    「はぁっ?生き延びたらって……どう言うこと?」
    意味が分からない。

    「あれ?違うのですか?日本の男は、こうやってプロポーズするものだと習いました」

    「誰に?」

    「日本の映画です。戦争に向かう男達が言ってました」
    昭和時代か!!

    きゅん

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  17. 私は、いつも幼馴染みの達也と一緒に登校している。
    いつもと変わらず一緒に歩いていると
    「あーマジで寒い。なぁカイロとか持ってない?」

    「自分のしか無いわよ。ってか持って来なさいよ?」
    呆れるように言う。相変わらず私にすぐに頼る。

    「えー忘れたから言ってるのに。じゃあ、その手袋でもいいから貸して」

    「ダメ。私が寒くなるから」
    簡単に返してくれないくせに。

    「じゃあ、そのマフラー」

    「自分のしてるじゃん」

    「じゃあ、抱き締めていい?」

    「えっ?」
    今、なんて……!?
    そう思った瞬間後ろから抱き締められてしまう。ちょっと…

    「うわぁーすげぇ温かい。たまには、こうやって抱きついてもいい?」

    「なっ!?馬鹿じゃないの」
    でも、胸がドキドキ高鳴って身体中が熱くなってしまった。こんなの反則だ!

    きゅん

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  18. 今日は、学園でよせあつめたメンバーでハロウィンのパーティーをやった。
    仮装して学園内を回りあちらこちらに居るメンバーにお菓子を貰う肝試し風のパーティーだ。
    怖がりな私は、恐る恐る音楽室に行くと
    「Trick or Treat♪あれ?佐藤じゃん」
    そこに居たのは、憧れの小山先輩だった。

    「こ、小山先輩!?」
    キャーどうしょう!?しかもヴァンパイアの格好している。凄く似合う…カッコイイ!!

    「佐藤は、悪魔の格好か…可愛いじゃん」

    「先輩もとても素敵です!」
    か、可愛いと言われちゃった…どうしょう。
    動揺している私に気にする事なく小山先輩は、私に抱き締めてきた。えっ!?

    「お菓子をくれないと血を吸っちゃうよ?」
    そう言ってきた。

    「えっ?お菓子ならそこに」

    「聞かない。だから君の血を吸わしてね」
    そう言われた瞬間kissをされてしまった。

    きゅん

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  19. 今日は、学校のイベント・ハロウィン大会あった。
    この日は、お菓子の持ち込みや仮装を許してもらえる。
    もちろん私と幼馴染みの潤も参加中。
    「お菓子くれないと悪戯しちゃうぞ♪」

    「はいはい。お菓子ね」

    「おい。はいはいじゃねぇーよ。
    少しは、怖がるとか何か反応ぐらいしろよ!?」
    不満がる潤。友達ならいい反応するが幼馴染みが相手だと、どうもこんな反応になってしまう。好きなはずなのに

    「もういい。お菓子なんていらん」

    「はぁっ?いらないって……欲しいから言ったんでしょ?」
    拗ねないでよ。子供じゃあるまいし

    「お菓子なんていらんから、悪戯させろ」
    はい?
    すると強引にkissされる。えぇっ!?

    「ハロウィンは、お菓子くれないと悪戯が出来る。
    なら俺は、何も悪くない。今は狼だしな♪」
    ニヤリと笑うと出て行ってしまう。
    こんなの…有りですか?

    きゅん

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  20. 今日は、学校のイベント・ハロウィン大会あった。
    この日は、お菓子の持ち込みや仮装を許してもらえる。
    もちろん私と幼馴染みの潤も参加中。
    「お菓子くれないと悪戯しちゃうぞ♪」

    「はいはい。お菓子ね」

    「おい。はいはいじゃねぇーよ。
    少しは、怖がるとか何か反応ぐらいしろよ!?」
    不満がる潤。友達ならいい反応するが幼馴染みが相手だと、どうもこんな反応になってしまう。好きなはずなのに

    「もういい。お菓子なんていらん」

    「はぁっ?いらないって……欲しいから言ったんでしょ?」
    拗ねないでよ。子供じゃあるまいし

    「お菓子なんていらんから、悪戯させろ」
    はい?
    すると強引にkissされる。えぇっ!?

    「ハロウィンは、お菓子くれないと悪戯が出来る。
    なら俺は、何も悪くない。今は狼だしな♪」
    ニヤリと笑うと出て行ってしまう。
    こんなの…有りですか?

    きゅん

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  21. 朝、登校していたら元気でやたらに人懐っこい後輩
    裕太がいつものように声をかけてきた。
    「香澄せんぱーい♪おはようございます」

    「はいはい。おはよ…えっ!?
    裕太。あんた…その頭何なの!?」

    黒い髪だったはずの後輩の頭が派手な金髪になっていた。
    「似合いますか?
    香澄先輩が外人やハーフの男に憧れてると聞いて染めてきちゃいました。これで俺もハーフの仲間入り」

    ハーフの仲間入りってあんた…

    「いくら外見をハーフっぽくしたって、あんた
    ハーフになれないわよ?だってあんた純日本人じゃん。
    それにただのチャラい奴に見えるし」

    「えーそんな!?せっかく美容院に行ったのに
    母ちゃんには『バカ息子』と怒られちゃうし…それに」
    そう言おうとしたら先生に怒鳴られていた。

    逃げ出す裕太を見てバカな後輩を持って可愛いと胸キュンする私もバカなのかもしれない。

    きゅん

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