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  2. 午後の授業が始まる5分前...


    あなた
    「ジュース買っとこ」


    自販機の前で何を買おうか迷っていると、誰かが後ろから話しかけてきた。


    先生
    「ん〜、何にしようかな〜」


    あなた
    「.....先生!」


    驚いたあなたの顔を見て微笑むと、先生がお金を入れた。


    先生
    「さっさと決めろ、俺も買いたいんだから」


    あなた
    「え、でも先生お金入れちゃっ....」


    先生
    「いいから、早くしろ」


    あなたがボタンを押すと、先生はそのジュースを拾い、続けてお金を入れ自分のコーヒーを買った。


    あなた
    「先生、私払います」


    先生
    「うん、そのつもり」


    先生がジュースをあなたに渡し、そのままあなたの手を引いた。



    ちゅっ



    あなた
    「......!」


    先生
    「ご馳走さん、授業遅れんなよ」



    そう言うと、先生はあなたの頭をポンポンしてその場を後にした。

    きゅん

    7

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  3. ようやく学校に着いて早々、門の前に教師達が並び生徒達の頭髪検査をしていた。



    先生
    「はい、いいよー。はい、次ー」



    他生徒
    「先生ちょっとテキトー過ぎない?(笑)」



    先生
    「いいんだよ、こんなの適当で」



    あなたの番が回ってきた。



    先生
    「おはよー」



    あなた
    「おはようございます」



    先生の手が、フワッとあなたの髪を撫でる。



    先生
    「.....何かいい香りがする」



    あなた
    「......!」



    先生
    「お前って、花みたいな香りがするな。」



    そう言うと、先生は微笑み

    もう一度

    あなたの頭を優しく撫でた。

    きゅん

    3

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  4. 先生
    「.....授業中に居眠りとは、いい度胸じゃねぇか」




    鍵を閉め、扉と自分の間にあなたを挟み...

    あなたの顔の隣に、トンっと片方のひじをつく。




    あなた
    「....先生の授業が退屈だからでしょ」



    先生
    「....別にお前だけのためにやってんじゃねぇよ」



    あなた
    「....なら尚さら、放っといてくれる?」




    冷たく突き放したら、もう少し楽になれそう

    もうこれ以上、先生を好きで居たくないの

    先生は知らないでしょう?

    ....私が先生のために流している

    ....秘密の涙を




    先生
    「....俺なしで生きていけんのか?」



    あなた
    「.......」



    先生
    「............俺は無理だ」




    そう言った先生は、あなたの頬にそっと触れ

    瞳を覗き込んだ

    そして優しく



    キスをした。

    きゅん

    9

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