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  2. 朝、登校中に幼なじみに偶然あった。
    「よっ!久しぶりだなぁ」
    彼・歩は私に元気よく挨拶し、ニっと笑ってみせた。
    私は(相変わらずイケメンだなぁ…)と思いながらも、「よっ、元気にしてたっ?」と返す。
    すると…歩が私に近寄り、あと一歩で唇が触れてしまいそうな距離まで詰めてきた。
    「…?!ちょ、ち、ちかっ…///」
    慌てて後ろに下がろうとする私。だが歩はそんな私の腕を引き、
    「ちょっとまて…」
    そう耳元で小さく呟き、私の髪の毛に触れた。
    (ぇ、さ、触られた…っ)
    ドキドキしている私に構わず歩はそっと髪の毛をつまみ……
    「…ほれ。大きなホコリつけて学校に来るなんて…本当に変わってないなぁ」
    と、私の髪についていたホコリを私に見せてくる。
    「〜…っ!!///」
    見ると本当に大きく、一円玉くらいの大きさのホコリだった。
    「ぁ、もしかしてこれお気に入りだった?返そっか?w」
    「ち、違うし!早く捨てて!」

    きゅん

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  3. キーンコーンカーンコーン…
    教室に予鈴が響き渡る。
    その音と共に私はガバッと顔を上げた。すると…

    「…ったく。また寝てたのか?」
    と、うっすらと笑みを浮かべている先生が私にそう話しかけてきた。
    「もしかして…俺の授業つまんないの?」
    「ほ、ほづみせんせ…?!///」
    口をぱくぱくとさせている私に、先生は意地悪そうな笑顔で問いかけてくる。
    「そ、そそ、そんなことないです!ほずみ先生の授業はー…その……」
    「んー?その…なぁに?」
    「そ、その…なんか、子守唄みたいな感じがして…聞いてて眠くなっちゃうって言うか…」
    (あぁもう、私ほんとに何言ってんの…!?)
    私は真っ赤な顔を隠すかのように先生から顔を背ける。だが─
    「えいっ」
    先生はまるで子供のようにほっぺたをツンっとしてきた。
    「…っ!?」
    「こっちみて?じゃないと意地悪しちゃうぞ?」
    そう言って無邪気に笑う先生…もう!意地悪なんだから!!

    きゅん

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  4. 「その…先輩。」
    後輩はじっと私の目を見つめ、背中に手を回しぐっと引いてきた。
    「…僕だって、一応男子なんですよ…?教室で二人きり、だなんて…なにかあるって思わなかったんですか?」
    耳元でぼそっと呟く。そして──そっと唇にキスをしてきた。
    慌てて横をむく私。だが、彼は構わずにぎゅっと抱きしめ、こういった。
    「…やっぱり、先輩可愛い…。僕だけを見ててくださいよ、先輩。他の人と楽しそうに話さないでくださいよ…。」

    きゅん

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  5. …おっと。ごめん、ちょっと考え事をしていたもんで…
    ぁ、そうそう。この間君がいっていた小説、僕も読んだんだ。とても素敵な内容だったよ。…って、あ、もうこんな時間か。また今度ゆっくりお話しようか。
    じゃ、またな。頑張れよ。

    きゅん

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