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  1. 6件ヒットしました

  2. 私今すごく焦ってます。

    「私が書いた短冊ここに飾ったはずだよね?なんでないの?やばい。泣きそう」

    今日は七夕。

    お祭り一緒に回る約束したのはいいけど。まさか集合前にこんなことになるなんて。

    確か今日の告白が成功しますようにって書いたんだよね?

    律儀に相手の名前と私の名前書いたし。

    諦めておとなしく集合場所に行こ。

    あ、あれだ。

    私の目線の先には海辺の街頭の下で1人空を見上げてる人が。

    「遅かったじゃん」

    「う、うん」

    短冊探してたからなんて言えない

    「これ探してたなんて言わないよな?」

    「あっ、それ...っ!!」

    彼の手には見慣れた紙切れが

    「こんなの本人に渡したほうが絶対成功すると思わない?」

    「ちょっ、みちゃだめ」

    「もう見た後だよバーカ

    でも、俺も好きだよ」

    「え、本当に?!」

    「嘘じゃねーよ」

    彼はそういいながら私の唇にキスを落とした

    きゅん

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  3. 今日はバレンタイン。私は仲のいい好きな人の席に座っていた。

    一応本命で買ったんだけど、渡す時に告白なんて絶対無理。

    あ、そうだ。

    と、私は彼の机の上に「このチョコは本命です。」

    と書き、チョコレートを文字を隠すように置いた。でも、いつも彼は私の落書きを見ることなくすぐ消してしまう。

    そしてチャイムがなり、私は自分の席に戻った。

    案の定彼は、机の上に書いてあった文字を消してしまった。

    そして放課後、私が帰ろうとした時誰かに手を掴まれた。

    「おい、あんな文残して帰るつもりかよ」

    「え?あんな文って?」

    「あれだよ、あの、本命のやつ...」

    彼はそう言いながら照れくさそうに下を向いた。

    「っ...あ、あれはなかったことに!!」

    「そんなこと出来るか、返事はyesだ。わかったら一緒に帰るぞちょっと待ってろ。」

    そう言いながら彼は帰宅の用意を始めた。

    きゅん

    4

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  4. 今日は文化祭です

    一緒に回ってくれる友達がいない私は今なぜか、大好きな後輩と屋台を回っているところです

    それにしても秋なのに冬並みの寒さで凍える...

    「さ、寒いね」

    そう言いながら手を温めていたら一緒に歩いていた後輩がパッと私の手を取って

    「こっちの方が暖かいですよ」

    と、私の片手を握って手を繋いでいる状態になる。

    「い、いいよ、手冷たくなっちゃうよ?それにこんなことしたら好きな子に勘違いされちゃうよ?」

    「その方がいいかもしれませんね。」

    「.....?どういうこと?」

    「こういうことです。」

    そう言いながら私を抱き寄せると私にそっとキスをした。

    「っ....!!////」

    「好きです先輩、つきあってくれませんか?」

    そう言った後輩の顔はすごく赤い。

    「わ、私も、好き....私で良ければ...」

    2人にとって一生忘れられない文化祭になった。

    きゅん

    3

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  5. 私には二つ年上の彼氏がいる。

    今は留学して遠距離恋愛が続いている。

    クリスマスに帰ってこれないって言ってたから私は、大丈夫無理しないでねと電話で返したものの。

    クリスマス当日になるとすごく寂しいもので..

    学校からの帰り道

    イルミネーションが輝く道を私は一人歩いていた。

    私は駅前の広場のクリスマスツリーを横目に、はぁーと、ため息をついた。

    「寒すぎる.....」

    「そんなかっこしてるからだろ、マフラーもしないで」

    「だって仕方ないじゃない、なかったんだもん......?」


    違和感なく後ろからかけられた言葉に返事したけど、途中でおかしいと思った私は、後ろを振り向くとそこには彼が立っていた。


    「な、んで?」


    「大好きな彼女とクリスマス過ごせないなんて俺が耐えられない」

    そう言いながら彼は自分がしていたマフラーを私に被せ、私の唇に触れるだけのキスをした。

    きゅん

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  6. 俺の彼女は運動部である俺の帰りを毎日のように教室で待ってくれている。

    俺は、「あー疲れた」といいながら教室に駆け足で向かう。

    上がった息を整え、あいつが待っている教室に入った。

    だけどそこには、机に伏せて寝ている彼女がいた。

    「待たせてごめんな。」

    俺はそう言いながら彼女の頭を撫でた。

    ん〜っと言いながらまだ夢の中の彼女が横を向いた。そんな彼女の目には涙のあとが残っていた。

    「寂しい思いさせたよな。」

    後悔混じりに俺はそう言葉をこぼし、涙のあとを指で拭う。

    それに気付いたのか彼女はゆっくり目を開けた。

    「〜〜、もう、おそいよぉ。」

    舌足らずにそう言いながら起き上がった。

    「ごめんな、寂しかったよな。」

    そう言うと彼女は、笑顔を見せて

    「うん、でも、大好きな人を待ってるこの時間が好きなんだっ。」

    「〜〜っ、ありがと。」

    そう言いながら俺は彼女の頭を撫でた。

    きゅん

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  7. 私には好きな先輩がいる。



    すごく優しいその先輩はすごくかっこよくて、部活が一緒で、学校に行く理由が先輩に会うためと言ってもかごんではないような、そんな先輩がいるのだ。



    部活終わりに忘れ物をして、ひとけがなくなった部室に戻ると窓際で外を見ている先輩がいた。


    「先輩?」


    私がそう声をかけると、先輩は驚いた顔をしてこっちを振り返った。



    「どうしたの?」

    先輩はそう言うとにこっと笑った。


    「忘れ物を取りに来たんです。」


    「やっぱり桜はおっちょこちょいだね。そこが可愛いんだけど。」

    そう先輩は言うと、私の前にある机の上に座った。

    「忘れ物はとった?もう遅いから一緒に帰ろ。」


    「あ、ちょっと待っててください!」


    すると先輩は机から立ち上がり焦る私の目の前に来て、先輩は、ははっと笑い。

    そんな焦らなくていいよと、言うと。私の頭を優しくぽんっと叩いた。

    きゅん

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