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  1. 6件ヒットしました

  2. 午後の授業が終わって足早に教室を出ようとした。

    「美咲~」

    後ろで同級生の卓人が声を掛ける。

    「何?」

    「お前、日直の仕事が残ってるだろう」

    「ごめん。卓人が代わりにやっといてよ」

    「クラスの仕事ぐらいはきちんとしろよ!」

    「今週の土曜日は西高との練習試合だから1分も無駄にできないの」

    私は廊下に足が出かけた時、いきなり卓人が腕を掴む。

    「大事な時かもしれねぇが、やることはきっちりとやるんだ 」

    きゅん

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  3. 十日程の長期休暇。

    私は久しぶりに故郷に帰省した。

    都会に出てから数年ぶりに見た懐かしの駅は変わらなかった。

    高校に通っていた時はよく利用したのになぁ……。

    そんなことを思っていると後ろから男性の声が私を呼んだ。

    「あれ?○○じゃん!」

    振り返るとそこに高校の同級生が立っている。

    「△△!」

    私は高二の春から卒業するまで彼に片思いをしていた。

    告白はできなかったものの幼なじみの彼に出会えたのは嬉しかった。

    「○○は都会に出たって皆から聞いたけど、元気にしてた?」

    「ぼちぼちね。△△はずっと地元にいたの」

    「知り合いの親父さんの町工場で働いてるんだ」

    「△△も頑張ってるんだね」

    「なぁ、○○」

    「何?」

    「オレ、お前の事が好きだったんだ!」

    「えっ?」

    私は戸惑うも正直に言って嬉しかった。

    きゅん

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  4. ある日の夕方。

    私は仕事を終えて退社するとスーパーでお惣菜を購入し、帰路の途中だった。

    「お疲れ~。今帰る途中?」

    そこに私の苦手な同僚と出くわす。

    「お疲れ様です。はい、そうですけど……」

    私は失礼ながらすぐにその場を離れようとした時、いきなり同僚が私に向かって壁ドンしてきた。

    同僚とブロック塀に挟まれた私は身動きが取れない。

    「ねぇ、今夜はオレの相手しない?」

    「け、結構です!」

    私は断るも同僚は私を帰そうとしない。

    きゅん

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  5. 大学の研究室にて。
    私は植物に関する論文を提出しなくてはならず、遅くまで実験のデータを纏めていた。
    そこに現れたのは苦手な先輩だった。
    「お疲れ」
    「お疲れ様です」
    「まだ論文を仕上げてなかったのか?」
    そう言って先輩は私の肩に手をかけてきた。
    「すみません……」
    「何ならオレが夜遅くまで付き合って上げるよ」
    「え?」
    先輩はニタッと笑う。

    きゅん

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  6. ある会社のお昼休み。

    男Eは午前中の仕事を切り上げて昼食にしょうとしていた。

    ふと、入社したての後輩女性Sに目が入って思わず声をかけてしまう。

    「今から昼メシ?」

    「あ、はいそうです。Eさんもこれからお昼ですか?」

    「良かったら一緒に食べにいかないかい?」

    EはSを誘う。

    「はい、Eさんには職場での悩み事を親身になって考えてくださってくれるので喜んでご一緒させていただきます」

    SはEの誘いを承諾する。

    「そう、それなら最近できたばかりのうどん屋に行ってみない?」

    きゅん

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  7. 幼稚園以来の幼なじみと駅の構内で偶然にも再会し、付き合うことになった。

    きゅん

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